この男には「適度」という言葉はないのか?
46歳の男が突然「お母さんは、お兄ちゃんは」とか電波を通して語ってしまう神経w

普通に「私は歳を重ね、角界での地位を得ていくなかで、これまで家族に支えられてきた有り難さを分かりつつも、角界を離れた家族を認められず、意地を張って背を向けてきました。
結果として世間の皆様にもご心配をおかけしてまいりましたが、第三の人生を歩むに当たり、これからはもう少し母や兄と向き合い、自分の気持ちにも正直に生きていきたいと思っています」
程度のことは言えんのか?