>詫びる非礼は無い
とは少々、日本語文章とし不自然ですね。礼儀について論ずるのであれば言葉は正しく使う事を励行すべきと考えます。
意味はおそらく、意中の人物に対し詫びたくないという主旨であると推察いたします。
しかし、それは御自身の投書の目的をお忘れになっておられないでしょうか?
貴方は当該人物にこの場に来て語って頂きたいと希望なさった、故に私は、それならば礼儀をただし非礼を詫びてそうお相手にお願いすべきではないかと提案したのです。
その意思がないのであれば、貴方が望んでいるその人物がこの場に来て下さるという望みはこれからも叶えられないでしょう。
他者を動かしたいのであればまずは自らが礼を尽くす、これは常識です。
それを行いたくないのであれば、貴方はその人物をここに招く事を断念されるのがよろしいと思います。
そうしたくない、現状が不本意でそれを変えたいのであるならご自身がまず尽くさなくてはなりません。
他者に頭を下げ詫びる事の出来る人間こそが本当の器量人です。