【大相撲】歴代最強力士とは? 初日
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江戸、明治、大正、昭和、平成と隆盛を極めてきた大相撲、令和の時代になり久しぶりに日本人横綱が誕生かと、低迷していた大相撲の人気は再び回復しつつあります。
最強は現在活躍中の力士決まってる!いやいや昔の方がレベル高い!等、白熱した議論、主張はウェルカム
さぁ、どうぞ
注 荒らしはスルーでお願いします 知恵袋が結論とかアホ以外の何者でもない
よって白信者はアホだと言うことで >>574
体重からして白鵬は貴乃花、曙、武蔵丸には勝てない 大鵬は187cmだが、胴長短足。だから安定している。
貴乃花は胴短長足。安定感では大鵬に負ける。 4人が4人とも貴乃花こそ最強だと証言してる。
栃東&若の里&雅山&魁皇
「自分が対戦した力士の中で最強は貴乃花関でしたね」
当時の大関、関脇が一同に最強力士を白鵬でも朝青龍でもなくて貴乃花の名をあげる
知恵袋とかw素人の考察なんかよりこの証言こそが全てである。 4人が4人とも貴乃花こそ最強だと証言してる。
栃東&若の里&雅山&魁皇
「自分が対戦した力士の中で最強は貴乃花関でしたね」
当時の大関、関脇が一同に最強力士を白鵬でも朝青龍でもなくて貴乃花の名をあげる
知恵袋とかw素人の考察なんかよりこの証言こそが全てである。 貴ノ浪に関しては1994年の成績だと今のユルユル基準だと間違いなく横綱昇進。
12勝以上を年五場所達成してるんだからな。
今なら年間最多勝は確実。
やはり史上最強の大関は貴ノ浪。 全盛期の魁皇や小錦に勝ち越してる貴ノ浪こそ史上最強の大関。 貴ノ浪
平成6年春 12-3 同点
夏 9-6
名 12-3
秋 12-3
九 12-3
3場所連続12勝とは言っても千秋楽前に優勝争いから脱落してるし
そもそも優勝無しで横綱になれるわけがない
北尾以前なら可能性はあるけど >>479
花田勝氏は
二代目若乃花より弱いので
Dランク 体重が有利というなら、
逸ノ城、魁聖、碧山。あまり強くいないのはなぜだ。
高見山も身長、体重ともあったが、大鵬に子ども扱いにされていた。 高見山の他の力士との対戦成績
大鵬 0勝11敗
北の湖 8 35
輪島 19 24
千代の富士 1 11
輪島は高見山に結構負けている。これは意外だ。
やはり相性というのがある。 >>565
意外にも北の富士も全勝優勝3回してるんだよね
玉の海は1回だけなのに(その代わり3場所連続14勝1敗優勝という好成績はあるが) >>584
それに今でも横綱昇進の起点は13勝以上の優勝であって12勝だとたとえ優勝しても見送られるだろうな 佐田の山の大鵬との対戦成績。
5勝27敗。
ところがほとんどの対戦がいい勝負。
熱戦で面白かった。
最後には大鵬が勝つ。
千代の富士は佐田の山をやや強化した感じだと思う。
体格がほとんど同じ。 >>584
平成6年初場所の貴ノ浪は13勝2敗だぞ 恐るべし全盛期の貴ノ浪。
平成5年十一月場所12勝3敗
平成6年一月場所13勝2敗
同三月場所12勝3敗
同五月場所9勝6敗
同七月場所12勝3敗
同九月場所12勝3敗
同十一月場所12勝3敗
この驚異的な成績では今なら優勝せんとも横綱に昇進されてるわ 少なくとも鶴竜なんかよりはるかに強いわ貴ノ浪。
今なら優勝20回はできるレベル 12勝ー13勝−12勝ー9勝ー12勝ー12勝ー12勝が全盛期の貴ノ浪。
十分すぎるほど横綱の成績だわ
当時は昇進基準が厳格すぎたから綱取りは無理だったけど実力的には横綱だな。 H6年初場所はまだ関脇だったから流石に綱取りの起点にはならないと思う
春場所は同点だったわけだけど夏場所はクンロク
3場所連続12勝した場所はいずれも千秋楽前に優勝争いから脱落してた
つまり「横綱クラスの成績」を残した大関は何人かはいるが「昇進に値する成績」を残したのは後にも先にも小錦だけ >>590
勝昭は、全勝優勝してこそ一人前の横綱っていうのが口癖だったからなw
しかし全勝も連覇もしたことない横綱がコンプレックス丸出しで理事長になってる現実w 北の富士の3回の全勝優勝。運がよかった。
強い力士があまりいない時期。
栃ノ海が亡くなった。
琴桜が故障がちの時期。
輪島、北の湖が十両、前頭などで弱い時期。 >>601
玉の海はお亡くなりになったが
栃ノ海は現在もご存命であられる >>588
小錦や曙くらいデカくないとダメなんじゃね 山本山って幕内下位が定位置だったけど小錦並みにでかくなかった?
90年代でも豊ノ海のように大きいけど幕内下位から十両が定位置というのは何人かいたはず 20世紀以降では横綱最低身長で横綱最軽量の栃木山が横綱勝率最強という現実。 横綱勝率は太刀山だよ
20世紀以降と言うか横綱在位2場所で勝率10割の陣幕除いて最高勝率 引き分け、預かりがあった時代の勝率は現代の勝率とは単純比較しにくい。
引き分けや預かりがあった時代の勝率は引き分けや預かりを除いて計算されている。
例えば6勝2敗1引き分け1預かりの場合、勝率は0.75となる。
早い話が勝率を考える場合の引き分け、預かりは休場と同じ扱いだ。
だが、現在なら預かりは同体取り直しに、引き分けは水入りとなる。
(2度か3度の水入りを挟み、それでも決着が付かない場合のみ引き分けとなる)
つまり、勝つか負けるかは分からないが白星か黒星のいずれかとなる。
現代の勝率記録と比較しやすくする為には、引き分け、預かりは0.5勝0.5敗として計算し直すべき。
こうすると、例えば先に挙げた6勝2敗1引き分け1預かりは7勝3敗、つまり勝率は0.70となる。
また他にも、相手が休場したら現行制度なら相手は不戦敗、自分は不戦勝だが昔は自分も自動的に休場となったので勝率には含まれない。
(この場合、不戦勝、不戦敗を勝率に含める現行制度に再考の余地があるのかも知れない) いつか時間とやる気さえあれば引き分け、預かりを0.5勝0.5敗として計算し直して勝率ランキング作ってみたいが、なにぶんめんどくさい作業なので…
あと休場の制度の違いをどうするか
いっそのこと時代を問わず、休場も全部0.5勝0.5敗で計算し直してみたら案外それらしい強さランキングが出来上がるかも >>607
柔道の木村政彦しかり栃木山しかり伝説級の人間は身長170前半で体重100s前後が多い 栃木山は相撲界の木村政彦みたいなもん
伝説すぎて実際の強さは不明 玉ノ海は柔道界のホープだった。
柔道で期待されていた。
腕相撲はすごく弱かったということだ。 >>612
木村は168cm90キロ今の炎鵬ぐらいだよ
当時としては大柄だがそれよりも昔の人は鍛え方が違う、木村は大外をかける時に、巻藁突きで鍛え上げた正拳を相手の鎖骨の下を押し込むと
どんなに大きな人間でも頭から落ちたらしい 昔の人は鍛え方が違う、100メートル12秒でもオリンピック金メダルだったし投擲や跳躍系種目も現在の女子高校生記録くらいで世界記録だった
昔の大横綱が現在に転移したら三段目でも勝ち越せるかあやしい 今と昔のどっちが強いのかは分からないが。
平均体力は昔の日本人が勝るのは米俵を平気で担いでる一般日本人の画像を見ればわかる。 もうコレで良い
最強は白鵬
最弱は稀勢の豚〜
最悪はパマ乃花〜 これが結論
最強は貴乃花
最弱はカス豚竜
最悪は白豚鵬
暴行前科者が日馬糞 大鵬、北の湖、輪島、千代の富士、貴乃花、朝青龍、白鵬。
この7人が強い。そんなに差はない。
大鵬とか白鵬は小細工をする。頭を使う。
その分少し差がつくかもしれない。 強い力士、特に昔の強い力士は「こうなったら絶対負けない」という自分の型を持っていた
双葉山にしても栃木山にしても自分の型を完成されたからこそ賛辞された。
そうした中、自分の型を持っていなかった大鵬は随分批判されたらしい。
だが、型がないというのは見方を変えれば自由自在の戦い方が出来て相手からしたら対策が立てにくいということにもなりそう
つまり、歴代の大横綱の中でも大鵬は異色の存在なのだ >>612
身長170前半ぐらいの横綱はもう出てこないのか? 景負が圧力で横綱になるかもしれない
実力では170前半はありえないね 太刀山が大関昇進以降の9年間で僅か5敗のみ、その連勝を止めたのが栃木山
この両者が古今東西の正横綱だろう
昭和以降なら、双葉山以外の選択肢なし 攻める横綱朝青龍に票を入れたいところだが、全盛期の曙には完封されそう
あのリーチが長くて重い突っ張りはチート 柔の大鵬
剛の北の湖
スピードの千代の富士
貴乃花は何だろ?技かな? 貴乃花は柔と剛を併せ持った力士
寺尾によれば人間とは思えない程硬い千代の富士と比較して貴乃花は柔らかったらしい
かと思えば魁皇が自分以上の怪力と言ったり武蔵丸がパワーでも紙一重で自分が上回っていると言う程馬力もあった
琴光喜も貴乃花と白鵬はよく似ていると言っている 大鵬は真綿
白鵬はスポンジと形容されてるんでこの二人は体質的には恐らく似ている
貴乃花はここまで柔らかさに関して誉められている訳じゃないから大鵬白鵬程じゃないが柔らかく怪力って感じなのかな >>630
相撲にしろ柔道にしろ空手にしろ伝説の強者と言われてる人物は190p以上の巨漢ではなくて何故か170p前後が多い。
やはり背が低いだけに死ぬほど努力してるから強いのか?
他に理由でもあるのか? この手の話題は、昔から相撲板で語り尽くされてきたのよ
で、結論として、双葉山の名言「未だ木鶏に及ばず」から最強は木鶏ということになった
よって最強力士は木鶏ということで 栃木山は172cm、104kgといわれるけど大正の雑誌とかには33貫とかあって120キロ以上あったみたいだね
当時それだけあれば体重も上位数人に入るだろうし、強さも発揮できるだろう
身長も栃ノ海とかが言ってたけど175cmぐらいあったようだ
他の横綱との写真見ても体格がそんなに劣ってない >>637
大鵬と対戦した力士の言葉
佐田の山「柔らかい、綿に包み込まれているみたい」
北の富士「暖簾に腕押し、力が吸収されて全然効いていない感じ」
一体どんな感じなんだろう?体験してみたいw 戦前の小日本の平均身長は150cm台のチビばかり
こんなやつらが現代にいたところで女性にワンパンKOされるだろうな
一方、当時すでに平均165cmの韓国と大きな差があった。
それが日帝の植民地収奪のせいで平均身長が逆転し
最近ようやく韓国が追い付いた
自らの罪を自覚しろ人種差別ゴミヅャップ! 双葉山の179pは当時では大柄だけど栃木山の172pは異例すぎる もうコレで良い
最強は栃木山
最弱は稀勢の豚〜
最悪は駄目乃花〜 もうこれでよい
最強は貴乃花
最弱はカス豚竜
最悪は白豚鵬
暴行前科者が日馬糞 塩田剛三は155cm 50kgしか無いが
身長190cm100のケネディ福大統領のSPを簡単に押さえつけた
なぜこう言う事が出来たか?
それは塩田が考えられないほどの怪力だったからだよ
双葉山が現代によみがえったら普通に横綱になって100連勝ぐらいしてるだろうな さすがに白鵬はの強さはある程度認めて最悪としか言えないバカ
↓バカの反論 >>656
捏造ライター二宮清純の記事を鵜呑みにするバカが何だって?
↓相変わらずバカの反論 >>658
二宮清純は老人だから捏造記事書くんですね
良く分かりました 結論
最強は武蔵丸
最弱は稀勢の豚〜
最悪は駄目乃花〜 これが結論
最強は貴乃花
最弱はカス豚竜
最悪は白豚鵬
暴行前科者が日馬糞 曙貴武朝白の全員との対戦経験のある
武蔵丸、若の里、旭天鵬は最強は貴乃花と断言してるね これが結論
最強は白鵬
最良は鶴竜
最速は日馬富士
最弱は稀勢の里
クーデター未遂カルト信者が貴乃糞 これが結論
最強は貴乃花
最弱はカス豚竜
最悪は白豚鵬
暴行前科者が日馬糞
無職引きこもり自演荒らしが白豚信者 貴闘力はヤオ撲滅を叫んでるが
本当にヤオを無くす時は人情相撲も無くさないとね
あと同門対決はありにしないとダメだろ 若貴は二子山護送船団に加えて親が理事でマスコミまでついていたくらな
守られる要素は多すぎたな いま考えると貴はガチンコって一体誰が決めたんだろうね
大半の八百長に証拠がないのと同じで、ガチである証明ができるわけでもないし
結局ガチンコ力士なんて見てる側の思い込みで成立しているレッテルに過ぎない >>668
貴乃花の親父は現役時代大関互助会の一員だったよ
だから完全ガチの可能性は低い >>670
>貴乃花の親父は現役時代大関互助会の一員だったよ
その証拠は?証拠が無いなら君の主張は自己矛盾 柏鵬や輪湖時代あたりまでは、星の貸し借りや、ご当所優先みたいなのはあった。興業として成り立たせるため。
本格的に八百長が形になったのは千代の富士時代。
二子山ガチンコ時代が終わり、モンゴル時代に入り新しい形の八百長が成立した。
そして日馬富士引退あたりから、ガチンコ勢が上位を占め始め、いまや群雄割拠時代。 取的の四季の花がヤオをとりまとめて大鵬を中心に星取表を作ってただの
高鐵山が北の富士を横綱にするために橋本、竜虎、陸奥嵐らと支度部屋を奔走して
交渉しまくっただの全部、確たる証拠もない協会出た人の戯言にすぎない
千代の富士が少額で星を買ってたとか言ってるのも、曙に星を売ったと主張してる板井1名だけ
逆に二子山はみんなガチなんだというのも同じように根拠薄弱。あれだけ仲が悪い集団なのに
取組のときだけ全員がオセロみたいにガチになるとかファンタジーとしか思えない
そんなものを既成事実として信じてる人はビョーキだよ >>674
証拠が無いものは無いなんて言い出したらお前の貴稀叩きは全否定されるがw
自分の過去の書き込み読み返して反省して住人に謝罪しろ!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています