【祖父は横綱】 琴鎌谷将且part2 【父は琴ノ若】
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>>48
だらしない身体つきは親父そっくりなんだけどな 顔だけ親父似で均整の取れた体つきだったらフィーバー起きてた >>44
琴ノ若−白鵬−琴ノ若
が、実現しますように… その為には幕内上位に行かないとな
まずは安美錦と対戦
次に豊ノ島と再戦
そして幕内に昇進して白鵬が現役のうちに幕内上位に進出 父親は血圧が174出て新弟子検査合格見送りで初土俵1場所遅れた琴ノ若か お父さんは「相撲は嫌いです。やりたくありません」とはっきり断ったのに
口説き落とされて入門させられた。 相撲が遅すぎる。
体はあるんだから、琴櫻みたいに積極的にぶつかっていかなきゃ。 ちょっと父親の悪いところを真似したような相撲になってしまっているね。
祖父の良いところを見習った立ち合いで行かないとね。 琴櫻が生きていればもっと出世も早かったかもしれない
北の富士と歳もあまり変わらんのに、逝くのが早すぎた 相手が一枚上だから仕方ない。
今場所は勉強の場所。
いろんなことを吸収するつもりで思い切りぶち当たってくれればいい。 勝ち越しは厳しい
幕下に落ちたら琴鎌谷に戻すのか? >>54何回か深呼吸させて測ればいいのに、当時は医者も単純に出た数字で判断してた 現状では十両で勝ち越すのは無理。
だが、今後のために一場所でも十両を経験できたのは大きい。 予想外の苦戦では決してない想定内の戦い振りだね。
後半どこまで粘って勝ち越しへ持っていけるかどうか。
まず五分へ戻したいな。 昨日もそうだが、何故か攻めるチャンスがあっても攻めようとしない。
師匠は一体どういう指導をしているのだろうか。
あれじゃ勝てなくて当たり前。
師匠も積極的に前に出るよう指示していないんだろうね。
同じ部屋に琴奨菊とか琴恵光とか琴勇輝とか、いいお手本がたくさんいるのに、
なぜ彼らを見習おうともしないのだろうか。 琴櫻が本気で相撲とったのは
・長谷川が優勝した時の魁傑戦
・北の富士との優勝決定戦
この2番だけだと思ってる 祖父の琴櫻は優勝したころ、猛牛という異名をとっていた。
立ち合い一気の猛突進で、いっぺんに相手力士を土俵外に吹っ飛ばす迫力満点の
豪快な相撲だった。
琴ノ若も体はいいんだから、祖父みたいな相撲をとって欲しいな。 琴ノ若に必要なのは切れとスピード
琴錦の娘さんを嫁にもらうといいと思う 大関以上なら独立できるんだっけ?
琴奨菊は秀ノ山を持ってるから負け越したら、そろそろ考えるかもな 土俵際で逆転を許さず何とか残った。
千秋楽に勝ち越しと十両残留を掛けることになるな。 5-10か6-9ぐらいかと思ってたけど意外と頑張ったな
やっぱDNAのなせる技かな 琴錦ですら新十両の時は大きく負け越したんだから上々だよ 佐渡一門、今場所すごいじゃないか
若が関取になったんで気合が入ったのかな 勝ち越しおめ!
しかし終盤の勢い凄かったな
相撲内容も良かった 里山戦での敗戦負け越しが教訓になってるのか最後まで諦めない執念が取組に出てる感じで良いね 中日以降は吹っ切れたのか相撲内容も良かった 三世ともなれば重圧もあるだろうが
協会の親方衆も気を使ってくれるだろうから有利なことは有利なのかな
忖度という意味ではなく 名前が佐渡ケ嶽部屋の力士にもいそうなミュージシャンであるコトリンゴさん。
http://kotringo.net/ktrng/index.html 有望な新人が入門したら琴宇宙とか琴太陽みたいなシコ名をつけてほしい
軽量力士なら琴忍者がいい まず十両に定着することだな
大勝ちしろとは言わない
8−7を3場所くらい繰り返せ 豊昇龍や納谷は大横綱になって鎌谷はコケると吹いてたメクラ連中は息してるかな 数場所前に豊昇龍と納谷に大差がついたとか言っていた人もそうだけど、先走り過ぎなんだよね。 今場所終わってみればこうかもな
琴ノ若 4-11 幕下陥落
豊昇龍 6-1 十両昇進
納谷 2-5 幕下中位に降下 こいつ、琴櫻の事をグランパなんて呼んでたんだよね。
どんだけお坊ちゃまだったのか、想像するのは簡単だ。 お坊っちゃまである事には何の問題もないどころか、
むしろお坊っちゃまとして、琴櫻の孫で現親方の息子として将来は部屋を継承しなくてはいけないという使命感や義務感で頑張るべきだね。
成功も失敗も自分の身一つだけの話のハングリーなただの一弟子とは違うという意識を持たないと。 >>111
同じ弟子でも師匠の関係者は、普通の弟子より厳しくされるもんだよ
そういう意味で、若貴は辛い目にあったんだろうし >>112
古くは初代貴ノ花が初代若乃花から、今なら暴行傷害致死に当たるほどの折檻を受けた話が長く美談として伝わっているのもそうだね。
身内だから厳しくすると言うのは身内だから甘くするのと本質的には同じ、要するに特別扱いだよ。
だからやはり、特別な立場を意識して頑張るべきだね。
ハングリー精神なんて言っていられる甘い身分じゃないって事。 歌舞伎ならともかく、相撲では七光は通じんからな。甘やかしたら他の弟子にも示しが付かん
例えば先代井筒は弟子を殴らなかったが息子達だけは容赦なく殴ったと霧島の本にはある その「示しがつかない」というのが重要なのだろうね。
現代的な考え方をするなら同じ弟子として扱わず、自分の見えの為に差別したという事になるけど、それも時代。 だからこそ井筒の力士は親方を信頼したし、あんな野球ができるほど関取が出たんだろ
息子を殴るのに見栄が無かったとは言わないが、同時に息子達こそ出世してほしいという思いがあったはずだ
逆に甘やかしたら士気が低下するのは目に見えてるし、それで腐った二世と部屋が星の数ほどある
琴櫻が生きていたらどっちを取ったかは明白だ 何にしでも二代目琴ノ若は立場に不随した使命感と義務感を発揮して頑張れというところだね。
坊っちゃん生まれの使命ってところかな。
坊っちゃん=楽というのは庶民のやっかみと偏見だし。 頭の悪さを感じさせる相撲
すぐ差されて廻しを取られる 連敗は許さず中日を終えて6勝2敗
今日は攻めが速かった 来場所は入幕狙える位置に行くな
今場所、12勝くらいで優勝したら
落ちる人数によってはあるかな 先場所ギリギリ勝ち越せたくらいだったのに、なにが変わったんだ?
あまり見れてないから教えて欲しい 先場所修羅場をくぐって精神的に成長したってことかな
相撲ぶりが親父より祖父さんに似てきた 今場所は先場所より10キロ以上も体重が増加したそうだが、確かに
初日にパッと見た時、明らかに一回り大きくなっていて、別人のようにさえ見えた。
先場所はひ弱でおどおどしているようにも見えたが、十両をひと場所経験をしたせいか、
落ち着きと安定感もでてきた。
何より、先場所までは攻めが遅かったのに、今場所は積極的に前に出るようになった。 二代目ミスター1分とは呼ばれずに済みそうだね。
まだまだ攻めの早さが欲しいところだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています