0008蒸し金時
2018/12/30(日) 23:54:39.61ID:4S6EsyA3a吉宗「余の顔見忘れたか!」
悪代官「う、上様!ハハーッ!( ノ;_ _)ノ…いいや、上様がこんなところにおられる訳がない!あれは上様の名を騙るしれものじゃ!皆のもの出合え出合え!」
開元一「だよね〜だよね〜そうだよね〜(oゝД・)b本物の上様がこんなところにおられる訳がないよね〜
もし本物だとしたら、いっけないなあ〜
お供も連れずに1人で街をぶらぶらして〜
ましてこんなところに乗り込んでくるなんていっけないなあ〜
もしも誰かに殺されたりしたらどうすんの?
幕府を滅亡させる気なの?」
ときちんと説教してくれることだろう
それを聞いたきっと吉宗も、
「その通り!余の浅はかさで幕府を滅亡に追いやるところだった。礼を言うぞ。かたじけない」
と反省することだろう
あわよくば「そち、なかなか見所があるな。どうだ?よければ余の下で働いてみないか?」
と将軍の身の回りの世話をする係に突然の大出世しちゃうかも