>>522
急死で久島海が持っていた田子ノ浦が急遽空いたので、それを先代鳴戸遺族と揉めて鳴戸の書類を協会に提出出来なくななり部屋閉鎖の危機に陥っていた隆の鶴が取得。
鳴戸から田子ノ浦に名跡変更して書類を提出し部屋を存続させた。