茶屋の存在理由をいくら並べても公益財団法人として関わるリスクが相殺されるわけではない。

例えば、茶屋の脱税が発覚して今まで黙認されていたグレーな部分があぶり出され、公益財団法人一発取消とかもあり得る。

廃止は暴論だが何らかの対策は必要。