【大関】栃ノ心17
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いやー日本人が優勝してよかったわ
ジョージア人が優勝とか最悪だからね
ざまぁみろや こんな汚点だらけの部屋が優勝しちゃいかんわな。自業自得 日本人ではなくジョージア人を応援するゴミ逃亡wwwww
ざまぁぁぁぁぁぁぁあwww 栃の心はパワーだけで技術もスピードも無いぞwww豪栄道はパワー無いけど技術とスピードが凄い 8勝7敗かあ…ギリギリの勝ち越しは大関としてはいかん。
怪我が完全に治ってからまた優勝争いだな。 >>367
豪栄道はああ見えてパワーもすごいぞ
弱点は引き癖と足が揃う癖以外に欠点はない
あと糞メンタル 千秋楽1番疲れたのこの人じゃない?w
まあ甘く見ればこの不調の中勝ち越せて良かったよ 松鳳山の形相凄かった、しかも血だらけ
これじゃ女性は寄ってこない >>369
豪栄道って技巧派なのは事実だが
実はパワー派でもあるんだよね一応
旭道山が民放の番組で完璧な力士と評していたぐらいバランスがいい
ただ白鵬、日馬クラスには及ばないんだよな 勝ち越したしん
でも松ダニ許さないしん
来場所は優勝して綱取りだしん
白様とアナンダ様を助けるしん
日本人力士壊すしん 貴景勝祭りでうやむやだけど昨日は二人ともかわいそうだった
行司しっかりして
来場所休むのかわからんがなんとか怪我を治してね >>376
あの行司が来場所立行司にあがるんだぜ… とりあえず三場所以上は全休して、治療に専念して欲しいよね〜。 >>377
ずっと立行司不在だった理由がわかった。 >>353
休場してるんだから仕方なくね?
皆勤してる力士が取れないことの方を言うべき 行司が酷すぎる
審判が手を上げるほど手ついてなかったのを見逃して意味のない熱戦を一番取らせた挙句、2回目の待ったはなんなん? 豪栄道の大関昇進から
全勝優勝までの道のり
8-7
5-10
8-7
8-7
8-6-1
9-6
7-8
8-7
4-11
12-3
9-6
7-8
15-0
栃ノ心のことも2年間は
黙って見守っててくださいよ。 >>382
式守勘太夫の
12月25日の式守伊之助を襲名を
阻止したいね。 >>388
松鳳山同期だしそういう言い方良くない
栃ノ心だって玉鷲戦で血染めになったりしてるし
年間最多勝おめ
冬巡業には出るのかな
沖縄見に行くから師匠の熱い稽古見たいわw 貴が離婚した今便乗して発表しちゃえばバッシングも少なくて済むかもね
てか離婚するほど険悪な感じなの?
子供がまだ小さいし慣れない日本より育てやすい母国にいるだけじゃない? >>391
不仲かどうかは知らないけど
ニノさんが言葉通じない身内いない日本に住みたくないって雰囲気が‥
でも奥さんと別居だと日本人2号さんできちゃうよな。モテるだろうし 栃ノ心は引退後は日本に残りそうな気がするが
師匠に「稽古はいいから凱旋帰国しろ」って説得されるくらいだし
そう思うと奥様やお子さんはこれからどうするんだろうな 日本の国籍はとらないと思う
国民栄誉賞みたいなやつもらってたしジョージアに家建ててたし 栃ノ心は大関になっても人気がいまいち
千代の富士とは大違い
やはり日本人じゃないし、毛深くて綺麗さに欠けるからか 同じ筋肉質力士だから
でも千代の富士とは体格は違うし、筋肉質の力士は他にも居たけど 優勝したこともない格下の親方にガダガタ毎日指導されて可哀想 勇む力 踊る鼓動 前ミツ引き付け
夢に向かって 沸かす吊り出し いけいけ栃ノ心!
暴力野郎!貴ノ岩
最低野郎!貴乃花 春日野親方に弟子に灰皿持たせて小間使い扱いするの止めるように栃ノ心から言ってくれないかな
ああいう親方がいるから相撲協会はダメなんだと思う 栃ノ心「オイ栃乃和歌!スボンのポケットに手を入れるなといつも言ってるだろ!歩きタバコもやめろあほ!」
と言って欲しい 現時点で春日野と栃ノ心ほど仲のいい師弟ってなかなかいないわな >>413
なんであんなに師匠ラブになったんだろうね
ドキュメンタリーやインタビューとかだと大怪我した際に励まされてってなってるけど
昔はなかなかの手の付けられなさだったらしいが
今や碧山や臥牙丸まで春日野親方シンパだもんな 春日野に場所中「負けたら国に帰るしかないんだぞ。わかってるよな?!」というような事を言われて凄く辛かった
って栃ノ心が言ってような
単に怖いだけじゃないのかね 春日野は本場所中、一番下の取的から大関まで
全員の相撲内容について一人一人に感想とアドバイスを送ってるんだよな
あんな強面だけどマメなところもある >>415
怖いだけの人のまわしを延々と使い続けるかな、普通 >>416
あの職員室に並ぶみたいな春日野部屋恒例行事なw
でも確かに本場所中の解説でも、他の部屋の力士にも詳しいよね 今回の貴ノ岩と貴乃花のゴタゴタを見ると外国人力士は想像以上に親方を頼ってるんだなーと感じた 白鵬なんて部屋にいた3人の親方は付き人レベルばかりだったがなんだかんだでよい関係だったらしい
2人は消えたけど 人の顔を張る事に抵抗がない力士は土俵外でも人を殴れる事を貴ノ岩が証明してしまった
貴ノ岩は以前、フルスイングで錦木を張ってた
すごい音がして、あの錦木が切れた程だった
栃ノ心も立ち合いで合わなかった腹いせに大翔丸を思いっきり横からビンタしていたから怪しいね
先場所なんて荒々しい張り手で松鳳山を流血させたし
結論、横殴りの張り手を躊躇なく行える力士は高い確率で部屋の弟弟子を殴ってると考えていい 貴景勝も横からはってるな
やはり貴乃花部屋出身は暴力力士だ ん、事実でしょ
反論あるなら、くだらないレスはいらないから書きなよ 人の顔を張ることに抵抗なければ上なんて行けないよ
そもそも張り手は正式な技
鶴竜だって安美錦だってやってる
白鵬が無駄に攻められてるせいで何か勘違いしてる人多くない? 何回か書いてるけど、都内の歩道で付け人を爆笑させてた栃ノ心を目撃したことがあるし
栃ノ心が後輩や付け人に暴力振るうイメージはないな >>427
栃ノ心が初場所で優勝を決めた14日目、国技館から部屋に帰って来るのに先を行く付け人の栃佐藤が自分が優勝したパフォーマンスをしてて
それを出迎えの力士達がノリツッコミみたいに受けてたのがクソ面白かったんだが
栃ノ心が理不尽に暴れる先輩だったらそういうこと出来ないだろうしね この前まで徒歩で国技館に通ってたよね。もし付け人にきつく当たってたら目情がありそう まあ栃ノ心の大関昇進はラッキーが重なったとしか言えないな
8勝9勝の関脇みたいなもんだよ、栃ノ心は
大関で角番あるから落ちずに堪えて済んでるが、
関脇だったら平幕にまで落ちてまた関脇に戻ってくるの繰り返しだろう
一時期覚醒みたいな感じで大関になれて
角番があるから怪我が原因でも平幕まで落ちずに立て直せるし
大関は何かにつけてラッキーだったとしか言えないよな >>432
一応頑張って勝ち越してるんだから大関に上がってよかったじゃん >>418
他部屋の力士の攻略法考えて自分のとこの力士指導なきゃいけないから
詳しくないとダメなんだがな
仕事やってない親方が多いんじゃね? >>432
上位皆勤で白鵬、日馬、稀勢がほぼ万全の頃に前頭筆頭で12勝した琴勇輝は凄いと思う
白鵬、稀勢、鶴竜には負けたが、日馬、豪、照、高安にきっちり勝った 実はモンゴル時代になってから優勝モンゴル横綱で次点もモンゴル横綱ってのは案外少ないんだよな
大抵次点には日本人がいて優勝できなかったやつは早々諦めて9〜10番で終わってたり休場していたりする ポットが8勝9勝の関脇レベルとか横綱不在場所で優勝して大関昇進チャンス場所もほぼ空き巣というラッキーが重なったのにぐだった挙句負け越した御嶽海の悪口はやめろ まあ、トーナメントで優勝しても金は稼げるからな
白鵬にかかった懸賞金いただいた方が稼げるかもだが 本場所以外の花相撲は
立合いの集中力がお互い欠けてる分
体格や腕力の差がモロに出て栃ノ心みたいな奴が勝ちやすいと思う むかし大相撲トーナメントってあったけどいまのあるの?
あれはテレビ番組ではないの? 人気無くなってきたね…
去年までの不人気力士に逆戻りしちゃうのかな
また優勝してくれ! 豪栄道と栃ノ心は番付入れ替わらなかったのか
稀勢が東正横綱になってるのに >>447
どっちも8勝なのになんで入れ替わると思ったの? 全敗と全休では全敗の方が上
勝ち星が同じなら後は負けでも休みでも同じ
よって稀勢の里は全休の両横綱を逆転し
栃ノ心と豪栄道はどちらも8勝だから前場所の序列が維持された 最も推す声が多かったのは栃ノ心で、
「左上手を取った時はショーのよう。華がある」(能町委員)、
「来年頑張りなさい、という意味も込めて」(奥島委員)、
「土俵上での敢闘精神がある」(鈴木委員)との声が上がり、
初場所初Vから大関に昇進し、年間59勝の最多勝で最終的に満場一致の初受賞が決まった。 栃ノ心が敢闘精神に溢れてるのは確かだな
年間通して気合入ってた
キセもこれぐらいの精神力があればもっと勝てるのにな 稀勢の里には休むべき時に休んで直す勇気と決断力が足りなかった
本人だけではなく周囲にもな 「第61回報知年間最優秀力士賞」に大関・栃ノ心(31)=春日野=が決定したと25日、発表された。
初の年間最多勝(59勝)を獲得したことなどが決め手となり満場一致の初受賞。
春日野部屋では、59年前の第2回で名横綱・栃錦が受賞して以来となり、感激の栃ノ心は19年の綱取りにも意欲を示した。
初受賞の吉報が届くと、栃ノ心から自然と笑みがこぼれた。大関としては02年の朝青龍以来、16年ぶりの快挙。
怪力の右四つを代名詞に、秋場所では横綱・鶴竜をつり上げ、相撲ファンを魅了した。
「今年はうれしいことも、苦しいことも経験した。自分の支えになってくれたのは、やっぱり春日野部屋や巡業先での厳しい稽古。最後に評価されて良かった」と、めまぐるしい1年を思い返した。
平幕だった初場所で初賜杯を抱き、夏場所後には一気に大関まで昇進。
新大関場所の名古屋では一転、右足親指を負傷して途中休場した。
「周囲の期待に応えたくても応えられない。勝たないといけない番付の重圧もあったから、なおさら苦しかった。最後は体中が痛かったよ」。
満身創痍(そうい)の中、1年納めの九州で勝ち越し。
自身初の年間最多勝の座を死守して大関の面目を保った。
歴史に名を刻んだ喜びもかみしめた。
過去60回の最優秀力士受賞者を眺めていた栃ノ心の視線が、第2回(59年)で止まった。
77勝で受賞したのは春日野部屋の先々代師匠、第44代横綱・栃錦。
「おおっ、ここに名前が並んでいいの? 自分はまだ数字(59勝)が足りない。師匠からは『相撲に厳しい人だった』と入門からずっと聞かされてきた。
現役時代の映像も見たことがある。スピードは抜群で理想の相撲だよ」。
栃若時代を築いた優勝10度の名横綱の取り口をイメージすると、言葉は止まらなくなった。
毎年正月、都内で栃錦の墓参りをするのが春日野部屋の恒例行事。
「これでいい報告ができる。一度、重たい賜杯を抱くと、また抱きたくなるんだよ。何回も優勝する横綱はスゴイよね。来年も優勝して、もっと上(の番付)に行きたい。稽古はウソをつかない」と最高位に意欲。
巡業部長の春日野親方が連日見守った冬巡業は皆勤した。
「30歳過ぎた今が一番、大関として力を出せる時期」と師匠。
19年の綱取りへ、怪力大関への期待は膨らむ。 栃乃和歌は李くんに栃錦を襲名させたかったんだよな
しかしつくづく栃ノ心は春日野部屋の力士としては珍しいタイプだな
栃木山、栃錦、栃ノ海、先代栃東とみんな小柄の技巧派だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています