【力士人生16年】武隈親方・豪栄道 Part42【今後は後進の指導へ】
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四股名:澤井 豪太郎→豪栄道 豪太郎
年寄名跡:武隈
本名:澤井 豪太郎
愛称:ゴウタロウ、豪ちゃん、GAD
生年月日:1986年4月6日(33歳)
出身:大阪府寝屋川市
身長:184cm 体重:160kg BMI:47.26
所属部屋:境川部屋
得意技:右四つ・寄り・出し投げ・切り返し・外掛け・首投げ
令和2年初場所まで
生涯戦歴:696勝493敗66休(90場所)
幕内戦歴:587勝442敗66休(73場所)
優勝:幕内最高優勝1回 幕下優勝2回 三段目優勝1回 序ノ口優勝1回
三賞:殊勲賞5回 敢闘賞3回 技能賞3回
金星:1回
初土俵:2005年1月場所
入幕:2007年9月場所
引退:2020年1月場所
豪栄道豪太郎 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/豪栄道豪太郎
力士プロフィール - 豪栄道 豪太郎 - 日本相撲協会公式サイト
http://www.sumo.or.jp/ResultRikishiData/profile/2764/
豪栄道 豪太郎 力士情報
http://sumodb.sumogames.de/Rikishi.aspx?r=6468&l=j
前スレ
【優勝は遠いが】豪栄道豪太郎 Part41【陥落は待ったなし】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1579429576/ 引き際は好感持てるわ
なにやっても勝とうとする某最高位とは違うな >>10
明るいいい顔してる
お疲れさまでした
「大阪のおすもうファンは豪栄道みたいなネタ力士がやっぱり好きなの?」なんて言われて悔しかった時もあったけど今はいい思い出w 武隈親方が解説に呼ばれて、琴奨菊の取組に「まだまだ力はありますよ。頑張って欲しいですね」などと言うシーンは、あまり見たくないなぁ。 そういうキャラじゃないからな。
どんな風に語るのか楽しみだな もはや来場所に懸ける力は残しておらず、今場所ですべてを出し尽くしてしまったんだろうな
個人的には、今場所ですべて出し尽くさずご当所大阪場所に余力を残しておいて貰いたかったけどな −来場所は故郷の大阪が舞台だった
豪 楽しみに待ってくれている大阪の人たちには申し訳ないが、気力のない相撲を皆さんの前で取る気はなかった。 最後の相手が若い阿武咲でよかったんちゃうか。
押し相撲の力士に右四つ十分で転がされるんやから、あれはもう引き際。大和魂掲げてるなら尚のことな
豊ノ島はどうすんやろな。普通なら千秋楽のあの負け方で気力取り戻すのは難しいと思うけど >>19
阿武咲は豪栄道のように高校相撲のエリートだったしな 武隈親方の次の目標は嫁とりだな
荒磯親方とどっちが先に結婚するか 右四つという意味では絶好の体勢だったけど
外掛けに行くのは強引すぎた
最後だから勝ちを急いでたのかなと 記事見た
思い出の一番は玉鷲戦の方かー
まあ、優勝して泣いてたもんね 会見そのものはあっけらかんとしてるというか、意外とみんな笑ってたな
もう少し湿っぽくなると思ってたが なんか弱いし別に好きでもないんだけど
いなくなるととても寂しい
ただそこにいるだけでよかったんだな 怪我の状態がどうのこうのとか来場所がご当所だとか負け方がどうのこうのだとかではなくて、そもそも大関から落ちたら引退しようと前から決めていたんだね 近年の陥落大関の往生際の悪さを見るに豪栄道も落ちても続けるものと思ってたから
今場所の優勝もだが実感が沸かない信じられない感じ ◇平成以降昇進大関のカド番回数
千代大海 14回/65場所
魁皇 13回/65場所
豪栄道 9回/33場所
栃東 8回/30場所
琴奨菊 7回/32場所
琴欧洲 7回/47場所
武双山 6回/27場所
貴ノ浪 5回/37場所
霧島 4回/16場所
栃ノ心 3回/7場所
雅山 3回/8場所
高安 3回/15場所
出島 2回/12場所
琴光喜 2回/17場所 ※解雇
把瑠都 1回/15場所
貴景勝 1回/4場所 ※現役大関 >>23
境川部屋の内情を知り得る舞の海じゃ無くても、相撲記者は勘づいてたってことか
そんで小錦の一件があるから、報道は自粛したってところか 「大関の地位はそんなに軽いもんじゃない」というのを改めて思い出させてくれた。そんな引き際だった。
この人の師匠は弟子に対する思いが深い人なので、この人にもまたそういう師匠になってもらいたいね。 ギャンブル癖は直ったのか?
これかは自分だけの人生じゃ無くなるんだぞ なんでしょうねえ
引退会見を行った元大関豪栄道。その後の囲み取材で、2005年初場所の同期入門、豊響から熱いメッセージをもらっていたことを明かしました。
「僕ら同期生でべたべたしてないけど、普段、絶対言わへんメッセージ」。
報道陣から内容を問われると「想像してください。こんなん言うの恥ずかしいから」 優勝したとき旗手が豊響なのは意外だったけど、そうか、恋人同士なら納得だ >>36
これは酷いわ
大関在位場所数に比して角番の回数が多すぎる 引退した人間をわるく言いたくないし、引き際に美しさを感じる力士ではあった
まあ12-8-12の32勝で大関になったわけだけど、連続3場所のキャリアハイがそこだからね
全勝優勝もしたし、大関として長く在籍できて、良い相撲人生だったとおもう 師弟共々、色々損をしてると思った。
良く言えば直向き、悪く言えば頑固で不器用と言うべきかね。
弟子に対して特攻隊のDVDを見たとか、サイパンの崖の落書きを掃除したとか。
師匠が精神論に凝り固まり過ぎてる所があったと言うかね。
一方で豪栄道も真面目過ぎたんだと思う。
そんな師匠の指導を真に受け過ぎて色々考え込んでしまったんじゃないか。
それが本場所での弱さに繋がったとさえ思ってる。
平成29年秋場所、優勝の大チャンスだったのにみすみすそれを逃す様な事をしてね。
個人的には師匠の指導方法に少し問題があったんじゃないかと思う。
豪栄道も少々真面目過ぎた。
でもそんな不器用さがファンから愛された面もあったんじゃないかと。 >>46
器用で世渡り上手な力士より不器用な方を応援してしまうわな
その極みが昇進直後の稀勢の里フィーバーじゃないか?
豪栄道もなんだかんだ相撲に対しては生真面目だったね >>46
真面目で不器用というと聞こえは良いが、愚直で考えるのが苦手って事だよな。
稽古場横綱だったのも、稽古場で手を抜かないのではなく、得意な事をひたすら全力でやり続けるだけの目的意識のない、稽古の為の稽古をし続けていたって事だしな。
それが師匠の精神論に原因があるというのは同意出来なくもない。 >>48
同意!
しかし、親方として後進を指導・育成する役割を負った今、このままで良いはずがない。
どこかで脱皮・成長が必要。
結婚が転機になるかも。
いい嫁さんが見つかるといいね。 >>49
不合理な教育や抑圧を受けて育った人間は、自分が育てる側になった時に同じことをしてしまう人間もいれば、自分と同じ目には合わせまいと考える人間もいる。
虐待受けて育った子供が親になった際に、自分も虐待親になるか、逆に子供を甘やかす親になるか、それとも…みたいなもの。
ここは澤井豪太郎という人間自体の器量が試されるね。 真面目なのか
ふてぶてしい相貌とか、あまりにワンパク過ぎるから大人しくさせるために親が相撲大会に出したとか、
野球賭博での謹慎とかいった情報を繋ぎあわせて、ウェーイ系のイメージだった >>51
私見では真面目なのではなく思考停止しているタイプだと思う。 26代大錦以来の大阪出身横綱になりそうだったが
玉の海も大阪空襲で焼け出されて愛知に逃げたから大阪生まれではある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています