このスレが相撲板で非常に重要なスレなのは疑う余地なし

この物語は、相撲板の荒廃に闘いを挑んだ宇部軍団たちの記録である

「お前らそれでも男か?悔しくないのか!!」

「悔しいです。今までは負けるのがあたり前だと思っていたけど、にやついてごまかしていたけど、今は悔しいです。」