角界訃報スレッド
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服部ではない方の藤ノ川も筋肉質だが、もうすぐ70代半ば。栃錦の弟弟子の鳴門海も90
キロそこそこのやせ型だが80歳超えだった。若浪は大酒のせいで70歳未達
だったけれど、一般的にはソップの方が寿命が長そう。そうそう、佐田の山もソップに属する
と思うが80歳目前まで行ったし。 元大関若羽黒は酒は飲めずサイダー大好きと言ってたが34で死んだ >>732
千代の富士は長生きすると思ってたんだが、あっけなかったな 白鵬は亜麻仁油とってるし、貴景勝も食生活には気を使ってるから長生きしそう 今の力士はそんなに酒ガバガバ飲まないらしいし
健康面では気を遣ってる奴も増えたが
筋力を強化して身体を大きくするために専用の薬物を
使ってる人もいそうな気がする 近い年齢の二力士
大鷲ってソップの元関取がいて、長野県で大きなちゃんこ屋やってるけど74歳で元気なんだが、
全くの下戸で現役時代からコーヒーを嗜んでた
それこそ一斗呑みと言えるほど飲んだのがソップに近かった元関脇「東北の暴れん坊」陸奥嵐。
安治川部屋興したけど、50そこそこで脳梗塞やって旭富士に部屋を渡して59で逝った。
まあ一例ずつに過ぎないが、他の例を見ても大雑把に言って酒の飲みすぎは命を縮めることは間違いない。 >>757
大鷲で思い出したが、大旺もやせ型だったが70歳超えで元気らしい。
後、大徹は髪が真っ白になったがこの人も長生きしそうな雰囲気があるね。 万人が認めるソップ型で入幕まで漕ぎ着けたのはチェコの山が最後か?
双太竜は身長が微妙
あとヒマも入幕当初は120kg無かったよな 10年後にはお骨になってそうな元力士
隆の鶴、水戸泉、大翔山、曙、増健、五剣山、貴乃花、若乃花、陸奥北海、栃ノ藤 >>751
現役時代から肝臓が悪かったからな
高血圧かつヘビスモだったし >>757
大鷲は、今は知らんが現役時代はスモーカー 1986年1月場所 この場所の幕内力士の中で、逆鉾、北尾、蔵間、北天雄、隆の里がすでに故人。
潮丸、時天空など、この場所以降に入門し亡くなった力士もいる。
そしてこの場所デビューした力士の中に未だに現役がいると言う恐ろしい事実 大鷲を贔屓にしていてたまに自分のラジオ番組で引き合いに出していた小沢昭一も下戸で長寿でした 小沢昭一さんは普通の人のうちでは驚くほど長寿ってわけじゃなかった
下戸の代わりにヘビースモーカーだったし >>765
荒勢もいかにも酒豪のような風貌にも拘らず、全然飲めなかったそうだ。
ただしアンコ型だったので、短命であった。 酒は適量なら長寿になると思う
泉重千代さんも黒糖焼酎飲んでたし >>732
清ノ森さんと同い年(1935年生まれ)の野村克也さんの逝去の報が…。 >>762
いや三男。
西本聖の西本家は‥‥
長男:松山商業で活躍
次男:玉松山の四股名
三男・明和は松山商業のエースとして夏の甲子園準優勝。その実績でカープに
四男:松山商業が昭和44年夏の甲子園優勝時の一塁手
五男・聖の輝きはご存じだろう 高砂部屋の元三段目・高稲沢が亡くなったらしい。39歳。高砂部屋HPより。 >>770
スッポンの生き血のワイン割りを飲むくらいだったな
酒弱い力士
大鷲 魁輝 若獅子 大徹 週一で更新されるベーマガ社の奇跡の一枚、今週は丹野が久島海を悼む回だったけど、
この回の一年経たないくらいで
丹野も亡くなってたよね?相撲部屋聞き書き帖に載ってたような… >>785
丹野は2016年9月25日に亡くなっています。 高稲沢地元で介護士やってて元力士の介護士とかで取材受けた時痩せたなと思っていたけど病気だったのか
一緒に介護士になった朝闘士は今も現役当時の体型で同じ介護施設で課長に昇進してた スレとはちょっと主旨が異なるが、力士養成員のセカンドキャリアとしての介護士ってのはかなり浸透してるようだね。
力もあるしいいんじゃないかな。
他にも出羽の郷とか天禄とかがなってるよね。 個人で飲食店を立ち上げるよりは遥かにリスクは低いしニーズも多い。収入の低さが難点かな? 若天狼も介護と元・力士のセカンドキャリアの推進協会を若兎馬らとやってる
ユーチューバー ヒカルの動画にも出てた
https://youtu.be/EOBF4BqY3N8 >>783
大関のころから高血圧&肝臓悪くしてたはず
稽古しなかった理由の一つでもある>内蔵痛めた 幕下力士の訃報でわかるのはプロレスラー転向者ぐらい
ラッシャー木村、永源遥、ミスターヒト、大剛鉄之助、サムソンクツワダ、柴田勝久、ケンドーナガサキ >>792
大相撲からのプロレス転向者の多くは60代までで亡くなっています
波乱の生涯だった輪島が70まで生きたのはむしろ長生きなほうかもしれませんね 横綱北の湖時代に長く弓取りを努めた江戸の華さんは廃業後早くに亡くなられたという話をきいたけど、真偽の程はさだかでない。
弓取りやった力士でも関取になれなければ消息不明になっちゃうね 高稲沢は数少ない断髪式ありの円満引退で部屋との交流があったから部屋関係者に訃報連絡があったんだと思うけど脱走組はSNSで家族が報告しない限りわからんよね >>802
亡くなった事は相撲雑誌に出ていたから間違いない 円満引退の取的なら、相撲雑誌に訃報が載ることもあるね
丹野、大湊、藤原(栃不動の兄)など ロッキーの子は嫁の実家の長野県松本市出身ってことで当時の荒磯部屋から「荒輝山」の四股名でH10に初土俵踏んでるんだよね。すぐにスカしたけどw
羽田の没後かな? >>804
廃業後にすぐ台湾のちゃんこ屋だかの支配人になったような
相撲の部屋聞き書き帳で読んだ記憶が >>810
タレントになった人か
アメリカで亡くなったんだね
死因なんだろう、まさか… 1863年に新選組に殺された熊川熊次郎は別人らしい
1861年の大阪相撲番付をオークションサイトで見たことがある
東方中頭筆頭に頭書き肥後熊川熊次郎の名前が、二枚目は増位山の曾祖父の玉の森大吉
熊川は1867年まで番付に載ってる 大阪相撲は四股名が雑だからな
江戸で活躍した力士と同名のパチモノを仕立てるのが常套手段にしてた程度に >>798国際プロレスで空手バカ一代に出演してる、もう一人の鶴見五郎は生きてるけどこれは相撲出身では無いな 幕下まで昇進していないけど、プロレスでは大活躍した上田馬の介。 >>793
テンタは大関にはなれた逸材だったよね。バルトみたいな感じで。
琴欧州は同じ佐渡が嶽部屋で大関まで行ったけど、カナダ人で
アメリカ風の先輩後輩の壁がない射会で育ったから、古参力士の
ちょっとしたいじめでも嫌だったんだろ。 ブロディはイジメだなんだ噂が立ってたけど、結局のところ自分の力がプロで全く通用しないことに打ちひしがれただけだと思う ブロディと言われて別の人物を思い浮かべ???ってなった
俺もまだまだだな 身体も多きく、プロレスの試合運び自体も上手く、魅せれるレスラーだったけどとにかくプロモーターとトラブルが絶えず、一部の選手を除いて選手同士の信頼感も無かったね。それが事件に繋がってしまった 26代横綱大錦仰一郎は唯一の大阪生まれ育ちの横綱
28代横綱大錦大五郎は大阪相撲で愛知出身 >>826
さすがに物故した元力士で、力道山以外に刺されて死んだというのは
いないんじゃないの。それにどっちもプロレスに携わっていたからなあ。
ブロデイは超わがままで、新日の仙台興業も平気でドタキャンしていた
から、あれじゃあちこちで恨み買うわ。刺したゴンザレスもニューヨークで
かなり試合中にいじめていたらしいし。 >>829
力道山の場合は入院後に医者の指示をきちんと守っていれば死なずにすんだ? >>827大錦仰一郎の大錦は大阪に錦を飾るという意味 >>829
ヤクザになった奴には結構居るんじゃないか
何ならもっと酷い殺され方をしたやつも >>821
どうだろうな。当時の「相撲」によると
琴桜は「テンタを強くしたいから少々のわがままには目をつぶってやってくれ」と部屋の力士たちに
懇願したほど、だったいう証言があった。 テンタと琴錦で2人同時大関なんて可能性もあったわけだね >>838
あんなに立派なからだしていたのに、40台で亡くなるとは、判らんもんだなあ。 >>834
犯罪被害者はヤクザに限らないから過去に元力士の被害者がいてもおかしくないな。
三役経験者ならともかく三段目とかで辞めた人なら、事件が報道されても「被害者は元力士です」とは
言われないだろうし。 >>835
その失敗を糧に琴欧州を育てたと考えれば、やはり名伯楽と言われるだけのことはありますね
「もう外国人は取らない!」となってもおかしくない出来事だったのに テンタは、怪我した場合の保障を親方に聞いて、はかばかしい答えが得られなかったことも廃業の原因になったと
ロバート・ホワイティングの本に書いてあったな 取り的で終わったものに対して「保障」なんて角界には微塵もない考えだよなw 保証は医療費無料くらいだけど
よくアメリカでプロレスラーになったよなぁ たしかに、アメプロなんてすぐに頸切られるし、遥かに保障がないと思うけどねw
相撲界に残ってたらビッグ・マネー掴んでまだ生きてたかもな。 大阪相撲の公認横綱21代若島、28代大錦大五郎、29代宮城山
3人とも1943年に死んでる、23代大木戸は1930年に死去 若島と宮城山は東京相撲と交流があったから多少データがあるけど、大錦に至っては引退後の動向もほとんど記録にないんだよな >>842
ホワイティング何かの言う事真に受けるなよ
能町ややくよりあいつは始末が悪いぞ >>845
アメリカのプロレスラーは、個人で保険に加入している人いるよね。
ロード・ウォリアーズのアニマルが試合中の怪我で長期離脱した時に、
保険でまかなえて一切食うに困らなかったそう。
相撲の親方が自分の部屋の幕下以下の力士に怪我の時の保険
かけているって聞いたことないけど、幕下以下は給与ないから自分で
はかけられないからなあ。 日本は皆保険で医療が比較的に平等というのはあるが
後遺症が残るような怪我の保障については相撲界はもうちょっと
考えていいね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています