【白鵬は】大相撲記録スレッド 20枚目【またまた仮病】
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【白鵬は】大相撲記録スレッド 19枚目【また仮病】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1550834846/ 生で見たわけじゃないけど
蹴手繰りは星岩涛のイメージだなあ。
月刊大相撲がまだ刊行されてた頃に誰かの思い出話でコラムが載ってたので知った。
最初、四股名は本当は星岩濤(ほしいわとう)で届出を出したが、
なんと行司さんが書き間違えて星岩涛(ほしいわと)になってた。
まあそれでいいやしょうがねーかで四股名が決まったっていうエピソードも載ってたな。
この人めっちゃ部屋継承を嫌がってたってな。師匠星甲の。
十両9枚目で、2勝13敗で取り終えて36歳で引退しなかったのは頂けないけど
潮時やったね。2場所後十両尻13枚目で4勝11敗で引退しちゃったし 星岩涛は故郷指宿で食用スズメバチの酒や料理の店をやってるらしいね
継承で揉めて角界にいるのが嫌になったらしい話もあるけど 新十両の初日からの連敗記録っていくつ?
さすがに今回みたいなのは記憶になくて、ちょっと最近調べたら政風の5連敗が出てきたくらい。 >>337
貴闘力も6連敗してるな。その後5連勝で6勝してるが
大石田は初日勝って13連敗 平成元年夏 貴闘力 6連敗
平成12年夏 武雄山 7連敗
平成17年春 千代白鵬 7連敗
平成22年秋 仲の国 6連敗
平成以降ではこんな所?2勝、3勝でも序盤で1勝はしてることが多いね。 昭和47年夏 國見山 7連敗
昭和55年初 翔鵬 7連敗
昭和59年夏 富士の里 8連敗
9連敗はないみたいだな 逆に1966年3月の花筏は初日から3連勝しながら負け越して十両はこの1場所だけ 中日を終えて2敗がトップ
さていつ以来か調べてくるわ 2003年7月が魁皇、千代大海、武双山、栃東に時津海とか雅山、土佐ノ海が中日で2敗でトップか。
この場所も大混戦だったな。最終的に大関が締めたが 今場所は史上4例目の幕内11-4Vがあると思うね
久しく見られてない巴戦とか
まったく、令和2年は歴史に残るレベル最低 >>345
その場所以来だった。17年ぶりか?
この場所は引退間際の武蔵丸の途中休場に始まり、旭鷲山と朝青龍の確執からマゲつかみ、
高見盛が朝青龍に勝って目をつけられる。朝青龍を脅迫する文書まで届き途中休場。
横綱不在となった土俵は上記の通り大混戦。
まず2敗組から栃東が脱落して負け越し、魁皇と千代大海が3敗目で後退、
珍しく幕尻に落ちた琴光喜が7勝2敗から平幕優勝へ突っ走るかと思われたが4連敗で脱落。
8勝2敗のトップが大関武双山、平幕土佐ノ海と公傷休場明けの時津海。
11日目に唯一勝った時津海が単独トップに立つも1日天下で武双山に引き摺り下ろされ
残り3日で9勝3敗が魁皇、千代大海、武双山、雅山、土佐ノ海、時津海。
まず武双山、土佐ノ海、時津海が脱落。
14日目に雅山が4敗目。残ったのが東と西の正大関、魁皇と千代大海が11勝3敗で、
千秋楽結びの相星決戦は魁皇に軍配が上がった。
魁皇12勝3敗、横綱朝青龍の3回を抜いて、4回目の優勝。
未だにYouTubeにはこの時の千秋楽エンディングが残っている。
画質は荒いが、戦国場所を見事に拾い上げた素晴らしい出来栄えなので、
是非一度ご覧いただきたい。 時津海が何日かトップに立ったが結局9勝どまりだった
10勝していれば三役もあったか。闘牙が2大関破って小結になった 時津海は番付運なかったな。
実績で言えば最高位平幕としてはおそらく最強だろうな。場所数だと肥後ノ海とか豊響、朝乃若の方が
2場所くらい多いけど。
5枚目以内勝ち越しが何回かあるし、最高位平幕としては最多の三賞4回。因みに3回は豊響。
他は全員2回以下。幕尻だが12勝も経験ある。
でもそれで最高位が東3枚目って可哀想すぎない
2001年の秋にせめて筆頭まで上げてやりゃ良かったのにな 豊響は活躍もあったけど、朝乃若とか肥後ノ海とか上位で全然ダメな力士が最高位筆頭だからね。
ちなみに両力士とも最後の幕内勝越しが唯一の2ケタ勝利だったはず
2001年秋に4枚目で9勝で1枚半しか上がらなかったし
1990年代後半は上位が強いから5枚目以下の8勝とかで一気に筆頭まで来るケースも多かった
朝乃若、肥後ノ海もだけど巌雄とか蒼樹山とか栃栄も 肥後ノ海は怪我したからしょうがない
筆頭で6勝5敗から怪我だから。何回か10番は勝ってるけど、最後の幕内勝ち越しは
初日から6連勝して11勝4敗だった時だな。
朝乃若は弱かった。筆頭上がったのも8枚目で8勝だろ。
蒼樹山は7枚目で11勝したから許してやって
栃栄は15枚目で8勝→6枚目で8勝→筆頭だな
伝説だな 朝乃若なんて横綱大関戦が40回近くあって貴ノ浪の1勝だけ。典型的エレベーター力士だよ
蒼樹山は貴乃花戦の金星が2度あるからね。敷島も似たイメージだけど貴乃花戦連勝があった
栃栄は上位経験のイメージが全然ない。最高位の後は下位ばかりだし
時津海もこの頃なら筆頭や三役のチャンスもあっただろうにな 栃栄の8勝7敗×2で筆頭まであがったのほんと衝撃的でよく覚えてる
あと再出場から勝ち越しもあったな
8勝3敗4休だっけかな >>338-340
d
てことは明日負ければ新記録か。肘痛めたみたいだしこれは達成されそうだな
意外と少ないよなぁ。後半崩れるケースは多しやけど。
逆に新十両の千秋楽までの連敗記録ランキングとかおもしろそうw >>338-340
d
てことは明日負ければ新記録か。肘痛めたみたいだしこれは達成されそうだな
意外と少ないよなぁ。後半崩れるケースは多しやけど。
逆に新十両の千秋楽までの連敗記録ランキングとかおもしろそうw >>343
試しに15日制となった1939年5月から非年6場所制下の1957年11月までを(翌場所までの間隔が長い時代のほうが途中出場を強行する事例が多いだろうという推測から)調べてみたのですが、
8日目からの出場自体が稀で次の6例のみでした
1939年5月西十両11加古川
1940年5月東十両9小役丸
1942年1月東前頭4双見山
1943年5月東十両13羽嶋山
1946年11月東前頭10四海波
1957年11月東前頭4大内山
*四海波のみ13日制下
このうち5人は共に黒星スタートで、該当期間での1勝7休は羽嶋山のみということになりました(偶然とはいえ、調査期間の最初と最後に出現しているのはちょっと面白いです) 新十両の千秋楽までの連敗もあまりないね
調べると平成以降は
1991年11月 寺木 8連敗
1992年1月 巌雄 9連敗
1996年1月 皇司 10連敗
1999年7月 春日錦 9連敗
ぐらいかな。4人とも幕内に上がってるのが面白いが
最近は星がばらけるケースも多いし。連敗続きでも千秋楽は勝利するケースも結構ある >>357
追加
大石田は初日勝って13連敗で千秋楽勝利で2勝だね
千秋楽敗れれば14連敗のところだったが 昭和40年から見ても
1985年9月の大獅子が10連敗ぐらい。白法山、飛島、大徹、白岩が8連敗
花錦(魁傑)が11連敗だが千秋楽は勝利している >>356に補足
「年6場所制が実際に完遂された場所」という観点で調べたのが1958年7月なのですが、8日目途中出場はいませんでしたが以下のような星取の力士は存在しました
■–––––––○●●○●●● 西十両21 一乃矢
一日遅れの1勝0敗(土俵上では無敗)7休を達成(笑) 照ノ富士史上初の初日から2連敗からの幕内最高優勝なるか⁉ >>346
むしろここまで横綱不在の場所があっても決定戦にすら縺れない展開ばかりなのが不思議 来年あたり史上初の、横綱が番付から消え大関が一人のみの状態が起こりそうな予感
>>327
長い大相撲の歴史で一回くらい大戦国時代みたいな時期が起こっても不思議じゃないけど、なかなかそういう時代って来そうで来ないね >>363
1972年は年6場所優勝力士が違った。この頃も時代の転換期だったんだろうけど輪島とか貴ノ花とかがいた
北の湖はまだそれほど期待がなかっただろうけど
今は一時代を築く力士など思い当たらないし、大戦国時代に近くなってるね。こんな状態が3年、4年とあってもおかしくない
確かに巴戦、5人決定戦にならないのは不思議だな >>364
若貴曙とかが居たけど、平成3年から4年にかけて横綱が一斉に消えた時期と個人的にはかぶる
その時最後に消えた横綱が今の理事長というのも何かの因果になりそう 1991〜1993頃も確かに混戦時代だった。琴富士、水戸泉の優勝もあったし
ただ若貴曙という世代がいたからそんな感じが薄かったような
1991年後半は北勝海とか3横綱がいたがもう終わった感がすごかった。実際1年で消えてしまったし
今の上位は若貴の晩年みたいな年齢なんだけどな 北勝海引退の顛末は、新訂本場所記録でさらりと書いてあるが、70年ぶりの横綱不在を
自分たちの決断ひとつで招いてしまう不甲斐なさを、勝昭と北勝海はよく憶えているんだろうな。
だから北勝海が白鵬と鶴竜に何にも言わないのは
気持ちわかる気がするんだよね。
ただ、何の解決にもならないし、そんな八角理事長を俺はだらしないと思うけど。
今の若い奴らは、横綱不在くらいにならないとケツに火がつかんよ。三役見ても、生活や家庭で苦労してきた奴なんか一人もおらん坊ちゃん育ちだけだからね 北勝海は進退に限らず理事長として指導力が低いからね
白鵬も鶴竜もこんな調子でまだ何年も続けそうだ
北勝海は29歳間近で引退だけど今の2横綱なら6〜7年前のことなんだな。力士寿命が延びてるんだろうが
朝乃山も貴景勝も正代とかも仮に横綱になっても怪我や成績不振で長く続かないと思うが
稀勢の里だって最後の方は厳しい目で見られてた そもそも魁皇だって40近くまで大関で居座れたわけだからな
力士の高齢化はここ10年の不祥事による入門者減少も関係している
まあ元号も変わり政治の世界も安倍が退いたし、日本全体が色々変化が起こる時期なのは確かだと思うから大相撲も変わらなそうで変わるだろう 平成4年は入門者が年間200人超えて最多だったからな
今は大関2人といっても三役陣と力量差が全然ないだろう。3場所33勝の条件をクリアしただけのイメージ
上位8人くらいはほぼ横並びといった感じだな。もう2年ぐらいはそんな場所 王輝新記録おめ
そういや新十両で1勝もできなかった力士が大昔いたのを調べた記憶があるんだが、小鳥遊?だったか、史上初の本名関取だったような 慶天海がそうじゃなかったか?と調べたら一勝してた
妙義龍も >>363
>来年あたり史上初の、横綱が番付から消え大関が一人のみの状態が起こりそうな予感
これ今のシステム上起こり得なくね? 豊響が抜くまで最高位平幕での幕内勝利数最多は朝乃若だったという事実
時津海が強制引退させられなきゃもっと伸ばしてただろうけど 3人以上での決定戦はガチなうえで同部屋とかが絡んでこないと起こりえない 巴戦とかが無いのは千秋楽の割を14日終了後にしたからってのもあるでしょ
出来るだけ本割で決まるように割組んでるんだから 小役丸は新十両場所2敗13休でそのまま廃業してるな
明治時代は休み、分け、預かりがあるせいか全敗も結構いる。制度が違うけど 時代の分かれ目
1991年5月
北勝海27 大乃国28
旭富士30 千代富35
小錦27 霧島32
1994年5月
曙24
貴ノ浪22 武蔵丸22
貴ノ花21 若ノ花23
3年間でこの新旧交代の鮮烈さすごい
今から3年前って、30代の4横綱のうち3人が初日から全休、1人横綱の日馬富士が
序盤に3連敗して、豪栄道が突っ走ったけど大逆転で11勝4敗の日馬富士優勝の頃だぞ >>377
先場所は千秋楽に照が負けたら巴戦という状況だったな
近年では一番巴戦に近かったんじゃないか? >>380
1991年5月時点で貴ノ浪、武蔵丸はまだ十両、幕下
将来は当然期待されてたが
若貴曙勢も双羽黒とか壁になる横綱大関がいれば当然昇進は遅れてただろうな
スピード出世は上位が体力の限界で消えるタイミングもよかった サンパチ組は千代の富士の次の時代を担うと目されてたけど
千代の富士と一緒に衰えちゃったのが想定外だったね
小錦は97年まで平幕で粘り、寺尾は02年まで懸命に土俵に立ってた >>378
>>383
そうそれ!!! 小役丸!
wikiると左踵を痛めて廃業、5年後夭折
可哀想… 横綱が二人もいて
二人とも休んで10勝5敗で6人の決定戦とか
末代までの恥だな 長浜の豊山(元湊親方)が死去
先代豊山が健在な中での先立ちとなってしまいました
相撲界では先代よりも先に鬼籍に入る(または短命な)ケースがけっこうあるような気がします
記録的なことに言及すると、その先代豊山は現在83歳1ヶ月
あと2ヶ月足らずで初代梅ヶ谷(この人も二代目より後に死去)の最高位大関以上の中での長寿記録を破ります 久之虎の3回目の序ノ口Vは蘇以来2人目か
あと今日は幕下以下各段全てで優勝決定だな。十両も今日決まる可能性があるが 明日の翔猿だけど新入幕の結びって何時(誰)以来?
イチがやってそうな気もするけど >>391
逸は2日連続だったな。
ちなみに新入幕が千秋楽までV圏内もその場所以来 千秋楽の取組編成まで可能性を残した新入幕・剣翔さん再評価の流れ 久之虎の31歳6ヶ月序ノ口優勝は最高齢かな
玉皇は31歳4ヶ月 今場所限りで20年以上続いた福岡出身幕内、十両力士が消えそう
豊の海→魁皇→琴奨菊、松鳳山と続いてきた系統が途絶えるか
相撲が盛んな地域とはいえないから今後にあまり期待はできないな >>396
大潮、玉輝山→益荒雄→豊ノ海と続いているから50年以上 隆の勝、御嶽海が勝ったので、
正代が大関に昇進しても
照ノ富士の「大関昇進後の新小結」が確定? 新入幕の三役揃い踏みは昭和48年秋の大錦(清國戦)と、平成18年夏の把瑠都(白鵬戦)以来、史上3度目
ともに負けてるが、新入幕力士が優勝が決まる一番に登場するのは史上初ではないかな。両國の時は太刀山が全勝だったが、直接ぶつけたりなどはしない時代だったしな 王輝の新十両全敗達成して、もしこのまま再十両ならなければ、十両に上がったが一つも勝てず引退した力士と言うなかなかな記録になりそう。 >>402
白鵬が新入幕の時に北勝力の優勝が懸かる一番の相手だったけど、勝って優勝を阻止した。 >>403
昭和40年夏場所新十両も膝を痛め初日から休場、
その後十両に戻れないまま1年後に引退した楠ノ海がいるな
十五日制以降では該当者は一人だけのようだ 大翔鵬、十両在位で15日中4日幕下と対戦。(最高記録?)
しかも、13〜15日目までは連続。ラスト3日はすべて実質的に入れ替え戦。 >>406
戦後の十両力士の幕下対戦数最多は8番。
直近だと昭和59年名古屋場所の港龍が記録。
(初日東幕下1星甲、4日目西2琴ヶ梅、5日目西3市来、7日目西1天凰山、
9日目東2騏ノ嵐、10日目東3福ノ里、12日目西4花車、14日目東5播竜山)
昭和時代までは序盤から積極的に幕下十両間の入れ替え戦が行われる事が多く、
また成績が悪くなると終盤まで連日のように幕下と当てられる事も多くあった。
この場所の港龍も序盤から黒星が大きく先行し結果3勝12敗。 57年名古屋新入幕の王湖なんか15日中8番が十両力士との対戦
十両下位からも当てられてる。それでも3勝しかできてない
今なら多くても十両力士とは4回ぐらいだろうね >>407
若貴あたりからのニワカファンなので昭和はそんな感じだったとは知りませんでした。
ありがとうございます。
平成以降、あるいは21世紀で、といえば初になるかもですね 平成以降だとざっと見た所だと23年5月に益荒海が幕下と5番取ってるのが最高かな
ただこの場所は例の八百長問題で十両の半分近くが解雇されていなかった場所
例外中の例外で今回の大翔鵬はかなり多い方と言えるだろうね 十両の勢が2日連続幕内で土俵に上がるけど負け越してる力士が2日連続って珍しいと思う 昭和57年九州で十両5枚目の栃赤城が12日目の時点で4−8だったのに
13日目〜千秋楽まで3日続けて幕内で取ってた事があったな
しかも3日連続で勝って7−8になったという… 年6場所制度以降の最高位が大関の優勝と準優勝(大関在位中のみ)
優4準7 魁皇
優3準4 小錦
優3準0 栃東
優2準7 千代大海
優2準6 貴ノ浪
優2準3 若嶋津
優2準2 貴ノ花利彰
優1準4 清國、霧島
優1準3 北天佑
優1準2 豪栄道
優1準1 若羽黒、北葉山、琴風、琴欧洲、琴奨菊
優1準0 朝潮(4代)、把瑠都
優0準5 豊山勝男
優0準3 照ノ富士、高安
優0準2 琴ヶ濱、栃光、大麒麟、出島
優0準1 魁傑、武双山、琴光喜、栃ノ心、朝乃山、貴景勝
優0準0 その他 本割14勝以上0回の力士の本割13勝2敗
5回 琴光喜
4回 豊山勝男
3回 照ノ富士
2回 貴ノ花利彰、武双山、栃光正之、正代
1回 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、貴闘力、三根山、長谷川
羽島山、大内山、琴ヶ濱、前の山、北勝力、五ツ嶋、松登、若秩父、陸奥嵐、龍虎、大受、朝赤龍、遠藤、碧山、御嶽海、貴景勝、玉鷲
貴ノ花利彰・御嶽海・照ノ富士のみ優勝2回(全員13勝2敗と12勝3敗それぞれ1回ずつ)
唯一の優勝が13勝2敗 佐賀ノ花、増位山、安念山、若羽黒、北葉山、若浪、高見山、金剛、多賀竜、水戸泉、出島、武双山、貴闘力、琴光喜、貴景勝、玉鷲、正代
唯一の優勝が12勝3敗 三根山、長谷川 >>396
調べてみたら幕内だけなら平成4年初場所以来
関取在位だと昭和44年秋場所以来だった 幕内3場所目までに複数回二桁勝利して三賞受賞できず
昔ならあったのかな >>414
最後の1行に朝乃山と旭天鵬も入れてさしあげて 本割13勝以上0回、優勝0回で12勝3敗の優勝同点あり
大晃、明武谷、藤ノ川武雄、栃煌山
優勝した場所が12勝3敗が最高
三根山、清國、長谷川、旭天鵬、朝乃山
優勝した場所が12勝3敗が最高で本割14勝以上0回で13勝2敗あり
三根山、長谷川、照ノ富士
優勝した場所が11勝4敗が最高
栃東知頼 本割13勝以上0回、優勝0回で12勝3敗の優勝同点あり
大晃、明武谷、藤ノ川武雄、栃煌山
優勝した場所が12勝3敗が最高
三根山、清國、長谷川、旭天鵬、朝乃山
優勝した場所が12勝3敗が最高で本割14勝以上0回で13勝2敗あり
三根山、長谷川
優勝した場所が11勝4敗が最高
栃東知頼
照ノ富士は13勝2敗で優勝あり 十両6枚目の幕内での相撲は久しぶりな気がするけどな 千秋楽、新入幕力士に勝って優勝決定って過去にあった? >>422
あのとき新入幕だったんですか!
勉強不足でした! 91年秋場所については面白いからといって千秋楽に琴錦を新入幕の舞の海に当てるのは疑問だった
その場所で一番強い力士を、軽量で経験のない新入幕力士に当てるかねと。
舞の海は8−6で新入幕にしてはよくやったというだけで特に強かったわけではない 芳東がコロナで強制休場になった事で初土俵から一日も休まず
1183回連続出場していた記録がストップになったんだよな
調べてみたら歴代13位で順調に行っていれば来年の初場所後には
12位大徹11位白田山を一気に抜くはずだったのにこれで終了とは無念
さすがに無理だろうが、番付面同様特例扱いで連続出場継続にならんもんかと思う 一度も休場が無いのに幕内から序二段に転落というのも珍しいですね 芳東は確かにすごい記録なんだが、
43歳にもなって元幕内が序二段で辞めてないことが
異常なので、なんだか素直に認めづらいんだよな
40オーバーの幕下以下が記録を作ってもなあ 貴乃花と稀勢の里の連敗、連休記録はアンタッチャブルレコードだ モンゴル互助会の八百長優勝記録こそアンタッチャブルレコードだ モンゴルゴジョガー
八百ガー
ろくに優勝できない力士の負け惜しみ見飽きるほど見かけた >>432
ふーん、力士が互助なんて言ってるんだw
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