【白鵬は】大相撲記録スレッド 18枚目【八百長記録】
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【白鵬は】大相撲記録スレッド 17枚目【基地外】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1526634625/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 稀勢の里の親父がバカやって事業に失敗せず息子にそのまま野球をさせていれば 朝日山親方が急逝しなければ、幕内力士はトンガ人だらけだったかもしれない。 大相撲「ベア率」6%超 18年ぶり関取の給与増額へ
人気が続く大相撲で、関取の給与が18年ぶりに増額されることになった。ベースアップ(ベア)率は6〜7%。
幕下以下の力士への手当と合わせた増額は、年間合計約1億2千万円となる。29日の日本相撲協会理事会で決定し、来年1月から適用する。
地位ごとにベア率は異なり、例えば横綱は現在の月額282万円から300万円(6.4%)に、平幕は130万9千円から140万円(7%)に増える。
角界はここ2年、全90日間で満員御礼が続いている。芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「力士は目玉。待遇改善とともに土俵の充実をはかってもらいたい」。
■関取の給与・手当改定(月額)
【地位】現在→改定後(アップ率) 【横綱】282万0千円→300万円(6.4%)
【大関】234万7千円→250万円(6.5%)
【三役】169万3千円→180万円(6.3%)
【平幕】130万9千円→140万円(7.0%)
【十両】103万6千円→110万円(6.2%)
【幕下】15万円→16万5千円(10%)
【三段目】10万円→11万円(10%)
【序二段】8万円→8万8千円(10%)
【序ノ口】7万円→7万7千円(10%) 直接的な暴行についての規定を作ったのは良いんだけどね
例えば陰の主犯を見逃して実行犯だけが罪を被るとかさ
例えば足を怪我して病気もある関取を正座させて日本酒を大量に飲ませたりする行為は暴行に当たるわけ?
陰湿な犯罪って案外野放しにされてるよな 観客による外国人力士に対するヘイトスピーチも規制すべきだ 観客は卑怯な外国人力士に対してどんどん野次すべきだ 協会は下劣な外国人力士に対して解雇を言い渡すべきだ >>25
バカ言われても対戦無いもんは無い
怪我の後の去年名古屋場所が初対戦だけど、その時は確かに貴景勝は稀勢の里に勝てなかった
ただ、それをもって「怪我前は勝てなかった」とは言えん 15代湊親方の陣立滝三は、呼出しですが、
他に、呼出し、床山出身の親方は、いますか? 湊は日本相撲協会の年寄名跡のひとつ
15代は105ある年寄名跡の歴代襲名者中、行司や力士以外の人物もいる中で唯一の呼出し出身 >>48の読点の使い方や片言の日本語が障害者のようで薄気味悪い >>52
実は>>51の出典先のWikipediaも同じような文体だった
同一人物かもしれない 主な関取・行司以外の年寄(頭取)
侠客(☆2代高田川【橋本政吉】、10代押尾川【小林佐兵衛】)
相撲字(年寄名跡:根岸)
呼出し(☆15代湊【陣立滝三】)
☆三段目(7代片男波【高緑太三郎】、☆5代木村瀬平【錦戸團右衛門】、)
幕下(7代浅香山【友響治三郎】、6代荒磯【荒浪松五郎】、☆7代荒磯【君山国吉】、
2代荒汐【武ノ川彌介】、6代井筒【中田川文蔵】、☆6代枝川【藤ヶ嶽彦藏】、
☆7代枝川【十文字多吉】、☆3代追手風【和田ヶ原小太郎】、☆6代大山【稲葉山吉藏】、
7代大山【寶川安之助】、☆7代小野川【鼓ヶ滝調右衛門】、☆5代鏡山【金木山弥一郎】、
☆4代勝ノ浦【高根山芳藏】、☆11代桐山【春日森鶴吉】、☆12代桐山【谷ノ川岩太郎】、
☆13代桐山【高武藏源太郎】、☆8代熊ヶ谷【荒玉辰之助】、☆6代粂川【鬼竜山雷八 (初代)】、
☆8代境川【総ノ海孫左エ門】、☆8代佐渡ヶ嶽【眞崎春吉】、☆5代錣山【七々滝七之助】、
☆6代錣山【雲井川太吉】、☆8代錣山【高瀬山清藏】、☆9代錣山【小金山伝治郎】、
☆3代芝田山【松ヶ枝力藏】、4代芝田山【栄鶴新藏】、6代武隈【七尾潟久吉】、
☆10代竹縄【千歳川絹治】、☆9代立田川【朝日嶽鶴之助】、3代立田山【立ヶ嶋浪五郎】、
☆4代立田山【立ヶ嶋常吉】、3代立川【朝ノ戸石松】、☆5代立川【角田川虎吉】、
☆8代楯山【友響治三郎】、☆4代谷川【鍬形粂蔵】、5代谷川【朝ノ戸二郎】、
6代谷川【初春吉五郎】、2代出羽海【鹿間津滝右エ門】、☆3代出羽海【桂川立吉】、
☆4代常盤山【荒川清八】、☆初代錦戸→☆6代佐ノ山【総ヶ関荒五郎】、☆4代錦戸【4代刺扠辰五郎】、
☆10代浜風【稲葉山菊二郎】、☆3代振分【雲竜浪五郎】、☆8代振分【四ツヶ濱万吉】、
7代放駒→9代振分【麓川忠藏】、☆8代間垣【龍虎平吉】、10代間垣【出釈迦山光右エ門】、
☆4代湊川【藤ノ戸亀吉】、☆7代湊川【鷲ノ森常吉】、初代峰崎【源氏潟兼吉】、
☆12代武蔵川【鴨緑江渡右衛門】、3代山響【文字ヶ関七之助】、☆3代若藤【若ノ森太吉】)
☆は、部屋持ち親方。 >>56
×☆三段目(7代片男波【高緑太三郎】、☆5代木村瀬平【錦戸團右衛門】、)
○三段目(☆7代片男波【高緑太三郎】、☆5代木村瀬平【錦戸團右衛門】、) 二枚観察と同じで現行制度では不可能な事だからな
記録と言うよりトリビアかね 横綱皆勤率ワースト10 (年六場所制以降)
19位 .653 貴乃花 (32/49)
20位 .643 鶴竜 (18/28)
21位 .630 武蔵丸 (17/27)
22位 .609 大乃国 (14/23)
23位 .563 朝潮 (9/16)
24位 .533 隆の里 (8/15)
25位 .529 栃ノ海 (9/17)
26位 .500 三重ノ海 (4/8)
27位 .455 若乃花勝 (5/11)
28位 .182 稀勢の里 (2/11) >>59
「チコちゃんに叱られる!」のプロデューサーは、
「トリビアの泉」のディレクター。 >>61
キセを貶めたいのだろうが、むしろ年二場所制下で.125の武蔵山のほうが酷い ☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\(\・∀・) < キセの出場まだ〜?
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| 愛媛みかん |/ 横審のない戦前の横綱と比較される時点でヤバいのでは 皆勤率が低いのは無計画な強硬出場と途中休場を繰り返した一月までのが響いてる
三場所全休して一場所皆勤すれば皆勤率25%だが
四場所途中休場では0%だし
いつまでも治らないからその後も悪くなる
本人以上に周囲が愚かすぎる 「第61回報知年間最優秀力士賞」に大関・栃ノ心(31)=春日野=が決定したと25日、発表された。
初の年間最多勝(59勝)を獲得したことなどが決め手となり満場一致の初受賞。
春日野部屋では、59年前の第2回で名横綱・栃錦が受賞して以来となり、感激の栃ノ心は19年の綱取りにも意欲を示した。
初受賞の吉報が届くと、栃ノ心から自然と笑みがこぼれた。大関としては02年の朝青龍以来、16年ぶりの快挙。
怪力の右四つを代名詞に、秋場所では横綱・鶴竜をつり上げ、相撲ファンを魅了した。
「今年はうれしいことも、苦しいことも経験した。自分の支えになってくれたのは、やっぱり春日野部屋や巡業先での厳しい稽古。最後に評価されて良かった」と、めまぐるしい1年を思い返した。
平幕だった初場所で初賜杯を抱き、夏場所後には一気に大関まで昇進。
新大関場所の名古屋では一転、右足親指を負傷して途中休場した。
「周囲の期待に応えたくても応えられない。勝たないといけない番付の重圧もあったから、なおさら苦しかった。最後は体中が痛かったよ」。
満身創痍(そうい)の中、1年納めの九州で勝ち越し。
自身初の年間最多勝の座を死守して大関の面目を保った。
歴史に名を刻んだ喜びもかみしめた。
過去60回の最優秀力士受賞者を眺めていた栃ノ心の視線が、第2回(59年)で止まった。
77勝で受賞したのは春日野部屋の先々代師匠、第44代横綱・栃錦。
「おおっ、ここに名前が並んでいいの? 自分はまだ数字(59勝)が足りない。師匠(現春日野親方=元関脇・栃乃和歌)からは『相撲に厳しい人だった』と入門からずっと聞かされてきた。
現役時代の映像も見たことがある。スピードは抜群で理想の相撲だよ」。
栃若時代を築いた優勝10度の名横綱の取り口をイメージすると、言葉は止まらなくなった。
毎年正月、都内で栃錦の墓参りをするのが春日野部屋の恒例行事。
「これでいい報告ができる。一度、重たい賜杯を抱くと、また抱きたくなるんだよ。何回も優勝する横綱はスゴイよね。来年も優勝して、もっと上(の番付)に行きたい。稽古はウソをつかない」と最高位に意欲。
巡業部長の春日野親方が連日見守った冬巡業は皆勤した。
「30歳過ぎた今が一番、大関として力を出せる時期」と師匠。
19年の綱取りへ、怪力大関への期待は膨らむ。 相撲レファレンスに載ってる力士は1万2530人
昭和10年位までの十両以下で終わった力士や横綱以外の大坂相撲力士は載ってない 寛政2年11月場所9日目と寛政3年4月場所7日目に、
雷電 爲右エ門と雷電 灘之助が対戦していますが、
呼出しや行司は、フルネームで呼びましたか? >>69
寛政5年10月場所6日目が抜けてました。 >>66
それ以前に引退させろ
いつまで夢(「国技(笑)の相撲なんだから日本人が最強!」)を見てるんだ?
*(笑)は筆者な オリンピックや世界陸上じゃない、興行なんだから現実より夢が必要だ 引退時の四股名より有名な四股名のある主な関取
北尾 → 双羽黒
若三杉 → 若乃花
玉乃島 → 玉の海
源氏山 → 西ノ海
小柳 → 阿武松
琴欧州 → 琴欧洲
麒麟児 → 大麒麟
小野川 → 豊國
鳳凰 → 宮城野 [二枚鑑札]
若嶌 → 楯山 [二枚鑑札]
雷電 → 阿武松
階ヶ嶽 → 熊ヶ谷 [二枚鑑札]
鏡岩 → 粂川 [二枚鑑札]
千田川 → 玉垣
若三杉 → 大豪
安念山 → 羽黒山
綾櫻 → 綾川
浦ノ濱 → 小松山 → 浦風 [二枚鑑札]
大蛇潟 → 大響 → 錦嶌 [二枚鑑札]
高見山 → 阿武松 [二枚鑑札]
関ノ戸 → 伊勢ノ海 [二枚鑑札]
霜鳥 → 霜鳳
前乃臻 → 前乃森
戸田 → 羽黒岩
時錦 → 四釈迦山
大ノ川 → 君ヶ濱 [二枚鑑札]
小錦 → 二十山 [二枚鑑札]
市原 → 清瀬海
寶智山 → 寶千山
石出 → 駿傑
西乃龍 → 常の山
大輝煌 → 輝ノ海
藤ノ川 → 服部
斉須 → 寶國
照の山 → 岩波 → 岩下
大登 → 大飛
大豪 → 大剛
錦洋 → 大峩 尻すぼみな相撲人生になった奴にはありがちな話だわな >>78
スレタイ読めない自演荒らし宇部消え失せろ いつまで進退をかける場所が続くんだ?
むなしさと心弱さと稀勢の里♪ >>68
あれすごく重宝してるが、残念なのは北の湖クラスの力士ですら対戦相手が漏れている場所があること >>91
藤ノ川(幕内在位9場所)、服部(幕内在位2場所)だから
プロでは藤ノ川の方が有名なはずなんだが
アマチュアを含めると断然服部の方が有名だね >>92
板倉(最高位十両4枚目)、大豪(最高位前頭 11枚目)、大剛(最高位十両筆頭)だから
関取としては、大豪の方が有名なはずなんだが
弓取りをしていたときが板倉なんで断然板倉の方が有名だね >>74
>斉須 → 寶國
協会員で引退時の四股名を名乗ってない方は
斉須と伯龍と福ノ里の三人だけかな? 地味な例としては智ノ花→智乃花
智ノ花を名乗っていたのは最高位小結、三賞も取ってる
智乃花は十両陥落時に改名し十両のまま引退
名乗っていた期間は智乃花の方が一年ぐらい長い
そして有名な呼び名は本名の成松先生だったりする >>74
>西乃龍 → 常の山
西乃龍【最高位十両3枚目】・常の山【最高位前頭12枚目】だから
関取としては常の山の方が有名かもしれないが
引退後大阪ミナミでちゃんこ料理店「西乃龍」を経営しているので
西乃龍の方が有名 >>97
常の山は先代と先々代がいるので西乃龍の方が分かりやすいし。 >>93-94
同意
記録と記憶の違いといったところでしょうかね あと、服部時代は鳴り物入りでのプロ入りからの小錦との対峙が大変話題になりました >>98
海山は最高位時の四股名だけど、三賞や金星など華々しい活躍をしたのは大天龍時代(海山では金星一個のみ)
でも、海山は部屋の出世名であり幕内在位場所数ではこっちが多い
ただし、幕内在位「年月」の長さでは大天龍のほう
五分五分ですかね? >>97
>>99
ちゃんこ料理店「西乃龍」は、
先代の常の山の日本料理店「常の山」の向かいにある。 >>103
ごめん
「ちゃんこ 西乃龍」は千日前通を挟んで
先代ではなく先々代の初代常の山の「常の山」の斜め向かいにあります
に訂正します 鷲羽山の兄貴だっけ?
しかし、「わしゅうざん」では鷲羽山の兄貴と変換されるのに、「わしゅうやま」では変換されないとかおかしいだろ >>105
「わしゅうざん」が「鷲羽山の兄」と変換される辞書ってすごいな。
因みに岡山にある山は鷲羽山(わしゅうざん) >>105
初代常の山【ちゃんこ料理「常の山」、初代鷲羽山、二代目鷲羽山(10代出羽海親方)の義理の叔父】
二代目常の山【大阪の料亭で修行を積み郷里の岡山で店を開く、二代目鷲羽山(10代出羽海親方)の兄、初代常の山の甥】
三代目常の山【「ちゃんこ 西乃龍」、初代常の山の娘と離婚、初場所東序ノ口二十四枚目「下村」の父】 北勝富士 真と北勝富士 大輝に対戦した幕内力士
高安
貴ノ岩
錦木 ※北勝富士 真との対戦は熊谷の時代
青狼 ☆北勝富士 大輝との対戦は北勝富士 大輝が大輝 明道の時代
富士東 ☆北勝富士 大輝との対戦は北勝富士 大輝が大輝 明道の時代
旭日松 ☆北勝富士 大輝との対戦は北勝富士 大輝が大輝 明道の時代 八角も、前任の北勝富士が引退したほぼ直後に大輝に同じ四股名をつけなくてもね それで思ったが、幕内で同名異人が出現した最短は麒麟児(1970年3月〜1974年9月)で合ってる? 幕内の記録は麒麟児以外思い付かないが、
関取の四股名を取的が継承した最短記録は光法の平成20初〜平成22夏
というのがある。 >>111
幕内で同じ四股名の関取が対戦した例
寛政5年10月場所 6日目 関脇 雷電 爲右エ門 預かり 5枚目 雷電 灘之助
寛政3年4月場所 7日目 関脇 雷電 爲右エ門 無勝負 3枚目 雷電 灘之助
寛政2年11月場所 9日目 関脇 雷電 爲右エ門 ○ ● 3枚目 雷電 灘之助 >>113
思ったが同時はニュアンスがちょっと違う 惜しかったのは五ッ海
先代が1950年9月に引退
同部屋の幕内五ッ洋が襲名したのは1954年1月だが、当場所はなんと十両へ陥落した場所
そしてその後も再入幕することなく引退
惜しくも幕内での四股名復活にはならなかった 十両以上連続出場記録
1 高見山 1,306連続出場
2 青葉城 1,301連続出場
3 富士櫻 1,263連続出場
4 貴闘力 1,182連続出場
5 朝乃若 1,110連続出場
6 大竜川 1,061連続出場
7 豊ノ海 1,050連続出場
8 寺尾 1,027連続出場
9 大晃 1,018連続出場
10 若秩父 983連続出場
11 長浜→豊山 975連続出場
11 玉鷲 975連続出場 >>74 千代皇と舛ノ山もこの条件だと引退したら当てはまりそう。 記録といっていいのか分からないけど
北の湖以降で引退した横綱15人のうち8人が初場所を最後に引退してるんだよね
稀勢もそうなりそうな予感もするし(師匠も初場所で引退してる)
初場所に進退かけるっていうパターンがなぜ多いのか 大関は逆に九州で陥落する例が多かったような
ちがったらごめん >>121
北の湖以降という区切りに何の意味があるのかと
その上での15人中8人という割合が驚く程の物であるのかがやや疑問だ いずれにせよ稀勢の里の相撲人生は完全に千秋楽を迎えた >>121
寒いから故障個所が痛むから
>>123
北の湖は現役時代は知らなくても先代理事長だからみんな知っている
6分の1でいいところ過半数を超えているのだから珍しい >>123
敢えて言うなら「両国国技館で引退した横綱」 >>127
私も一瞬それ思ったが若乃花Uと三重ノ海が両国国技館で引退していないので駄目 まあ最近の横綱が初場所引退が多いのは確かだな
なぜか初場所ばっかり
暑いときに引退する人は覚えがない >>129
>>121の「北の湖以降の引退」は引退順とも解釈できるのでは?
どちらにしても15分の8が13分の7になるだけで大差はなさそうだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています