大相撲記録スレッド 21枚目
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大相撲のさまざまな記録に関して語るスレッド
前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ 正代負け越し
大関が初日から出場して9日目で負け越すのは史上最速 千代大海照ノ富士と思ったが前半で2勝してるのか
いろいろワースト記録 3-12で終わってる増位山とか小錦なんかもだいたい中日までに2勝はしてるからな
中日で負け越しリーチになる時点でおかしい 白鵬にとったりで敗れた翌場所の千代大海は7連敗で中日から休場だった
清國は6連敗で7日目から休場→翌場所引退、その前も1勝5敗で7日目から休場してる >>904
これ達成したらガチで記録になるな
2連敗スタートから幕内優勝した力士すら過去にいなかったはず >>905
準優勝なら朝青龍や輪島など何名かいるみたいだが
優勝力士は見当たらないね 1−2から優勝した大乃国って相当な例外なのか。
連敗スタートで優勝決定戦まで行った朝潮 2-3から優勝した旭天鵬とか序盤崩れててそこから優勝した力士はいるんだが
何故か初日2日目連敗から優勝した例はいつまで経っても出て来ない
逆の14日目千秋楽連敗して優勝したケースはかなりあるんだけどな 大関・横綱7連敗(不戦敗入れれば8連敗)は前例なさそうだが、どうなんだろう 佐田の海が7年ぶりの銀星
高安の8年ぶり金星に続いて歴代に入ってきそうだが、さて何位 栃乃花は平12秋に魁皇 18初にも魁皇
麒麟児は56初に貴ノ花、63夏に小錦で7年 青葉城が52夏に三重ノ海と魁傑、60初に朝潮
大錦が49秋に大麒麟、57夏に琴風。大錦は金星の間隔記録もあるが >>917
>>2の唯一の優勝が云々は幕内14勝以上0回及び13勝経験者の中で優勝を達成した力士
栃東父は13勝経験してないから当然名前はない >>902
大麒麟や若嶋津もそうだっけ>>大関で3勝12敗 >>918
ありがとうございます。
長谷川が平幕で13勝しているのを知りませんでした。 玉鷲優勝したら羽黒山の37歳2ヶ月を上回る最高齢優勝力士 >>921
10年前に旭天鵬がそれを上回る37歳8か月で優勝してるね
優勝制度誕生以降では>>922の言う太刀山の38歳が最高齢 序ノ口の肥後光
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4日間取組なしは勝南桜もあったけど4連勤は珍しい 13日目終了時点で横綱大関に優勝の可能性がなくなるのは何年ぶり何回目かな? 玉鷲優勝なら37歳10か月な
もちろん旭天鵬より上
昭和以降の最高齢記録 13日目終了時点で大関以上に優勝の目がなくなったケース一覧
1972年7月場所 優勝 前頭4高見山 13勝2敗 13日目に高見山が11勝目を挙げて消滅
1975年7月場所 優勝 前頭1金剛 13勝2敗 13日目に横綱北の湖が5敗目を喫して消滅
1991年7月場所 優勝 前頭13琴富士 14勝1敗 13日目に琴富士が13勝目を挙げて消滅(優勝決定と同時)
1992年5月場所 優勝 関脇曙 13勝2敗 13日目に曙が11勝目を挙げて消滅
1992年9月場所 優勝 小結貴花田 14勝1敗 13日目に貴花田が12勝目を挙げて消滅
(2019年1月場所 優勝 関脇玉鷲 13勝2敗 13日目終了時点では横綱白鵬が3敗で残っていたが翌日休場発表で消滅
2022年9月場所 ??? 結びの一番が10敗と9敗の対戦っていうの、過去にあるのか? 琴ノ若が年間最多勝なら史上初の年間通して平幕での最多勝が確実に >>930
千秋楽結びが8−6対7−7だった事はあるけどなあ(平成4年秋)
明日の結び貴景勝−正代だろうから過去最少勝利&最多敗戦数の千秋楽結びになるのは間違いない 今日、若隆景と若元春がこれより三役に出場するが、
兄弟出場はいつ以来ですか? ネット記事にもなっていたけど
2場所連続平幕優勝は、琴富士-琴錦以来31年ぶり2度目。
この時は1場所目で横綱大乃国(28)が引退、残る旭富士(31)と北勝海(28)も
風前の灯で、残る2大関の小錦(27)と霧島(32)がそれぞれ優勝争いに残り上位の面目は最低限保ったが、
2場所後の1月に旭富士が引退、次の春の2連敗を最後に北勝海が夏場所直前に引退で横綱不在となる。
また、その春の優勝を最後に小錦も徐々に優勝争いから遠ざかる。霧島は名古屋で優勝を争うもそれが最後で暮れに大関陥落。
入れ替わる形で曙(23)と貴花田(20)が横綱、大関へ昇進、その半年後には若花田(22)が大関昇進。
さらにその半年後に武蔵丸(22)と貴ノ浪(22)が大関同時昇進で、
千代の富士引退時の番付
北勝海(27)大乃国(28)旭富士(30)千代の富士(35)小錦(27)霧島(32)
ここから2年半、16場所で
曙(24)貴ノ花(21)若ノ花(23)武蔵丸(22)貴ノ浪(22)の上位陣に入れ替わる。
なお千代引退時の後者5人それぞれの番付は
曙=小結 貴花田=前頭 若花田=前頭 貴ノ浪=十両 武蔵丸=幕下
やはり上位がガタガタな時に日の出の勢いの若武者に上がってきてほしいのが本音。
暮れに28歳になる若隆景、24歳の琴ノ若、手計兄弟、そして平戸海。栃武蔵、豪ノ山。
この辺りに期待したい。 玉鷲37、高安32、北勝富士30、翔猿30・・・
平幕だが若手ではない 2場所連続平幕が優勝で、優勝争いは躍進めざましい若手の玉鷲(37)
いや実際若手にしか見えんけど来場所38歳で、貴闘力の通算連続出場記録を抜いて史上3位で
あと上には富士櫻と青葉城だけなのは事実なんだよね まだ早いけど、6場所制になって初場所から九州場所まで優勝力士が全て違うのは平成3年以来。
秋場所は既に確定。(昭和47年と平成3年の2回のみ)
九州場所は? もう今年誰が優勝したかパッと出てこない
1月 関脇 就職先を変えてやったんだと未だに驕りが見える人 3回目
3月 関脇 若隆景 初優勝
5月 横綱 照ノ富士 7回目
7月 前頭2 逸ノ城 初優勝
9月 前頭3 玉鷲 2回目
11月オッズ 大関貴景勝 関脇若隆景 豊昇龍 霧馬山 阿炎 玉鷲 高安 はっ!?ガチのマジで高安は今日勝てなかったと思ってたわ
でもねぇ、あのよわよわメンタルで玉鷲に勝てるわけないじゃん
32年間なんの努力してきたんだ?って言われてもおかしくないメンタルの弱さ >>944
千秋楽前に優勝が決まった場所は全部消化試合だけどそういう意味じゃなくて? 舌足らずだったが、千秋楽までに優勝が決まってない場合のこれより三役 少し興味が沸いて優勝経験なし力士での千秋楽まで優勝争い(自力・他力共に)した回数を調べてみた
1位が北尾の7回で2位が豊山の6回、今日高安が負ければ豊山に並んで同率2位になるようだ 本当に何でこの強さで優勝できないんかねえ
今回は追う側だからいつもと違う。もしかしたら? >>949
一番大事なところで負ける程度の強さでしかないから
若隆景とのダチョウ倶楽部相撲は悪い意味で歴史に残るレベル 王鵬が勝ち越し王手から5連敗で負け越し
1年で2回目 兄弟にのみ2敗しての優勝
若貴の頃誰かやってない? 十両が務めた例、という意味ね。
大喜鵬がやってる。(確か、幕下陥落確定的なのに)
あと、古くは親方が務めた例もある。 新入幕から二場所連続二桁勝利って、過去例がありますか。 >>959
白鵬九州場所六連覇のときっすか
優勝回数多い白鵬だから、記念になるからコイツにやらせてやろうっていう人選が出来るなあw >>960
即座に思い浮かんだのが若ノ海周治(朝ドラひらりに出ていた元若ノ海の大嶽親方の先代)
1955年3月5月と連続11勝4敗でどちらも敢闘賞を受賞しています(余談ですが、この2代の若ノ海も後代のほうが先に亡くなっています)
それにしても同じ場所で11敗の大関が二人とは記憶に無いですね 千代天山は3場所連続勝ち越しで小結まで行ったが2桁ではなかった
新入幕から2場所連続勝ち越しもあまりいない。把瑠都、豪栄道も入るが
2大関2桁負け越しも少ない。40九州の北葉山、栃光が共に5勝10敗ぐらいか >>960
最近だと、阿武咲と阿炎がいる。
ちなみに阿武咲は、三場所連続2桁という唯一の記録保持者。 >>966
北葉山と栃光は共に引退間際だったとはいえ意外でした >>960、他
つい最近阿武咲が3場所連続10勝だっただろうが >>968
この場所は豊山も8勝だから酷い。2横綱が休場で当時は豊山含めて3大関とも不調
40名は北葉山4勝で栃光8勝、秋は豊山5勝、栃光6勝、41初は栃光5勝で引退、北葉山8勝
2人はすぐ引退したが豊山だけ持ち直して3年弱大関だった >>935
錦富士、熱海富士、東白龍あたりはアカンのか 武雄、白鵬、露鵬、阿武、阿炎
最近だとこの5人が連続2ケタ 年長幕内優勝ランキングで、豊国の顔写真を載せなかった新聞記事。
肖像権?著作権?
もう切れてるだろ。 実は今場所も実現していたロシアウクライナ対決(夢道鵬-大賀) 若ノ海といえば、千代の富士全盛時代(昭和61年ごろ)十両に何場所かいた人もいたよね。
怪我して幕下に落ちてそれっきりあまり目立たなくなったような。何人か名乗ったことのある四股名とは当時知らなかったが。
改名する前の四股名は花扇だったか?あんまり有名じゃないか。 花扇のほかに花車、花錦だったこともある。花錦は師匠魁傑の前名
余り大きくない体だったが十両で健闘してたのにアキレス腱切って落ちて戻れず終わった 当時の花籠部屋は輪島が師匠で、時々集団で一斉に改名していました
そのこともあり、改名歴が豊富な所属力士が少なくなかった
花車花扇の若ノ海もその時代の真っ只中にいた一人でした(ただし、彼自体の改名は集団改名とは違うタイミングだったようで) これは記録というより事象ですが、今年は引退から2年以上経ってからの引退相撲が頻発しました
特殊事情によるものとはいえ、間隔を置いてでもきっちり行えてよかったと思います
・・・この際、現役で亡くなられた過去の力士達の「引退相撲」も希望したい
過去の映像を流すだけでもいい >>983
戦後、現役中に亡くなられた幕内力士は、鹿嶌洋、玉の海、
龍興山、剣晃の四人しかいない 龍興山は今だったらなんとかしてあげよう、とかあったかもだな
当時は、ルール通り番付から抹消、ではあまりにも可哀想ということで
抹消せずに最高位になった番付がご当所の大阪に「錦を飾った」エピがあったが >>986
龍興山は、徳川家康の墓のある南宗寺の山号由来なのかな >>987
その通り。
当時、出羽の海部屋が春場所宿舎として堺の南宗寺を使っていた縁からきている。 龍興山の実質幕内在位一場所で
最高位5枚目は、最高記録かな? 龍興山は新入幕では前10でクンロク→死去→翌場所は特例で前5
これだけ見てもかなりイレギュラーな記録
例えば十両筆頭で全勝して翌場所入幕してから死去するみたいな
レアなことが起きない限りは龍興山みたいな記録にはならんだろう 入幕時の最高位は大受の前頭6枚目でしたかね
春秋園事件後にはそれを上回る特例昇進もあったようですが あの時は小城ノ花が可哀想だった
弟の小城錦も、同期で親友の剣晃を現役で亡くしている 三段目東筆頭→幕下→幕下→幕下東筆頭→十両9 9-6→十両6 12-3→東前頭15枚目8-7→東前頭6枚目8-7→西前頭筆頭 前乃臻は幕内10場所の勝ち越し3場所、若荒雄は14場所の5場所で小結 >>997
小結昇進時点では前乃臻は5場所中3場所、若荒雄は7場所中4場所勝ち越し 十両連続7場所(通算8場所)在位で勝ち越し1回の琴白山。
4場所連続7-8、再十両の場所で11−4が関取唯一の勝ち越し。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。