大相撲記録スレッド 21枚目
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前スレ
【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1580049454/ >>174
照ノ富士
平成29春 13-2 準優勝
平成29夏 12-3
綱取にすらしなかった 今よりまだレベルが高い頃にほぼ体が限界な状況で良く2場所25勝も出来たな
綱取りの話は2場所のみの成績を参照するのはそもそも理にかなってないし、協会側もそんな単純に考えてないだろうからともかく 筆頭で13勝以上して翌場所関脇に上がれなかった力士っていたっけ? >>204
筆頭で13勝が5例しかなくて、関脇に上がれなかったのは初めて。
http://sumodb.sumogames.de/Query.aspx?l=j&show_form=0&form1_rank=%E5%89%8D%E9%A0%AD1&form1_wins=13-15 場所後に2部屋が閉鎖になるのは珍しい気がする。
ついでに鏡山も閉めればいいのに。 >>204‐205
d
なんで関脇でなく小結の張出にしたのかなぁ?
今回と同ケースの水戸泉の時は関脇になったのに
貴景勝が負け越したら来場所関脇4人になる可能性があるから? 大栄翔の小結も、最近の三賞の不条理ぶりも、
審判部の伊勢ヶ濱がとにかく自分勝手にやってるせいだと思う。
三賞の不条理については「相撲」誌まで苦言を呈していた。 >>209
誰がとか聞いてない。理由を知りたいんだが
大栄翔と審判なんか怨恨でもあるの? >>211
追手風部屋は伊勢ヶ濱一門を抜けて時津風一門に行っただろ 自分(伊勢ヶ濱)と対立する部屋は冷遇、それだけの話
伊勢ヶ濱はそういう親方 別にアンチじゃないよ
伊勢ヶ濱の関取は好きだし、ケガした力士の指導法は結果見りゃ一流、素晴らしいと思うよ
でも番付編成と三賞選考は贔屓の引き倒し、ありえない
そんなもん誰でも分かること 大栄翔小結問題の原因として考えられるのは
・白鵬・鶴竜潰し(見事に失敗)
・三役総勝ち越し
前者なら狙いとしては悪くないと思うが、そんな上手く行かないわな。
後者はそもそもあまり起きない事象なので今回の件と多分関係ある。両小結が勝ち越してるのに実質の序列が下がるとかか?4関脇にして宝富士小結に上げればとりあえず名称だけ番付上がるから普通にありだと思ったけど。個人的にはこっちを予想してたんだがやっぱり給与増えるから駄目か?財政厳しいしな >>218
答え合わせをしてみた。
まず前頭4枚目以内で13勝以上した例はこれまで15例あるが、関脇に上がらなかったのは今回が初めて
なおかつ三役が揃って勝ち越したのも今回が初めてで、高見山と金剛以外は実質の序列の話で説明がつく。ただしこの頃三役の人数が流動的だったりルールが今とかなり違うので当てにならない反例だと思われる。阿武咲ぐらいの成績なら普通に三役に上げるなど。
前例話あまり好きじゃないけど、普通に今までが偶々そうなってただけで今回が初のケースだった、で説明はつくんだな。 伊勢ヶ浜勢は優遇されるときは派手に優遇されてるというイメージ
ただそれ以外の目立たない所では割を食ってることが意外と多いので、総じて見ると丁度良かったり?
こっちの帳尻合わせの方がイメージ悪くなるから寧ろ冷遇されてるとも言えるなw >>218
4関脇ってもう一人誰?
高安?
彼は9勝しかしてないので、それはそれで「11勝すれば関脇」って慣例?から外れちゃうよ >>218
大栄翔だけじゃなく遠藤とか追手風部屋みんな番付不遇なんだから答えは審判部長の私怨だろ
筆頭13勝優勝で小結2枚目とかマジありえん
もし関脇になってたから上位戦が後半になって結果が変わってたかも >>218
三役も筆頭も対戦する相手は同じ、だからこそ優勝は別格で飛び級でも関脇に上げてきたんのにな
序列は一説として考えられそうだけど、この場合、マハルリカンとの比較ではなく、大栄翔個人の成績を考慮するのが最優先。
そもそも大栄翔は先場所も2枚目の10勝で筆頭に留め置かれてるし、
もしも今場所も連続二桁なら、3場所33勝で数字上は場所後の大関昇進の権利があるんだよ >>221
そうだね。個人的には普通にありだと思ったが金かかるから駄目だったな。
11勝→関脇もこれまで例外ない不文律ルールとして有名だが、別に逆が駄目ってルールはない
11勝未満でも人数揃えるなどの目的で張出で上げてる例あるしな >>222
そうか?大栄翔は今回の件で不遇になったが、他は寧ろ優遇されてるぐらいに見える
感情論で自分にとって都合の良い箇所ばかり見てるんじゃないか?例えば今場所の幕内十両間見ると追手風勢は考えられる中で一番上げて貰ってる。
>>223
序列変えてまで飛び級した例が少なくとも平成入ってからなかったって話してるんだけど。多分今回のが唯一の前例として使われるんじゃないか?
まあ優勝したから優遇してやれってのは分かるけどね、どちらにしろ外野がギャーギャー言ったところで何の意味もないってことだ。
というか先場所前半に上位戦固まってたのが大きな要因で優勝出来たのに、今場所なんでこうなってんだろ。やっぱり安定感ないな。 炎鵬が十両で全勝ですが、
100kg未満の十両優勝力士は
いつ以来になりますか? >>220
伊勢ヶ浜審判部長になって以降に伊勢ヶ浜部屋力士が割りを喰ってる具体例あるか?
伊勢ヶ浜審判部長の贔屓が過ぎるって話なんだから審判部長以前は関係ない >>227
にわかだから最近のしか覚えてないけど
何れも幕内
令2 7月 碧山西4 5-10>徳勝龍西7 7-8(負け越し据え置き回避とか原因っぽいので比較としては微妙)
阿武咲西2 2-13>千代大龍西8 6-9
9月 碧山西7 7-8>照強西3 5-10(上位補正は…?)
11月 妙義龍東5 4-11>碧山東8 6-9(東5は一応上位補正がかかる)
何れも幕下
令1 11月 朝玉勢東2 5-2>千代鳳西1 4-3>西10 7-0照ノ富士
令2 7月 千代の国西12 7-0>王輝西2 5-2>錦富士東3 5-2(最近重視される入れ替え戦勝利数は上の2人と同じ)
実際はこういうあからさまなのが多いというより考えられる下限(番付予想でこいつはここからここまでの範囲に入るだろうなってのあるでしょ?それの下)にどちらかというと入りがちって感じだな。これについては感覚によるものなので正確に調べると違うかもだけど 平成13年3月〜14年5月場所では何れも13勝の優勝
優勝制度導入後だとこの8場所連続が最長記録
今5場所連続だがこれは2位タイ 決定戦制度導入後の間違い
8場所連続13勝優勝は一人を除いて横綱大関
実力が高いレベルで拮抗しているということだが、今は低いレベルで拮抗しているパターン 大関安泰が一度もなかったことって今まであった?
もちろん一人大関の時は除いて >>231
追記
平成26年九州場所
平成23年九州場所
平成23年技量審査場所
平成22年夏場所
横綱大関安泰の日が1日もなし
(この2場所は大関が全員勝った日があり)
平成28年名古屋場所
平成26年秋場所 北勝富士の勇み足負けでちと思ったのだけど、勇み足負けが多い力士とかあるのかな? >>234
幕内だと岩風・豊山Uの4回
全体では華吹・櫻の7回 >>236
岩風は勇み足で勝ったのもNo.1グループ(幕内)
幕内で勇み足で3勝
大晃
岩風
明武谷
貴ノ花
正代 大関がずっと毎日全員勝っていない記録なんてあるんでしょうか ほとんどの場合大関が勝ってなくても横綱は勝ってるからイメージが違うよね
今は3大関だけだから むしろ12日目になって初めて3大関揃って勝つなんていう珍記録を期待したい。 十日目終了時点で全勝、1敗、2敗の合計が1人だけなんてことあったんだろうか 平成元年秋は11日目で全勝千代の富士、3敗北天佑、旭富士、両国
10日目では全勝千代、2敗北天祐、旭富士だった
平2初は1敗千代、2敗北勝海、3敗小城の花
平17初は全勝朝青龍、2敗白鵬、3敗栃東
平18秋は1敗朝青龍、安馬で2敗なし
平20名古屋は全勝白鵬、2敗琴光喜
1人だったことはないかも >>243
平成13年秋場所
1敗琴光喜、3敗武双山・栃東・朝青龍・旭天鵬 荒磯が2回解説やるけど最近勝昭舞の海以外で2回正面解説したのはいますか
甲山親方も三回あるみたいです 13日目が終わって関取で二桁勝利が二人だけなんてまったく記憶にないな。 1972初は13日目で4敗5人だった
1989名古屋 2敗千代の富士、3敗北勝海
1991九州 1敗小錦、2敗琴錦
1995九州 2敗貴乃花 若乃花
1998初 2敗武蔵丸
1999秋 2敗武蔵丸 3敗安芸ノ島とか
3人ぐらいは結構あるようだけど >>249
その時の十両は?
今場所はまだ十両で二桁がいない。 十両は10勝の優勝も結構あるけど
249の場所に限れば13日目で
1972初 3敗増位山・大雪、4敗朝登
1989名 3敗栃司・貴の浜
1991九州 4敗若翔洋、5敗大岳・立洸・常の山
1995九州 4敗和歌乃山・砂浜・大飛翔
1998初 2敗若の里、3敗金開山
1999秋 2敗追風海、3敗安芸ノ州、4敗隆乃若 13日目終了で3敗先頭は旭天鵬初優勝の場所以来か? あと昨日の響龍の事故だが、ああゆうシーンは10年前の吐合の痛み負け、あるいは山本山−佐田の海以来の珍事かな
あの頃はBSの中継がなかったから詳細を知らないけど。
てか、担架小さすぎない? >>251
サンクス。ということは、今回は1995年九州場所以来の珍事だね。 そしてもしも今日高安と照ノ富士が負けると、14日目にして十両以上に11勝以上の力士が不在という前代未聞の珍記録となる。
(1972年初場所は十両の増位山が14日目で11勝している) 前頭4枚目付近だと中盤から上位と当たって行くことが多いから、序盤良くてもその後失速するのは不思議な現象ではない
単独先頭となるとそもそも5日目時点で単独先頭になる例がかなり少ないから該当例なさそう 照ノ富士が優勝した場合
関脇以下での3回の優勝
関脇以下の全く同じ番付で複数回優勝
12勝した場合
12勝での単独優勝複数回は千代の山、輪島(3回)、武蔵丸(3回)に続く4人目 >>256
旭豊が4連勝から負け越したのを越えたな。
ちなみにその時も単独トップだった気が。 平20九州は雅山と出島が6連勝でトップだった
雅山は10勝したが出島は9連敗で負け越し。結局これ以降負け越しが続いて引退 明瀬山が35歳で役力士と対戦だがこれ以上の年齢で役力士と初対戦した力士っているんですかね? 1959夏の鬼竜川は35歳で最高位の前頭6枚目
この場所小結松登、若前田と対戦してる 幕下以下すべてが決定戦は2009年春が最後かな
2020年秋場所も決定戦なかった。それ以前は2014秋、2013初、夏とか
各段すべて決定戦の方が稀だね(序ノ口はなかなか決定戦にならない) 序の口で決定戦がないのは経験者が無双するからだろうか
アマの全国大会出場者は全員三段目からでいい
真の序の口力士が気の毒 結局照ノ富士は序二段から何場所で大関に上がったの?
凄いスピード昇進だよね? >>265
人数が少ないから。
全勝者が7番相撲で序二段力士に負けない限りは大体優勝が決まる。 大正の横綱大錦は序二段から10場所で大関、栃木山は12場所で大関
時代が違うから比較にならないけど 入門から大関の最速の琴欧州と比べても一年も早いな
北青鵬がどれくらいのスピードであがるか 小結と前頭12枚目の7勝7敗対決があったけど、これより離れた77同士の例はないんではないかな。
はたくさい方式になってから千秋楽77は絶対当てるようになったから。
でも結局春場所も三役の3人が番付通り勝って勝ち越してるし、上に持ってこられた前頭下位が損して上位が得しててなんだかなと思う 今更だけど、後から昇進した横綱3人に、先に引退されたのは白鵬が初めてなんだな。
2人は羽黒山、柏戸と大鵬、北の湖、千代の富士、北勝海とかなりいるのだが。 千代の富士は隆の里、双羽黒で大乃国が1場所後だから惜しかった 響龍(T_T)
取組での負傷が元で逝去した力士は初? >>274
調べたら史上初だね
他は部屋での稽古後に倒れたとか、本場所中に病死ばかりだった フグ中毒は幕内では福柳、沖ツ海の2人だね
大正の紅葉川はフグ中毒になりたくてフグを食べたのに神経痛が消えて成績が上がったというが本当かな フグ中毒といえば、長谷川がたまたま運良く難を逃れた話の方が有名かも。 長谷川は昭和41年の全日空墜落事故(乗客全員死亡)のチケットも持ってたが
事前キャンセルして事故を回避できた運の強い男。 今の現状だと横綱との対戦経験の無いまま横綱になりそうな力士が出る可能性もあるけど、過去には江戸時代みたいな昔除いて無いんよな? 曙は千代の富士とは対戦なかったよねと思って調べたら他の三人とは対戦してた
しかも互角だし 大乃国曙は大乃国の2勝1敗
1991初は土俵際の逆転だった
1991名古屋は大乃国が土俵下まで吹っ飛ばされたはず ちなみに大乃国は若貴に負けていない
※千代の富士は貴乃花に負けている(貴乃花唯一の金星) 千代の富士と貴乃花(貴花田)は有名ですよね
千代の富士の引退のきっかけとなった一番 youtubeで「大乃国 貴花田」で検索したら
大乃国の引退場所の貴花田戦の動画が出てくるけど
数日後に引退するとは思えないほど綺麗に投げが決まってる
大乃国はもっさりしたイメージだけど相撲勘がよくてタイミングの取り方が巧いよ 大乃国は負け越し、4場所全休で厳しい目になっていたはず
横綱になってからもまともな場所が少ない 10-10-12-休場だからまだできただろうけどね。今とは感覚違うんだろう
二子山理事長に何か言われたかも
一番驚くのはまだ28歳だったということだな 北勝海もそのぐらいの歳
双羽黒が廃業して他の横綱の引退も若いと横綱不在にはなるよな >>297
乙
水戸龍は20場所だから近づいてきたな 錦木やっと勝ち越したけど、関取で6場所連続負け越しを2回やったのは他に誰がいたか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています