増豚の父親黒沢銀次郎です。息子がいつもお世話になっております。
息子増豚は白鵬時代の始まりとともに引きこもり始め、
キセ引退後は完全に正気を失ってしまいました。
今はもう宇部さんを罵ることしか生き甲斐がありません。
わたくし銀次郎も定年退職し今は年金だけで生活しています。
自分は先行き長くもないのでかまいませんが、心配なのは息子のことです。
大企業の経営をなさっている宇部さんが密かに援助してくれる今、
増豚はようやく引きこもりながら生きていけるようになりました。

今後も息子のことをよろしくお願いし増。