前スレの大関で3場所33勝だが、
琴奨菊と把瑠都は優勝した場所を挟んで1回だけやってるな
栃東は新大関から13-10-10
千代大海は2001年5月から2004年3月までが全盛期で
12-11-休-休-13-7-11-14-10-休-休-12-10-11-11-10-10-13と素晴らしい成績。
途中二度の公傷休場が本当にもったいなくて、ここで怪我せず通常通りの
土俵を務めていれば横綱には十分手が届いた。
魁皇は大関で優勝4回という信じられない成績。
今協会で親方している連中の中では実は優勝回数は3番目。武蔵丸12回北勝海8回の次。
新大関から丸4年、綱の見送りとなった2004年11月場所までが全盛期といえよう。
成績は新大関から
11-11-10-13-休-13-休-10-9-12-11-休-12-休-休-10-11-12-7-10-10-13-10-11-13-12
26場所中公傷休場は意外にもたった1回。腰痛が主な休場理由で、
26場所中10勝出来なかったのは休場合わせて7場所だが、最後以外の綱とり場所はいずれも腰痛で途中休場か負け越している。
優勝→休場→優勝→休場する大関が今後でてくるだろうか?