【伝説・語り継げ】0票親方part.4【ぜろひょ豚鵬】
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0票親方の新記録姿を見ることが出来なかったのが残念です。
第2の人生で1票親方を目指して下さい白鵬さん。
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 未来の白鵬親方が理事選に出ても0票wwwwwwwwwwwww 白鵬オタとは
・40歳前後
・ニート
・ナマポ(年老いた親の元でダラダラと生活してる奴もいる)
・低学歴
・デブ
・根暗
・元いじめられっ子
・ネット依存症
・妄想癖あり
・アイドルヲタク(AKB48関連)
・精神異常者 日馬や白鵬には反省という物の考え方がないというのが、はっきりわかる。これまでの事件の経緯を見ればそれが理解できる。
連中は「反省して謝罪し許しをもらう」ということがなく、「騒ぎがおさまるのを待っていた」というのが正確であろう。
日馬は「辞めたんだからもういいだろ」という態度である 退職届もマトモに書けない横綱の角界改革も興味があったな。
実は「かまってちゃん退職ごっこ」確信犯かもね白鵬。 弟子たちも涙を流していたんだね。
モンゴル互助会からの解放に歓喜の涙を 巡業拒否や待った騒動の時からそれとなく気づいてたけど、白豚は完全に社会不適合者だな 平成の太刀山
無敵横綱も人望なくて 選挙に落選して角界を去る 俺やっと今頃白鵬って実は馬鹿なんじゃないかと思い始めてる 知的障碍者というより発達障碍だな
ま、どっちにしろこの世にはいらない存在>白鵬翔 カニバリズム翔がひたすら強姦するなか、鶴豚は痴漢にいそしんでいる ごたごたを起こし続けてる異常な自滅横綱の
異常さを 去年の暮の時点で見抜けていない奴は要するに低能 台風を いくつ呼ぶ気か? アホ豚鵬
アホ豚鵬 台風呼ぶの やめたまえ! 社会性の全くないキチガイ横綱
半分青いじゃなくて全部青い もうこれで相撲界で白鵬に物言える人物はいなくなった
事実上の白鵬天皇時代到来!現役でも理事会動かすよコイツ 翔さんは相撲板に書き込んでるからね
どう見てもおかしな白鵬を褒める書き込みはほとんどが翔さんによるものだ よくこんなただの世間知らずのアホウにいまだに擁護がつくもんだな、例の宗教絡みかwq それでも自分こそが相撲道の体現者だと本気で思ってるからタチが悪い 八百長解雇おめでとうございます
ハハハ
∧_∧
( ´∀`)
( つ ⊂)
) ) )
(__)_)
○ ∧_∧
⊂´⌒つ´∀`)つ
タッテ ラレネーヨ
ハライテ- ∧_∧
( ´∀`)
へ へ⊂ )
(_(__)_丿
イキデキネーヨ ゲラゲラ
〃/⌒ヽ
( _ ;)
__(∨ ∨)_
し ̄し´
∧_∧ ○
⊂(´∀`⊂⌒ヽつ
モウ カンベン シテクダサイ 0票はチキンだから 自分で出ていけないんだろ。
メールで辞めるバイト脳だな 一連の奇行に開いた口が塞がらない
親の顔を見てみたい 曙が寝たきりになっているとは…
貴乃花には落ち着いたら見舞いに行って欲しいわ 早く引退してください
大相撲の歴史と日本人力士の名誉のために 組織や社会、家庭に不向きな人は
山奥にこもって一人で暮らすのがよい 他人はやっちゃ駄目だけど自分はやってもいいの!だからしょうもないヤツ白鵬 0票と同世代の中年が「相撲衰退」なんてテレビでも大騒ぎしているけど
20代から見れば、0票は「ただの お騒がせオジサン」
虚言妄想癖のトラブルメーカーが いなくなり逆に改善されるよ。 その辺歩いてる無職のおっさんや若者に聞いてみ、
大半が白豚ファンだからw そもそも宗教に唆され家族や部屋まで狂わせた男に親方の資格などない 発達障害が1匹でも組織に入り込んで
そいつが示威行為に出ようとすると
全部がブッ壊されるということがよくわかって頂けたか? 嫌われ者白鵬は教祖様に信心が足りなかったのでしょう。
教祖様が入った風呂の水でも飲めば空中浮遊できるようになりますよ。 白鵬が以前に言った「膿を出し切る」というのは白鵬自身のことだったのか。みんなに言われて気が付いた ところで理事選0票だった親方って誰?
クソスレ立てした人 教えてよ。
2票 悔しいのぉwwwwww あとは退職届と離婚届か
人生の得票も減らしそうだな >>71
負け犬2票貴乃花信者 晒しアゲwwwwww
恥ずかしい負け犬スレを徹底的にアゲてやるから安心しろwwwwww
コピペOKだから 書き換えて貼っていいよw スポーツクラブに行って汗と酒を流すか 稽古もマトモにしないモンゴルのデブとは違うのだよモンゴルのデブとは!!! 他人を不幸にする男
白鵬は誰を幸せにしたのだろう? 人々に感謝を伝えて土俵を去った貴乃花
人々を不幸にして相撲協会を去る犯罪者日馬富士
人間性の違いやね 「0票親方」って、2票親方のパクリだろ
結局 このスレも2票親方を風化させないために役立っているwww
貴乃花が可哀想だから アゲてやるなよw
で、2票を風化させないために晒しアゲwww \_________________/
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/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
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| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
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などと思う知障であった 白鵬は普通のオジサンではなく「異常なオジサン」です 中野区本町の光司は不惜身命、平成の六年、若くして名を横綱に連ね、ついで二十二回の優勝を果たしたが、
性、狷介、自ら恃むところすこぶる厚く、年功序列に甘んずるを潔しとしなかった。
いくばくもなく一門を退いたのちは、江東区東砂に帰臥し、人と交を絶って、ひたすら改革案作りに耽った。
年功序列で理事となって長く膝を先輩の尾車の前に屈するよりは、改革者としての名を死後百年に遣そうとしたのである。 しかし、名声は容易に揚がらず、生活は日を逐うて苦しくなる。光司はようやく焦燥に駆られてきた。
このころからその容貌も峭刻となり、肉落ち骨秀で、眼光のみいたずらに炯々として、
かつて横綱に昇進したころの豊頬の美少年の俤は、どこに求めようもない。
数年ののち、付き人不足に堪えず暴行事件を起こした弟子のためについに節を屈して、
ふたたび理事会へ赴き、一兵卒の職を奉ずることになった。一方、これは、己の改革に半ば絶望したためでもある。 かつての同輩はすでに遥か高位に進み、彼が昔、僅か八回の優勝として歯牙にもかけなかった八角の
下命を拝さねばならぬことが、往年の儁才光司の自尊心をいかに傷つけたかは、想像に難くない。
彼は怏々として楽しまず、狂悖の性はいよいよ抑えがたくなった。
半年ののち、巡業で旅に出、秋田のほとりに宿ったとき、ついに発狂した。
ある夜半、急に顔色を変えて寝床から起上がると、「あーす!」と叫びつつそのまま下にとび下りて、闇の中へ駈出した。
彼は二度と戻って来なかった。付近の山野を捜索しても、なんの手がかりもない。
その後光司がどうなったかを知る者は、誰もなかった。 光司の声はふたたび続ける。何故こんな運命になったか判らぬと、先刻は言ったが、
しかし、考えようによれば、思い当たることが全然ないでもない。人間であったとき、己は努めて人との交わりを避けた。
人々は己を倨傲だ、尊大だといった。実は、それがほとんど羞恥心に近いものであることを、人々は知らなかった。
もちろん、かつての土俵の鬼才といわれた自分に、自尊心がなかったとは言わない。
しかし、それは臆病な自尊心とでもいうべきものであった。己は改革によって名を成そうと思いながら、進んで師についたり、
求めて同志と交わって切磋琢磨に努めたりすることをしなかった。
かといって、また、己は俗物の間に伍することも潔しとしなかった。ともに、わが臆病な自尊心と、尊大な羞恥心との所為である。
己の珠に非ざることを惧れるがゆえに、あえて刻苦して磨こうともせず、また、己の球なるべきを半ば信ずるがゆえに、
碌々として瓦に伍することもできなかった。己はしだいに世と離れ、人と遠ざかり、
憤悶と慙恚とによってますます己の内なる臆病な自尊心を飼いふとらせる結果になった。 人間は誰でも猛獣使いであり、その猛獣に当たるのが、各人の性情だという。
己の場合、この尊大な羞恥心が猛獣だった。虎だったのだ。これが己を損い、弟子を苦しめ、友人を傷つけ、
果ては、己の外径をかくのごとく、内心にふさわしいものに変えてしまったのだ。今思えば、まったく、己は、
己の有っていた僅かばかりの才能を空費してしまったわけだ。人生は何事を為さぬにはあまりに長いが、
何事かを為すにはあまりに短いなどと口先ばかりの警句を弄しながら、事実は、
才能の不足を暴露するかもしれないとの卑怯な危惧と、刻苦を厭う怠惰とが己のすべてだったのだ。
己よりも遥かに乏しい才能でありながら、それを専一に磨いたがために、堂々たる理事となった者がいくらでもいるのだ。
虎と成り果てた今、己はもはや人間としての生活はできない。たとえ、今、己が頭の中で、
どんな優れた改革案を作ったにしたところで、どういう手段で発表できよう。まして、己の頭の中は日ごとに虎に近づいていく。
どうすればいいのだ。己の空費された過去は?己は堪らなくなる。 そういうとき、己は、向こうの山の頂の巌に上り、空谷に向かって咆ええた。誰かにこの苦しみが分ってもらないかと。
しかし、獣どもは己の声を聞いて、ただ、懼れ、ひれ伏すばかり。山も樹も月も露も、一匹の虎が怒り狂って、
哮けっているとしか考えない。天に躍り地に伏して嘆いても、誰一人己の気持を分ってくれる者はない。
ちょうど、人間だったころ、己の傷つきやすい内心を誰も理解してくれなかったように。己の毛皮の濡れたのは、夜露のためばかりではない。
ようやく、四方の暗さが薄らいできた。木の間を伝って、どこからか、暁角が哀しげに響はじめた。 もはや、別れを告げねばならぬ。酔わねばならぬ時が、(虎に還らねばならぬ時が)近づいたから、と、光司の声が言った。
だが、お別れする前にもう一つ頼みがある。それはわが弟子のことだ。彼らはいまだ東砂にいる。
もとより、己の運命については知るはずがない。君が秋田から帰ったら、己はすでに死んだと彼らに告げてもらえないだろうか。
けっして今日のことだけは明かさないでほしい。厚かましいお願いだが、彼らの孤弱を憐れんで、
今後とも道塗に飢凍することのないように計らっていただけるならば、自分にとって、恩倖、これにすぐたるはない。
言い終わって、叢中から慟哭の声が聞こえた。千賀ノ浦もまた涙を泛べ、欣んで光司の意に副いたい旨を答えた。
光司の声はしかしたちまちまた先刻の自嘲的な調子に戻って、言った。
ほんとうは、まず、このことのほうを先にお願いすべきだったのだ、己が人間だったなら。
飢え凍えようとする弟子のことよりも、己の乏しい改革のほうを気にかけているような男だから、こんな獣に身を堕すのだ。 清原と対談やってくれ
清原と一緒にTVのCMに出てもいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています