>>125
どちらも大して変わらない。

>>133
貴乃花の方がしっくり来るかどうかという点が全く何の関係もない。

そして、ドーピングが時代や競技を問わず倫理違反であると思っているなら、それははっきり間違っていると断言出来る。
五輪に置いては明確に違反であり、ジョンソンを始め多くの選手が処分されたのは当然、また冷戦時代の東側選手に対しては人権侵害に近い薬物投与が国から行われていた事実もあり、これは倫理に反すると言っていい。

一方、プロスポーツ選手が自らの意志で禁止されていない薬物を使用する事には倫理上の問題は全くない。
あるのはルール違反であるかどうかだ。
ボンズについては大きな大リーグに置いても薬物禁止の時期に掛かっていた事に加え、薬物の使用に対して虚偽の証言をした偽証が問題になっている。

だから五輪のジョンソンと大リーグのボンズをまとめて語るのは全くの論外だよ。