結局完全燃焼できずに引退となった稀勢の里についてどう思う?
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そもそもゴリ押しで横綱になったのが間違い
>>4は出鱈目でスレ違いのキチガイ荒らし
>今日は白鵬の進退がかかった初場所 ←バカだろこいつ 休場嫌いの力士が最高位で8か月休養した時点で
精神的にやられてるよ。 >>5
バカ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwww消えろ 横綱やれるポテンシャルが無かっただけ
昇進しなかったら魁皇みたいに人気があって息の長い名大関になってたはず
日本人横綱誕生を寝言のように毎場所叫んでたバカなファン共に殺された >>9
無理無理
怪我せずに何とか綱にまでこぎつけられた悪運だけで、
たった一度怪我しただけであのザマだからな
大関だったらとっくに陥落して引退してるわ
普通の力士ならそこまで上り詰める前に大抵一度や二度は怪我するからな
そこで番付落としたりして学習して更に成長して行くんだが、
キセにそんな力は無かった 最後の場所は、小結時代の朝青龍に向かっていって当たって砕けてろしてた稀勢の里が蘇ったように見えた
逸ノ城戦が特にそれを感じた。横綱に遮二無二飛び込んで転がされて、7,8年前はこんなだったなーって気持ちを思い出させて終わらせてくれたのが素敵
自分から先に手を付いて待ったり、両脇ガラ空きなとことか、締め込みの色が戻ったのも相まって、
相撲は衰えて、歓声もため息でなく悲鳴なんだけど、20代半ばのキセをタイムスリップで呼び寄せたかのような感覚はあった。
横綱として戦う力はもう失った。「ボロx2になっても続ける横綱がいてもいい」「横綱の美学を押しつけるのは可哀想」と意見する者がいるが、
それは美談であり、美談と美学は違うのである。過去の弱い横綱は掘り起こされ、未来の弱い横綱はいい盾にしだす。
72人が綱いできたバトン。1人が汚せば泥が染みていく。「作られた」からこそ、自覚・意識に欠けまくる最低の横綱だった。 >>11
若い時に大怪我してたら、巴富士とか服部のようになってた 横綱になったとき既に完全燃焼しちまったんじゃない? キセの涙は悔し涙だと思うね。
悔いもないなんて嘘だし、もっともっとやりたかったに違いない。
15年ガンガン稽古して下地を作ってきたのが、日馬富士戦で積み上げてきたものが崩壊したんだろう。
そこから短期間で横綱としての地位を守ることは機能的に無理だったんじゃないかとおもうな。
横綱としては非常に不器用な力士だったし、頑張ったと思うね。 横綱になるのが一場所早かったね
翌場所も優勝したんだからその上で堂々と横綱になるべきだった
横審の依怙贔屓を一番気にしていたのは他ならぬ稀勢の里自身だったかもしれない 先場所から今場所まで負け続きだったから、せめて1勝したかっただろうな >>19
先々場所の千秋楽から負け続けていたんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています