被害者の心配をしたり、二度とカロ部屋でこういう事を起こさないためにはカロヤン自身の在り方を含めてどういう部屋造りをしていくべきかよりも
カロヤンは迅速に協会に報告していた!加害者は謹慎中!アンチの叩きどころが無くてザマァみたいなリアクションに終始してる姿は、さすがに異様
部屋の今後を心配したり、苦言を呈するよりも、アンチに負けるわけにはいかないという雰囲気ばかりが際立っている