貴乃花は「無責任」などという単純なレベルではない。
「自分自身の事を優先させた」ということ。

「結果として」かもしれないが「自分の信念を曲げることは死んでも出来ないが、弟子をゴミ同然に捨てることは死なずにできる(実際にしたわけだが)」というわけだ。

これだけふざけた人間をいまだに擁護、称賛する人間の人格を本気で疑ってしまう。

「自分最優先」という稀代の無責任男をいまだに擁護する本当にふざけた人間はオウム信者並みと言われるのも頷ける。