十両総合スレッド7
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場所前なので立てました
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured ◎琴勝峰
○栃煌山▲旭大星△一山本×豊昇龍
実力的には優勝決定戦までいった栃煌山だが、妙義龍も十両に落ちてから復調に時間がかかった。
ここは新十両・琴手計改め琴勝峰。1年前の友風以来の新十両優勝に期待する。
来場所は◎逸ノ城です。先に言っておきます。だから連敗は今場所で止める! 九州場所予想
◎栃煌山 ○魁聖 △勢 ×琴勝峰・豊昇龍
ベテラン&新鋭の分かりやすい予想。 魁聖−琴ノ若が組まれたので決定〜5人の5択
5敗は3人いたが優勝の芽は無くなる 四敗 東龍、栃煌山、勢、魁聖、霧馬山、琴ノ若
今場所も勢と琴ノ若でマッチレースかと思いきや2人とも負けて前代未聞?の大混戦。
木崎海は強い相手と当てられて失速、琴勝峰の連勝が昨日止まって五敗。
今日の割見ると、直接対決以外は全員勝ちそうな感じもする まさか誰得モンゴルが大逆転V
今年は互助会の幹部が2人も優勝した 今年一年
\ 優 勝 殊勲賞 敢闘賞 技能賞 その他賞
初 志摩海 炎 鵬 友 風 志摩海
春 志摩海 東 龍 志摩海 炎 鵬 安美錦(功労賞)
夏 貴源治 琴勇輝 剣 翔 貴源治
名 剣 翔 豊 山 貴富士 霧馬山
秋 勢 徳勝龍 琴ノ若 隆の勝 青 狼(奇録賞)
九 東 龍 霧馬山 木崎海 琴ノ若 昨年は本命を当てるどころか、6場所とも、雷輝さんと梅奏天2人ともノーマークの力士が優勝をかっさらうとゆう大波乱の年になりました。
今回、普通にみれば一強、か二強かってところ。栃ノ心と逸ノ城のあの時と構図は似てるかなって思う。
その平成26年名古屋は、完全に二強対決だったのに、不真面目に「本命大栄翔!」(結果8勝7敗)って書いちゃったのが今でも恥ずかしい…
先場所、早くも「来場所は◎逸ノ城」>>105って宣言したんだけど、撤回します。
泣いても笑うような三流予想師(15連敗中)です。ここで本命逸ノ城つってごっつぁんゴールしてもうれしくないから・・
◎豊昇龍 ○逸ノ城 ▲琴ノ若 Δ照ノ富士
白鵬の「今年で引退」発言を聞いて、もうほんとにゆっくりしてられないなと思います。先場所の負け越しは悔しかった。2場所目、期待してる。
とはいえ、逸ノ城が全勝=未来の大関リスト入りは高確率であると思うよ。
にしても、5年前、相撲ファン皆が予想し恐怖した“逸照(照逸)”時代。こんなはずぢゃあ、なかったなぁ。。。 初場所予想
◎照ノ富士 ○なし △逸ノ城 ×大翔鵬・豊昇龍
初日の鳳「やっぱコイツ強ぇわ もうダメだ…強い TERU強い」 初日の相撲を見て、豊昇龍を本命にしたことはもちろんだけど、「逸ノ城の全勝は高確率である」と書いたことの方が5倍くらいハズい… 来場所の関取最年長をかけた争いが熱い、
蒼国来と豊ノ島、どちらかが10敗して幕下に落ちれば残ったほうが来場所の関取最年長、
いまのところ両者ともに1勝4敗、勝負は千秋楽まで分からない 今場所はやはり照ノ富士の独走になってしまったが、全勝優勝したら1場所で
再入幕してしまうのだろうか?
もし来場所も十両にいるなら、十両優勝争いは照ノ富士と新十両の元林との一騎打ちに
なるだろうから、面白いことになりそう。 >>122
蒼国来は来場所でラストだから互助会の力で残すでしょう 協会は、琴ノ若、豊昇龍、納谷のプリンストリオを売り出したいだろうな。
納谷を上げるために、十両の席を開けさせる割を千秋楽で組むんじゃない。 錦木が照の全勝○○○○○○○○○○○○○●阻止!! ◎若隆景○照ノ富士▲琴勝峰△逸ノ城△天空海
テル連覇に単勝1.1倍!!と言いたいけど、こんな何が起こるか分からない場所なので、叩き2走目の若隆景で大勝負!
大勝ちするイメージは今までないが、新入幕する頃、場所を跨いで11連勝したことも。
何より、大波三兄弟を育てた師匠最後の場所で優勝をプレゼントできたらドラマだよ。 春場所予想
◎照ノ富士 ○なし △琴勝峰 ×逸ノ城・千代鳳
二日日の猿「やっぱコイツ強ぇわ もうダメだ…強い TERU強い」 照おわったな。肘も膝もボロボロ
先場所も優勝はしたが最後の2連敗が気になった。結果相撲の取り方変わってないからこうなる
単独トップは琴echo。これまで何度も惜しい場所はあったが、ついに初優勝なるか >>144
相手の「勝敗はともかく元大関相手に力試しだ!小細工は失礼!」がなくなって勝ちにこられたらこんなもん
幕下上位あたりでそうなると予想してたが >>144
失礼だが琴恵光が十両で優勝するイメージが沸かないね。幕下まで落ちたら優勝できるかも 初場所
優勝:照ノ富士
殊勲:錦木
敢闘:大奄美
技能:照ノ富士
春場所
優勝:琴勝峰
殊勲:旭秀鵬
敢闘:翔猿
技能:琴恵光 ◎新十両・再十両候補
東3 6-1 朝弁慶
西3 5-2 富士東
東4 5-2 千代ノ皇
西2 4-3 琴太豪
東7 5-2 王輝
★幕下陥落候補
西13 0-0-15 友風
西12 5-10 朝玉勢
東10 4-11 矢後
東13 7-8 千代の海
東7 4-11 水戸龍
さて、何人入れ替わるだろうか…。 なんなんだこの保守のされ方・・笑
通常の力関係に加え、この4ヶ月の中止期間を有効に使えた力士が勝つだろう。
怪我で十両に落ちてきてる力士は特にな。
◎明生 ○逸ノ城 ▲大翔鵬 △大奄美 穴若元春
肘を痛めていた明生と腰に持病がある逸で迷うが、やはり出稽古禁止とゆう点で、明生の方が調整は積めただろう。 中盤戦までで勝ち越しなし
四敗までは下がりそうだ。 三敗 水戸龍
四敗 明生、旭大星、逸ノ城、豊昇龍、若元春、千代ノ皇、天空海
こんなに逃げ切りが予想できない単独トップも珍しい
この中ではトゥルボルドが一番優勝の可能性が低いんぢゃないか?w 【4敗】
旭大星
水戸龍(逸ノ城、豊昇龍、若元春)
【5敗】
明生(若元春、千代ノ皇)
逸ノ城(水戸龍、若元春、天空海)
豊昇龍(水戸龍、千代ノ皇)
若元春(水戸龍、明生、逸ノ城)
千代ノ皇(明生、豊昇龍)
天空海(逸ノ城)
旭大星は水戸龍どころか5敗の力士とも全て対戦済みだったので6敗以下と
番付順では美ノ海が予想されるが、幕内での取組の可能性も微レ存
水戸龍は番付順に行けば最上位の逸ノ城か? 旭大星は77の大翔丸と、水戸龍は5敗の豊昇龍と組まれた
あとは
明生−(千代鳳)
逸ノ城−(松鳳山)
若元春−(大翔鵬)
千代ノ皇−(白鷹山)
天空海−(英乃海)
と言う水戸龍−豊昇龍以外は直対無しの割で
本割決定〜8人の決定戦まで全ての可能性が出てきた >>177
最高は9人の決定戦だっけ
寺尾が十両時代に9−6の9人で決定戦やってた記憶ある >>179
8人だったか
9勝で優勝争いとか十両ならではだね 平成13年名古屋場所な
決定戦出場者は貴闘力、濱錦、寺尾、戦闘竜、大碇、武雄山、玉力道、若兎馬の8人で
武雄山が優勝
武雄山は前日の14日目に勝ち越しを決めたばかりでまさかの優勝劇 三段目(確定)と十両(あれば)の優勝決定戦が、中入り後初っ口の入れ替え戦(逸ノ城―松鳳山)の後の予定になっているが、逸ノ城が優勝候補者であるための措置かも知れない。
ここは柔軟に、ここまで10勝している水戸龍と旭大星の一方若しくは双方が勝った場合には、進行順序を変更して、十両取組終了直後に三段目(と場合によっては十両)の決定戦・十両以下各段表彰式にすべきではないだろうか? 優勝:明生
殊勲:旭大星
敢闘:天空海
技能:豊昇龍
決定戦
水戸龍、千代ノ皇、旭大星…初戦敗退
明生、豊昇龍、天空海…立浪巴戦 >>171
ついに17連敗でストップ!!
平成29年夏場所の錦木以来の◎的中
奇しくもその時と同じ10-5の大混戦の中、引き当てました! 明生で連敗を止められたのもよかった 今場所も団子レースが予想されます…!! 2場所連続10-5決着の可能性もありそう。
◎琴ノ若
○白鷹山 ▲千代の国 △大翔鵬
×千代丸 ×王輝
だが、本命は悩むことなく決めた。
休場で十両に戻ってしまった琴ノ若だが、若いうちは治るのも早いだろうし、最低二桁は勝っていくだろう。
中位は例によって星の配り合いをする顔ぶれなので、対抗馬は11枚目以下に印を。
白鷹山は幕内まで突き抜ける力はあるだろうにどうしてこの辺でうろちょろしてんだろって思う。千代の国もラインが10勝ぐらいであれば幕下からの連続優勝も十分ありそう。大翔鵬がわからん 秋場所予想
◎千代の国 ○錦富士 △千代丸 ×白鷹山
錦国による優勝争いカモン。 1敗千代の国
2敗琴ノ若
>>194-195
おもしろくなってきた! 優勝:千代の国(14-1)
殊勲:白鷹山
敢闘:明瀬山
技能:翠富士 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています