一連の事件は全て貴乃花親方による私利私欲の為の壮絶な自爆であり さらに
その後の2400万円損害賠償提訴も貴乃花による貴ノ岩の名前を使った偽名恐喝訴訟である。

「おい貴ノ岩、日馬富士と相撲協会理事会を潰し俺が理事長になる。」
「お前が元気だった事や 仮病、監禁命令、診断書偽造、加工傷写真、全部黙っとけ。」
「裁判はお前の名前でやる。余計な事を喋るとお前も引退だ。わかってんだろうな。」
「お前が訴える形だから 医療費療養費他経費は全額自腹で出せ。部屋は1円も払わない。」

貴乃花に脅迫されかすり傷で元気なのに強制長期休養入院させられた貴ノ岩。
しかし結果は貴乃花の大自爆永久追放、全ての元凶はきちがい親方花田光司容疑者である。

一貫してきちがい貴乃花養護していたボンクラは切腹自殺すべき。