【祖父は横綱】 琴鎌谷将且part2 【父は琴ノ若】
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こいつ、琴櫻の事をグランパなんて呼んでたんだよね。
どんだけお坊ちゃまだったのか、想像するのは簡単だ。 お坊っちゃまである事には何の問題もないどころか、
むしろお坊っちゃまとして、琴櫻の孫で現親方の息子として将来は部屋を継承しなくてはいけないという使命感や義務感で頑張るべきだね。
成功も失敗も自分の身一つだけの話のハングリーなただの一弟子とは違うという意識を持たないと。 >>111
同じ弟子でも師匠の関係者は、普通の弟子より厳しくされるもんだよ
そういう意味で、若貴は辛い目にあったんだろうし >>112
古くは初代貴ノ花が初代若乃花から、今なら暴行傷害致死に当たるほどの折檻を受けた話が長く美談として伝わっているのもそうだね。
身内だから厳しくすると言うのは身内だから甘くするのと本質的には同じ、要するに特別扱いだよ。
だからやはり、特別な立場を意識して頑張るべきだね。
ハングリー精神なんて言っていられる甘い身分じゃないって事。 歌舞伎ならともかく、相撲では七光は通じんからな。甘やかしたら他の弟子にも示しが付かん
例えば先代井筒は弟子を殴らなかったが息子達だけは容赦なく殴ったと霧島の本にはある その「示しがつかない」というのが重要なのだろうね。
現代的な考え方をするなら同じ弟子として扱わず、自分の見えの為に差別したという事になるけど、それも時代。 だからこそ井筒の力士は親方を信頼したし、あんな野球ができるほど関取が出たんだろ
息子を殴るのに見栄が無かったとは言わないが、同時に息子達こそ出世してほしいという思いがあったはずだ
逆に甘やかしたら士気が低下するのは目に見えてるし、それで腐った二世と部屋が星の数ほどある
琴櫻が生きていたらどっちを取ったかは明白だ 何にしでも二代目琴ノ若は立場に不随した使命感と義務感を発揮して頑張れというところだね。
坊っちゃん生まれの使命ってところかな。
坊っちゃん=楽というのは庶民のやっかみと偏見だし。 頭の悪さを感じさせる相撲
すぐ差されて廻しを取られる 連敗は許さず中日を終えて6勝2敗
今日は攻めが速かった 来場所は入幕狙える位置に行くな
今場所、12勝くらいで優勝したら
落ちる人数によってはあるかな 先場所ギリギリ勝ち越せたくらいだったのに、なにが変わったんだ?
あまり見れてないから教えて欲しい 先場所修羅場をくぐって精神的に成長したってことかな
相撲ぶりが親父より祖父さんに似てきた 今場所は先場所より10キロ以上も体重が増加したそうだが、確かに
初日にパッと見た時、明らかに一回り大きくなっていて、別人のようにさえ見えた。
先場所はひ弱でおどおどしているようにも見えたが、十両をひと場所経験をしたせいか、
落ち着きと安定感もでてきた。
何より、先場所までは攻めが遅かったのに、今場所は積極的に前に出るようになった。 二代目ミスター1分とは呼ばれずに済みそうだね。
まだまだ攻めの早さが欲しいところだけど 流石に少し地力の差があったかな
ただ差し勝った所までは良かったね 二桁勝って欲しいな 今場所は成長が見えて毎日楽しませてもらってるわ 二桁勝利ならずか でも今場所はスケールがでかい相撲で見応えがあったわ 来場所にも期待大 急ぐとろくな事にならない。
二、三場所かけてじっくり力を付けつつ上がる方が確かだ これは負け越しだなと思ってたら勝ち越すし
二けた行くなと思ったら9勝どまりだし >>158
158だけ読んで、御嶽海のスレかと思った 先代琴ノ若も勝ち越しは8-7とか9-6で大勝ちできなかった印象
勝ち越すと安心してしまうのか
先場所は後半は調子がいい力士や優勝がかかった勢とかにあたり苦戦したが10番勝てないのが琴ノ若らしい そんくらい実績残さないとw
まずは三役、あと一年はかかってようやくスタートライン 最低ラインである部屋継承資格の関取20場所まであと18場所。 琴櫻は十両四場所、初代琴ノ若は十両二場所で新入幕だったけど、さてどうなるか。
父は一場所で一度陥落しているから幕内定着まではやっぱり四場所掛かったとも言えるけど。
三月に幕内に上がっていたら立派な物かな。 一気に上がってもそこで大きく負けると結局当人の為にならない
来年中に定着できればまずよしだよ お前それしか言えないのか
そんな知能で生きていても世間の為にならんから、矢の如く早く寿命が尽きるのを祈るばかりだ ゆっくり行って成功したように見える人間は、全力で走って必要な時間が掛かったんだよ。
人生はゲームじゃない。 お前は全力を尽くさなかったからそんなみっともない人間になったんだな >>173
そういう自分自身を貶めるような品位を欠ける事は言うものじゃないよ。
ゆっくりしている暇など無いという言葉に何故そこまで反発をするのかな?
自分自身について言われている気がして心穏やかでないなら、相手を詰るのではなく自分が精進なさい。
そうでないなら他人に軽蔑されるような事は言わないでおきなさい。
光陰矢の如しだよ。 現実的には来場所は二桁ぐらいを目標にしたいところだろうけど、まずは早い勝ち越しを目指してそこから星を積む心構えかな。 終盤4連敗の相撲を見るとまだまだスタミナ不足
十両上位で勝ち越せるか問題 立っている女の子を見ると膝に座らせてあげたい衝動を感じるが、理性でこらえている 父親ほど相撲が遅くないね。
父のミスター1分相撲は性格やセンスもあるけど、速筋の量の関係で腕力はあっても速攻や瞬発力を発揮出来ない身体だったのだと思う。
その点二代目は祖父ほどかどうかはともかく、父よりは勝っていそう。 お父さんはタルンタルンで数字から見れば腕も細かったよ
ただ日本人離れした骨格がとてもバランス良かったし
なんていうか、キレイに太ると言えばいいのかな
ルックスも相まって均整の取れた身体になってた
当時はウエイト自体あんまり取り入れられてなかったからね ちょうど十両の真ん中か
勝ち越せば上出来だが先場所終盤の相撲じゃな 先場所は序盤から快調で、早目に勝ち越したため、終盤は好調の強い相手とばかり
当てられて勝てなかったのはやむを得ない。
顔立ちは祖父の琴櫻に似ているし、立ち合いから猛突進してぶちかます猛牛相撲を
取って欲しい。 今場所は今のところ元幕内の強敵3人と当たり、いずれも危なげなく完勝している。
先場所は体重が一気に増えて別人のように体が一回り大きくなっていたが、
今場所はさらに体重が増えて元幕内が相手でも遜色ない体になっている。
今の勢いなら今場所も順調に勝ち越しはできそう。
ただ、ケガが癒えて本領を発揮している勢など幕内でも通用しそうな相手が
まだ何人か残っているから、十両で優勝するまでは難しいだろう。
とりあえず今場所で十両の上位まで進出して、来年の初場所で新入幕しそう。 先場所も前半は良かった
今場所は10勝すれば上出来 相撲技術が足りないから上手く圧力を掛けられず寄り切れない。
だから仕留められずに逆転される。 5連勝もしたから、これからは好調な相手と当たる
ここから勝ってこそ本物 昔門真の青少年グラウンドに土俵があって、そこに琴桜の部屋が相撲大会開いた
そのグランドで友達と野球をやっててお前らも来いという感じで飛び入りで出ることになった
相撲は詳しくなかったけど琴桜は見たことあるような気がした
子供のまわしを琴桜が締めるの手伝ってたが、相撲取ってる方が楽じゃわいと言ってた
誰か知らない力士に子供が並んでサイン貰ってた、昭和50年位かな >>201大阪門真、そのグランド跡地は高校になったが
今は廃校 先場所も後半連敗したが、連敗グセがあるのか
負けると消極的になって立て直せない
せっかく左上手を取ってるのだから、頭をつけて出し投げで体勢を崩して寄るとか、琴奨菊のようにがぶるとかすればいいのに寄りきれず、長くなって逆転負け 連敗はあったが中日終わって6勝2敗はまずまずだな
まずは勝ち越し、勝ち越したら10番目指して後半戦も頑張って行こうぜ >>201
>>誰か知らない力士
長谷川じゃない? 勢に堂々と勝てるようになったのであれば、現時点でも幕内下位に十分勝てるな。
今場所は果たしてどこまで勝ち星を伸ばせるだろうか。 誇りたいのはやまやまだが、所詮勢だからな…
とにかく一日も早く勝ち越しだ 今日の相撲、むしろ勢のほうがダメだな
あんな投げを食うようじゃ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています