調子の波の大きさは以前から指摘があって、それは要するにムラッ気だからね
ただ「ムラッ気」と言うワードが連呼されるようになったのは、
嘉風が「普通に取ればいいのに普通に取れなくなるように悩んでた」ムラッ気エピソードを具体的に暴露したのが大きい
それ以後、中継、解説、スポーツ紙の親方コラム、地元紙、みーんな使ってる