天龍源一郎が大相撲時代に大鵬の付け人をしていた時に大鵬から言われた言葉、
「上の者が下の者とやる時には、受けて立つ相撲を取れるようにしないとダメなんだ、
自分からブチかますようなみっともない相撲は取るなよ」・・・・・

この言葉をそっくり白鵬に捧げたい
また大鵬関の爪の垢でも煎じて飲んで欲しい