【白鵬は】大相撲記録スレッド 18枚目【八百長記録】
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【白鵬は】大相撲記録スレッド 17枚目【基地外】
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VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured >>433
おお素晴らしい!
魁皇や安美錦は現役は長かったけどランク外なんだね。あと旭天鵬もだが
一方で嘉風や板井が入っているのが意外。小錦を抜く可能性もあるかな?
豪風や嘉風のこういう意外かつ立派な記録も脚光を浴びるべきだと思う。 双葉山以前、大正時代までは不戦勝や水入り、取直しがなく、
というかそもそも連勝という概念がなく
谷風とか梅ケ谷、太刀山などの連勝というものも
双葉山の連勝にともなって発掘されたそうだが、
上記制度の関係で
休み、引分、預りは除外しての計算だったと思う。
何が言いたいのかというと昭和以降の連勝記録は
通常休みをはさまないことになっているが
今場所の白鵬のように休みをはさんだものだと
どんな記録があるのだろう? >>437
もう忘れたかもしれんが、こないだ某横綱が休みを挟んで8連敗したぞ?
休みを挟んで連勝ってのはそもそも記録の意味とか価値が分からんので
その辺をまず説明してほしいのだが >>433
横綱で引退した輪島の4位は率を稼ぎにくい立場だからけっこう凄いと思う 横綱は消耗が激しく負けが込んだら引退しなければならないが、反面一年以上休んでも番付が落ちない面もある この記録を達成するには速やかに関取になった後で現役生活を可能な限り長くしないといけない
横綱は40近くまで取るのはまず無理だからな 豪風引退で
大善、貴闘力、貴ノ浪、栃東と対戦経験ありが安美錦だけに… >>438
大正以前の連勝記録といわれるものは
休み、引分、預りをふくむもので
参考記録扱いとされているのと同様に
昭和以降ではあくまでも参考記録として
どうなのかなというふうにご理解ください。
ちなみに引分、預りを間にはさむと
連勝として扱わないという考えもあるようですが、
現在では水入りや取直しに相当するから
双葉山や千代の富士にも当てはまるというふうに
単純な比較は難しいですね。 >>443
明治42年春場所以前は千秋楽は幕内は全員休みですが
それ以外の休みは不戦勝に相当するものを含みませんか? >>444
明治中期以降だと上位力士の休場の背景が
新聞に掲載されている場合が多そうですが、
現実問題としてそれらをすべて把握するのは
困難でしょうね。
一般にいわれている
谷風の63連勝だとか梅ケ谷の58連勝、
太刀山の56連勝(だったかな)は
単純に黒星と黒星の間にある
白星の数だけを集めたものなので
同じような条件ではとふと思っただけで
そこまで深くは考えていませんでした。 十日目千賀ノ浦部屋三段目以上の全力士【貴天秀・舛東欧・隆の勝・貴源治・貴景勝】敗戦 >>442
栃東は白鵬と対戦している
琴の若と対戦があるのは、豊ノ島と安美錦と白鵬だけですか? 大善、貴闘力、貴ノ浪、栃東と対戦があるということに何の意味があるのか >>454
安美錦と豪風ありきだよ
安美錦ありきなら寺尾が来るし >>442
442だがすまん。白鵬と琴奨菊忘れてたわ。
豪風は安芸乃島と寺尾が惜しかった 壽山というマイナーな力士とも対戦している
白鵬は他に十両時代に鳥羽の山と対戦あり
白鵬は十両〜幕内下位はすっ飛ばして来たから意外に対戦してない力士が多い >>433
嘉風は幕内76、十両5、通算90なので90%ではないのかな 意外な対戦スレってのが数年前あったんだけどな
パート4まで伸びてた
荒らしのスレ乱立で落ちてしまったが。
白鵬一星誕期、鶴竜一追風海、小錦一旭天鵬など
いろいろネタに事欠かなかった >>433
少し計算してみたけど安美錦より栃煌山、豪栄道、稀勢の里の方が上になりそう キセは101場所中、関取在位88場所か
幕内在位は85場所 現役の力士の中で安美錦だけが対戦してるのは
大善・貴闘力・貴ノ浪・貴乃花・安芸乃島・寺尾だけですか? 貴景勝は序二段で優勝していれば栃東以来の序ノ口〜幕内の全段で優勝達成でしたが、このようにあと1つの段で優勝していれば全段優勝達成だった力士は居ましたか? >>464
失礼、貴景勝は序二段では無く三段目での優勝経験が無しでした >>464
レファレンスの各段優勝の一覧表をざっと見ればわかるだろう 気が早いが御嶽海が勝ち越すと殊勲賞超有力
休場後再出場の三賞受賞って前例はあるんだろうか 再出場日に横綱戦○は昭和27春13日目に横綱東富士が、初日から12連勝できてた横綱千代ノ山に土をつけて以来
横綱以外では、昭和26秋8日目に小結備州山がやはり千代ノ山を破って以来、67年ぶり(備州山は最終的に6-7-2)
NHKは資料がはえーわ 可能性は低そうだけど万が一
小結2人勝ち越して3役ロックの状況になって
シャケが8勝でも勝ち越したらどうなるのだろう?
要は東前頭筆頭の勝ち越し据え置きって前例あった? >>467
俺もそれ思ったわ
途中休んでる力士が横綱3人撃破してるからな 記録というよりは雑学みたいなもんだけど
豪風の入門して最初の取組の相手は安馬(日馬富士)なんだな
豪風は幕下付出で、日馬は下から上がってきたんだけどね
引退会見で思い出の一番にこれを挙げてた
最初の相手が後の横綱っていう力士は探せば何人かいるんだけど
光栄なことだろう >>467
そもそも途中休場、もしくは途中からの出場での
三賞受賞自体が少ないだろうだから、
再出場での三賞受賞となると相当珍しいだろうな。 >>467>>473
休場した力士が三賞を受賞したケースは今までないはず
(規定は無いけど、何となく不文律みたいになってる)
御嶽海が受賞したら史上初かと。まだ皮算用だけど >>459
あまり考えたくないけど宇良の今後がなかなか厳しそうだから
宇良-豊昇龍 があったことは語り草になりそう
宇良が復活するにこしたことはないけど >>474
不文律というより
皆勤していない力士が三賞に該当するほどの成績を残して勝ち越す
という状況が生まれた事がないのでは >>476
例えば序盤に当場所の優勝力士(特に横綱大関)を破って勝ち越したけど
終盤にケガで休場、とかいうケースはまれにあると思われるが
千秋楽に三賞貰うためだけに来場した、なんて話は寡聞にして知らない。
相撲協会お決まりの、不文律というか何となく従ってる慣例というか 途中休場力士が三賞候補になったことはあるから不文律というほどのものはないはず >>464
照ノ富士が序ノ口まで落ちれば達成できそう というか照ノ富士が今後土俵に戻ってきて十両以下で優勝したら
幕内最高優勝の後に各段優勝って事になるなw 大関経験者が仮にも天皇賜杯を受け取りながら
その後に以下同文の賞状と金一封もらってぺこりとか
それこそ不文律もへったくれもないよな。正直どうかと思う。
同じ話になるけど、大関の昇進のときは散々議論するくせに
転落とか引退は何一つ議論が無いってのは制度的欠陥だろう。 現役□ランキング
10□□□ 玉鷲,魁聖
8□□□ 豪栄道,栃煌山,安美錦
7□□□ 琴奨菊,嘉風,正代,隠岐の海
6□□□ 逸ノ城
0□ 琴恵光,旭大星,千代翔馬,常幸龍,阿武咲,隆の勝…
現役■ランキング
9■■■ 安美錦,千代の国←
8■■■ 鶴竜,千代鳳
7■■■ 豪栄道,琴勇輝←
6■■■ 琴奨菊,千代大龍,豊ノ島,照ノ富士
0■や 玉鷲,芳東,臥牙丸,勢,北播磨,宝富士,徳勝龍,錦木,徳真鵬,明瀬山,琴恵光,輝,大栄翔,照強,石浦,明生…
0■ 豊響,大雷童,佐田の海,富士東,松鳳山,鳰の湖,逸ノ城…
0□■ 大雷童,富士東
0□■や 琴恵光 関脇以下で休場ありの勝越しは
珍しくないだろうが、
三賞候補の可能性として
・二けた勝った力士は?
・横綱、大関を破った力士は?
今までどのような例があったのか気になった。 >>478が言っているのは安美錦が8勝3敗4休で技能賞の候補に上がりながら見送られ
その場所は技能賞該当者無しになった例だと思う
あるいはこの時に皆勤していない力士を三賞には押さないという慣例が出来上がった可能性はある 1場所で3横綱以上に勝った小結
1974年初場所 富士桜
2019年初場所 御嶽海 いくら内容がよくても
勝越せなければ受賞できないのは
規定としてあるからまだわかるが、
皆勤もそれに準ずるということなのかねえ。
まあ今場所でそれも明らかになるでしょう。 >>485
3日連続不戦勝を10回も記録しているということか? >>471
歴代横綱の序ノ口時代の対戦相手を調べれば洗い出せるけど。
あと、付出力士は初戦の相手を洗い出せばわかるだろう。 >>487
安美錦が8勝3敗4休で技能賞の候補に上がりながら見送られた頃は
技能賞は9場所中8場所『該当者なし』(技能賞を受賞したのも安美錦)だから
そもそも技能賞は原則として出さない方針の時代の休場は出さない言い訳にされただけだと思います 1871年五条家から横綱免許受けた京都相撲の兜潟弥吉
ウィキも無い 荒瀬は体臭がきついので対戦相手は麒麟児や富士桜みたいになった 逆に3横綱破りながら負け越したらそれはそれで記録に残る 大阪相撲も1869年3月場所から縦一枚番付になるが
1871年10月場所から横2枚番付に戻り1878年9月場所に縦一枚番付に戻す >>469
パッと思い浮かんだのは信夫山
レファレンスで確認したら1959年1月に東筆頭8-7で翌場所据え置き
周囲の状況を見たら妥当とも思われるが、小部屋だっただけに・・・? >>499
調べたら一人だけいた
しかも4横綱に勝利
しかも大関 対戦の記録といえば、前に話題になった巨砲-琴ノ若-稀勢の里の
「対戦した力士による連続幕内記録」は丁度40年でストップ。
しかしまだ白鵬がいるので、巨砲からの記録は継続中。
もし白鵬が来年秋場所まで現役を続ければ、41年7か月
となり、玉錦-名寄岩-鶴ヶ嶺の記録に並ぶ。
>>502
佐賀ノ花だね。これも前に話題になった。 >>469
若ノ花 昭和28年3月 東前1 8勝7敗 昭和28年5月 東前1
朝潮 昭和30年1月 東前1 8勝7敗 昭和30年3月 東前1
信夫山 昭和34年1月 東前1 8勝7敗 昭和34年3月 東前1
海乃山 昭和43年3月 東前1 8勝7敗 昭和43年5月 東前1
龍虎 昭和44年7月 東前1 8勝7敗 昭和44年9月 東前1 旭國 昭和49年5月 西前1 9勝6敗 昭和49年7月 東前1
栃ノ心 平成27年5月 西前1 9勝6敗 平成27年7月 東前1
玉鷲 平成30年3月 西前1 9勝6敗 平成30年5月 東前1 琴奨菊 平成18年11月 東前2 10勝5敗 平成19年1月 東前1 安美錦は残り3日間全部負けたら1勝14敗で幕下陥落がほぼ決まる。
そうなると引退という事になるが、同一場所で3人も不祥事以外で関取が辞めるというのは
過去あったかな?今回も、貴ノ岩は不祥事だからカウントしないけど。
稀勢の里、豪風、安美錦ね。 >>507
平成三年五月の千代の富士・大寿山・多賀竜とか >>507
昭和36年1月
玉乃海、時津山、鳴門海、若葉山 >>508
大寿山や多賀竜って今の時代に比べて引退早いな
今なら大寿山クラスの力士なら十両に陥落しても数場所は取るのに アミは流石に幕下では取らないかねw
照のこと気にかけてるからもうちょっと一緒に取るような
気もしてたが >>507
腐るほどある
同じ部屋の三人がやめたこともあった 関取経験者ならまだしも関取が三人以上となると滅多に無い
腐るほどってのは何か勘違いをしている 琴櫻と勝昭は番付上は引退は同時だよな
白鵬も鶴竜も案外同時になったりして 稀勢豚引退きっかけに世代総入れ替え、まるで千代の富士世代がそろって引退した時のようだ(笑) >>491
豪栄道が横綱に上がったら、栃煌山が該当する。 >>510
多賀竜は十両下位で初日から白星なしだったし、当時は幕内優勝経験者は幕下で取った例がなかったからやむなし。
太寿山は確かに十両でも取れたけど、すでに年寄名跡も取得していたし、師匠が初代二子山だから引退勧告されたかも。
ちなみに二子山部屋で晩節を汚した隆の里は、師匠の理事改選があったため現役横綱でいる必要があって
辞められなかった。
若島津は高田みづえとの結婚で師匠を怒らせ年寄名跡が手配できず、やっと話がついた松ケ根も先代の定年までは
引退できなかったので不自然な勝ち越しを繰り返さざるを得なかった。 関取で休場歴2回、2回とも再出場、2回とも白星あり
ちょっと珍しい?誰かは分かるよね 御嶽海が三賞取りそうな情勢だけど
途中休場ありの三賞受賞って誰以来? ↑ >>474読んで自己解決
ぜひ御嶽海に三賞取って欲しい >>521
殊勲賞受賞者が玉鷲・貴景勝・御嶽海の三人になりそうだけど
殊勲賞受賞者三人っていつ以来? >>523
殊勲賞が3人だった場所はない。今場所もない。
敢闘賞が3人だった場所はあるよ。 ならないならない
玉鷲と貴景勝が取るなら御嶽海は落とされる 白鵬休場で千秋楽結びの一番を高安がつとめることになる
高安は役力士と対戦済み
そのため高安―平幕力士になる
平幕力士が千秋楽結びの一番に出場するのはいつ以来?
初めての出来事? >>529
優勝争いが14日目前に関脇に限られたのはいつ以来? >>529
昭和55年3月 輪島−玉ノ富士(東前7)以来 >>531
それ結びじゃなくね
若乃花北の湖の方が後ろだろう >>527
優勝が関脇北の湖で、富士櫻が倒した横綱は優勝してないもんな
よって御嶽海に殊勲賞をあげないという選択は有り得る
殊勲:優勝力士
敢闘:優勝力士、優勝同点or次点力士(二名)
技能:御嶽海
と予想 相撲のこと知らんのだけど白鵬3連敗って八百長やめたの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています