正直な話をすると貴乃花を応援してきた俺は
無職である僻みを原動力にしてきた
貴乃花は無職の俺にとって魅力的に映ってたんだよね
でもそれは間違っていた
春からは貴乃花を応援することはせず、自立して生きていくことにする