【ダメ押し 張り手 焦らし】第69代横綱 白鵬 翔 Part187【悪行相撲は健在】
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平成三十年七月場所終了時
所属 : 宮城野部屋
本名 : Munkhbat Davaajargal(ムンフバト・ダヴァジャルガル)
生年月日 : 昭和60年3月11日
出身地 : モンゴル国ウランバートル市
身長 : 192cm 体重 : 155kg
血液型 : A型
初土俵 : H13.春 新十両 : H16.初 新入幕 : H16.夏
生涯戦歴 : 1080勝228敗109休(105場所)
幕内戦歴 : 986勝180敗109休(86場所)
最高位 : 東横綱
幕内優勝 : 40回 十両優勝 : 1回
殊勲賞 : 3回 敢闘賞 : 1回 技能賞 : 2回 金星 : 1個(朝青龍)
金星配給 : 17個(豊ノ島、稀勢の里2、安美錦、翔天狼、豊響、栃煌山、妙義龍、高安、嘉風2、宝富士、勢、遠藤、荒鷲、貴ノ岩、北勝富士)
得意技 : 右四つ、寄り、上手投げ、出し投げ、巻き替え、張り差し、エルボー、猫騙し、変化、モンゴル互助、汚い相撲、不貞腐れること、暴力、目潰し、隠蔽工作、ナイラ
最終学歴 : ウランバートル市1中卒
スポーツ経験 : バスケットボール
前世 : ヌル葉山
愛称 : 恐ろしい子、ダヴァ、ヌル鵬、エル鵬、ウーパールーパー、ヌル腹黒、黒鵬、モンゴル互助会会長、白膿
好きな食べ物 : 焼肉、寿司
嫌いな食べ物 : あんパン
好きな言葉 : 泰然自若
カラオケ十八番 : 夏川りみ「涙そうそう」、小田純平×大至「天運」
尊敬する人 : 父、双葉山、大鵬、YOSHIKI
取り巻き:鈴木おさむ、近藤将大、愛人
趣味 : 昼寝、読書、ゴルフ、チェス、野球、テレビゲーム、蛮行・悪行、愛人に貢ぐこと、偉ぶり自慢すること
家族 : 紗代子夫人、長女・愛美羽ちゃん、長男・真羽人くん、次女・美羽紗ちゃん、三女・眞結羽
ブログ : http://ameblo.jp/hakuho-69/
前スレ
【親父が亡くなって】第69代横綱 白鵬 翔 Part186【さらに悪行三昧】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1524007919/ 日馬富士引退相撲で豪華土俵入り 太刀持ちの白鵬「時間前に立ったのが思い出」
元横綱・日馬富士が引退相撲で最後の土俵入りを行った。鶴竜が露払い、白鵬が太刀持ちを務め、一時代を築いたモンゴル3横綱による華やかな舞台となった。
白鵬は「(三人で土俵入りするのは)初めてですかね。寂しさはあります。ライバルであり先輩。見習うところはたくさんあった」と先輩をねぎらった。
同じ伊勢ヶ濱一門で入門時からお互いに激しい稽古を重ね番付を駆け上がった。
「(2人で)50番〜60番やりました。今の若手は分からないでしょうけどね。十両に昇進して2場所目に対戦した時に時間前に立ったのが思い出ですね。
(下にいた時に)いつか対戦する時は、時間前に立とうとゆう話をしていた。本当に2人、とんがってましたからね」と懐かしんだ。
露払いをした鶴竜も「自分もここ(横綱)までくる時に色々教えてもらった先輩ですから。寂しい気持ちです。こみ上げでくるものがあります。本当にお疲れさまです」と話した。
また稀勢の里は「あれだけ小さい体で(闘志は)並大抵のものではなかった。いろいろ声をかけてもらいましたしね。寂しいですね。
もう一度(自分が)復活して対戦することを望んでいた。残念です」と思いを語った。
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/09/30/kiji/20180930s00005000234000c.html 一代年寄はもう廃止でいいよ
白鵬だって帰化して宮城野なり他の株なり取得したらいいんだし 日馬との片足おっとっと相撲はヤオ〜www
へなちょこ相撲しやがる などと意味不明な供述をしており警察では精神鑑定も含め加害者宇部豚の動機の解明にあたる方針です 自称内弟子の炎鵬のスレが落ちた
2018/10/9現在、個人スレッドが無い関取
■幕内
松鳳山、琴奨菊、北勝富士、大翔丸、
碧山、佐田の海、宝富士←New
■十両
荒鷲、明生、大翔鵬、大奄美、英乃海、
豪風、千代ノ皇、若隆景、剣翔、照強、
志摩ノ海、翔猿、徳勝龍、千代の海、東龍、
常幸龍、極芯道、友風、炎鵬←New 白鵬の妻沙代子さんの父和田友良さんは2006年6月に児童買春ポルノ法違反容疑で逮捕されている。 巡業で膝を骨折して残りの巡業を欠席、内視鏡手術をしたと報じられてた。
本人曰く、秋場所の全勝優勝は奇跡だと。もし本当の話なら先は長く無いと思う。
…ただ、何か妙に唐突な感じがするんだな。
それだけの重傷なら、本来稽古中か或いは本場所の取組中に痛めたとか報じられる筈なのにな。
そういった情報が見掛けないんだ。
何かこの人、黒い本性を隠さなくなってきてるから、何か良からぬ事企んでるのかなと勘繰ってしまう。
まるで嘘ついてばかりいたオオカミ少年みたいだな。 恥も外聞もなんのその、堂々とメディアで嘘吐けるんだから大したもんだよw
白の家族も平気なんかね?
オマエの父ちゃん大嘘吐きと言われてんじゃね?大丈夫かよ ブログやSNSで休場の理由報告やお詫び、よくなったらがんばります、みたいなのは多くの人がやってるから別にいいんだけど、X線画像載せたのにはちょっとびっくりした
そんなことしなくても文章だけでいいのに
30過ぎた大横綱と呼ばれる人なのに、相撲ファンでもない一般人の同情引こうとしてるみたいで、なんだかなあと思った このバカヌル鵬は、周りにかまってもらえないと生きていけないんだな やっぱり頭がおかしいな
角界から追放するべき
白鵬 日馬富士による暴行事件後の聴取に「今回の事件は、敢えて『愛のムチ』と呼びたい」と発言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000157-spnannex-spo >>151
日本語をよく知ってるようでよく分かってない+正直者だからしばしばこの人は失言をするよね
「ないとしか言えない」「肌の色は関係ない」 諸悪の根源は悪行横綱 白鵬
日馬の傷害事件
「愛のムチと呼びたい」白鵬、聴取に発言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181019-00000101-asahi-spo
日本相撲協会の暴力の実態を
調査した第三者委は
日馬富士による傷害事件も改めて検証した。
報告書は、現場で暴力を止めようとする力士はおらず、
横綱白鵬は事件後の協会の聴取に
「今回の事件は、あえて『愛のムチ』と呼びたい」
と答えたと明かした。
また、
他に日馬富士からびんたを受けた力士は
「ごっつあんです」と応じたという。
但木委員長はこうした言動が
「(指導名目の暴力を容認する)考え方を表している」
と批判した。
第三者委は、モンゴル出身力士の間で、
部屋が違うにもかかわらず兄弟弟子のような
特別な上下関係が築かれ、事件につながったと分析。
「生活指導は部屋の師匠が行うのが部屋制度のルール。
部屋の外に従わないといけない関係があることは、
部屋制度を脅かす危険がある」と警告し、
他の部屋の力士との
「過度に親密な交際」を禁じる対策も必要だとした。
また、横綱の品格についても言及した。
朝青龍、日馬富士が暴力問題で角界を去るなど、
近年は横綱の不祥事が続いているにもかかわらず、
横綱審議委員会などが適切な助言をしていないとし、
昇進時や在位中に特別な指導を行う仕組みが必要だと訴えた。
(菅沼遼) >>152
『膿を出す』発言も、本人曰く軽い気持ちだったらしい。
何でも『日本では悪い事が起きたら「膿を出す」って言うから…』と周囲に話してたそうな。
大横綱と呼ばれる人物なら、それなりに言葉を選んで慎重に発言しなければいけない。
意味をちゃんと分かってもいないのにペラペラと喋るから余計叩かれるって事が理解出来てない。
多分そういう助言をする人間が一人もいてないんだろう。 まさか
膿が自分だった!
とは気が付かないわなww 日本語は言葉の微妙なニュアンスが難しいからな。他国民が使い分けるにはある程度そこを分かってあげないといけない
なのにメディアは白鵬は外国出身だってことをすっかり忘れて言葉尻をつつくほど姑息。
「横綱、そこはこう言うんですよ」って間違いを教えていくのが記者やメディアの役割ではないのか。一人で大横綱になれたら苦労しない >>156
記者は関係ないだろ
特に今回の「愛のムチ」はそういう話の中で出てきたものじゃないし
白鵬が叩かれるような何かをやらかすたびに思うんだが、親方含めた周囲の取り巻きがダメすぎる
ご機嫌とりするような人ばかりで、まともに諌めることのできる人がみんな去っていってるんじゃないのかね
白鵬は同部屋で年長者の辞めた伊之助の裁きにも不満そうな態度とってたことがあったし、審判批判とか、他の競技でもあれはダメだろ
その辺を本人がわかってなさすぎ >>158
まともに諌める人は去ってるのか追い出されてるのかって話
貴ノ岩みたいに潰されてポイ捨てされてる可能性もあるわ >>161
大横綱と呼ばれた人物が次々とこの世を去って、貴乃花も相撲協会を去ってしまった。
最早今の相撲協会で白鵬に意見を言える人物が一人もいてない。
何せ相撲協会の理事長すら白鵬に頭が上がらない有様だし。 双葉山の時はどうだったのか?
現役の立場で双葉山道場開設、引退後最速で理事長になってるが、物を言える人間がいたのか >>156
言葉のニュアンスの問題じゃない
記者やメディアも関係ない
白鵬自身の言うこと、やることにごまかしが多いんだよ >>164
かつての大横綱である元栃木山、元常ノ花辺りは双葉山と言えどそうそう頭が上がらなかったんじゃない。
他にも玉ノ海梅吉氏は双葉山の相談役、名参謀として知られてた。
あと、羽黒山は双葉山現役の頃は影に隠れてたが、戦中戦後の大相撲混乱期を支えた功労者だ。
双葉山以外にもそういった存在感がある人物が当時の相撲界には数多くいたと思う。
流石に堂々と物言えたかと言えば別の話になるけど、決して双葉山だけのワンマンな構図じゃなかったと思う。
逆に今の相撲界は完全に白鵬のワンマン体制になってしまってる。
現役力士は勿論、親方衆でさえ白鵬に対して頭が上がらない。
白鵬に堂々と物言えたり注意出来る人物が誰一人としていてない。
他に『凄い』と思わせる人物、リスペクトされる様な人物がいてない。 横綱様でも正当にその地位に着いてるならまだ尊敬できるけどなあ
エルボーエルボーまたエルボー目潰し目潰し八百長八百長立ち合い時間差攻撃じゃなあ 横綱(白鵬)再教育の話はどうなった?
そもそも現在の理事、親方衆に白鵬を教育できる人はいるのかな
横審も無理だよね、舐められまくってるから 九州場所対戦圏
鶴竜(40-7)、稀里(44-16)、豪道(37-6)、高安(17-2)、栃心(26-1)
御海(7-2)、逸城(11-2)、貴勝(3-0)、魁聖(12-0)、妙龍(16-1)
北富(2-1)、煌山(36-2)、玉鷲(13-0)、錦木(0-0)、竜電(0-0)
休場者出れば
(正代(6-1)、嘉風(15-3)、千大(9-0))
通算勝利1100勝まで
M5-通算1095勝228敗109休
幕内勝利1100勝まで
M99-幕内1001勝180敗(不戦敗5含)109休
横綱勝利900勝まで
M93-横綱807勝110敗(不戦敗4含)88休 年間最多勝利争い2018(秋場所終了)
鶴竜51勝 栄翔39勝 松山35勝 勢 32勝
栃心51勝 竜電39勝 翔丸35勝 千大32勝
御海45勝 輝 38勝 玉鷲34勝 遠藤32勝
高安44勝 錦木38勝 北富34勝 千翔32勝
逸城43勝 貴勝37勝 妙龍33勝 白鵬31勝
魁聖43勝 煌山37勝 宝富33勝 奨菊31勝
豪道41勝 豊山36勝 隠海33勝 千丸31勝
朝山41勝 正代35勝 嘉風33勝 碧山30勝
阿炎40勝 千国35勝 石浦33勝 稀里11勝 九州場所優勝争い
0勝
白鵬、鶴竜、稀里、豪道、高安、栃心、御海、逸城、貴勝、
魁聖、妙龍、北富、煌山、玉鷲、錦木、竜電、正代、嘉風、
千大、朝山、貴岩、 輝 、阿炎、松山、 勢 、宝富、奨菊、
栄翔、佐海、豊山、千国、隠海、碧山、遠藤、阿咲、 隆勝、
千翔、翔丸、奄美、明生、荒鷲、千丸、
1敗
2敗
出場42人
欠場0人 九州場所結果
×鶴竜や、×稀里や)、×豪道や、×高安や、×栃心や
×御海や、×逸城や、×貴勝や、×魁聖や、×妙龍や
×北富や、×煌山や、×玉鷲や、×錦木や、×竜電や
0−0N おだいじに
通算勝利1100勝まで
M5-通算1095勝228敗124休
幕内勝利1100勝まで
M99-幕内1001勝180敗(不戦敗5含)124休
横綱勝利900勝まで
M93-横綱807勝110敗(不戦敗4含)103休 九州場所優勝争い
0勝
稀里、豪道、高安、栃心、御海、逸城、貴勝、妙龍、北富、
煌山、玉鷲、錦木、竜電、正代、嘉風、千大、朝山、貴岩、
輝 、阿炎、松山、 勢 、宝富、奨菊、栄翔、佐海、豊山、
千国、隠海、碧山、遠藤、阿咲、隆勝、千翔、翔丸、奄美、
明生、荒鷲、千丸、
1敗
全休
白鵬、鶴竜、魁聖
出場39人
欠場3人 年間最多勝利争い2018
鶴竜51勝 竜電39勝 千国35勝 勢 32勝
栃心51勝 栄翔39勝 翔丸35勝 遠藤32勝
御海45勝 錦木38勝 北富34勝 千翔32勝
高安44勝 輝 38勝 玉鷲34勝 白鵬31勝
逸城43勝 貴勝37勝 妙龍33勝 稀里11勝
魁聖43勝 煌山37勝 嘉風33勝
豪道41勝 豊山36勝 宝富33勝
朝山41勝 正代35勝 隠海33勝
阿炎40勝 松山35勝 千大32勝 九州場所優勝争い
0勝
豪道、高安、逸城、貴勝、煌山、玉鷲、正代、嘉風、朝山、
輝 、松山、奨菊、佐海、千国、隠海、阿咲、千翔、奄美、
明生、
1敗
稀里、栃心、御海、妙龍、北富、錦木、竜電、千大、貴岩、
阿炎、 勢 、宝富、栄翔、豊山、碧山、遠藤、隆勝、翔丸、
荒鷲、千丸、
全休
白鵬、鶴竜、魁聖
出場39人
欠場3人 年間最多勝利争い2018
鶴竜51勝 竜電39勝 千国36勝 白鵬31勝
栃心51勝 栄翔39勝 玉鷲35勝 稀里11勝
高安45勝 輝 39勝 翔丸35勝
御海45勝 貴勝38勝 北富34勝
逸城44勝 煌山38勝 嘉風34勝
魁聖43勝 錦木38勝 隠海34勝
豪道42勝 正代36勝 妙龍33勝
朝山42勝 松山36勝 宝富33勝
阿炎40勝 豊山36勝 千翔33勝 稀勢の里の不名誉な記録に
今場所休場の白鵬は何を思うか? 九州場所優勝争い
全勝
豪道、高安、逸城、貴勝、煌山、玉鷲、正代、嘉風、朝山、
輝 、松山、奨菊、佐海、千国、隠海、阿咲、千翔、奄美、
明生、
1敗
稀里、栃心、御海、妙龍、北富、錦木、竜電、千大、貴岩、
阿炎、 勢 、宝富、栄翔、豊山、碧山、遠藤、隆勝、翔丸、
荒鷲、千丸、
全休
白鵬、鶴竜、魁聖
全勝19人
1敗20人
欠場3人 九州場所優勝争い (2日目終了)
全勝
高安、貴勝、煌山、朝山、松山、奨菊、佐海、阿咲、千翔、
明生、
1敗
豪道、栃心、御海、逸城、妙龍、玉鷲、竜電、正代、嘉風、
千大、 輝 、 阿炎、栄翔、千国、隠海、遠藤、翔丸、 奄美、
2敗
稀里、北富、錦木、貴岩、 勢 、宝富、豊山、 碧山、隆勝、
荒鷲、千丸、魁聖
全勝10人
1敗18人
2敗11人+1 九州場所優勝争い (3日目終了)
全勝
高安、貴勝、煌山、佐海、
1敗
栃心、御海、玉鷲、正代、朝山、千大、 阿炎、松山、奨菊、
栄翔、隠海、阿咲、千翔、 翔丸、奄美、 明生、
2敗
豪道、逸城、妙龍、北富、竜電、嘉風、貴岩、 輝 、宝富、
千国、碧山、遠藤、隆勝、千丸、
全勝4人
1敗16人
2敗14人 年間最多勝利争い2018 (2日目終了)
栃心52勝 竜電40勝 千国36勝 稀里11勝
鶴竜51勝 栄翔40勝 翔丸36勝
高安46勝 貴勝39勝 玉鷲35勝
御海46勝 煌山39勝 妙龍34勝
逸城44勝 輝 39勝 北富34勝
魁聖43勝 錦木38勝 嘉風34勝
朝山43勝 松山37勝 隠海34勝
豪道42勝 正代36勝 千翔34勝
阿炎41勝 豊山36勝 白鵬31勝 年間最多勝利争い2018 (3日目終了)
栃心53勝 栄翔41勝 玉鷲36勝
鶴竜51勝 貴勝40勝 豊山36勝
高安47勝 煌山40勝 千国36勝
御海47勝 竜電40勝 北富35勝
逸城44勝 輝 39勝 隠海 35勝
魁聖43勝 錦木38勝 白鵬31勝
朝山43勝 正代37勝 稀里11勝
豪道42勝 松山37勝
阿炎42勝 翔丸37勝 九州場所優勝争い (4日目終了)
全勝
高安、貴勝、煌山、
1敗
栃心、千大、 阿炎、奨菊、 栄翔、佐海、隠海、阿咲、奄美、
明生、
2敗
豪道、御海、妙龍、北富、玉鷲、正代、嘉風、朝山、 輝 、
松山、碧山、遠藤、千翔、 翔丸、
全勝3人
1敗10人
2敗14人 年間最多勝利争い2018 (4日目終了)
栃心54勝 栄翔42勝 白鵬31勝
鶴竜51勝 貴勝41勝 稀里11勝
高安48勝 煌山41勝
御海47勝 竜電40勝
逸城44勝 輝 40勝
豪道43勝 錦木38勝
魁聖43勝 正代37勝
朝山43勝 松山37勝
阿炎43勝 翔丸37勝 九州場所優勝争い (5日目終了)
全勝
貴勝、煌山、
1敗
高安、千大、阿炎、栄翔、阿咲、奄美、
2敗
栃心、妙龍、北富、玉鷲、正代、奨菊、佐海、隠海、碧山、
遠藤、千翔、翔丸、明生、
全勝2人
1敗6人
2敗13人 年間最多勝利争い2018 (5日目終了)
栃心54勝 栄翔43勝 稀里11勝
鶴竜51勝 貴勝42勝
高安48勝 煌山42勝
御海47勝 竜電40勝 逸城44勝 輝 40勝 魁聖44勝 錦木39勝 阿炎44勝 正代38勝
豪道43勝 翔丸38勝
朝山43勝 白鵬31勝 年間最多勝利争い2018 (5日目終了)
栃心54勝 栄翔43勝 稀里11勝
鶴竜51勝 貴勝42勝
高安48勝 煌山42勝
御海47勝 竜電40勝
逸城44勝 輝 40勝
魁聖44勝 錦木39勝
阿炎44勝 正代38勝
豪道43勝 翔丸38勝
朝山43勝 白鵬31勝 九州場所優勝争い (6日目終了)
全勝
貴勝、
1敗
高安、煌山、千大、阿炎、栄翔、阿咲、
2敗
妙龍、正代、佐海、碧山、奄美、明生、
全勝1人
1敗6人
2敗6人 年間最多勝利争い2018 (6日目終了)
栃心54勝 貴勝43勝
鶴竜51勝 朝山43勝
高安49勝 煌山42勝
御海48勝 錦木40勝
阿炎45勝 竜電40勝
豪道44勝 輝 40勝
逸城44勝 正代39勝
魁聖44勝 白鵬31勝
栄翔44勝 稀里11勝 九州場所優勝争い (7日目終了)
全勝
(なし)
1敗
貴勝、栄翔、阿咲、
2敗
高安、煌山、千大、阿炎碧山、
3敗
豪道、御海、妙龍、北富、玉鷲、正代、嘉風、佐海、隠海、遠藤、翔丸、奄美、明生、
全勝0人 1敗3人
2敗5人
3敗13人 年間最多勝利争い2018 (7日目終了)
栃心54勝 朝山44勝
鶴竜51勝 貴勝43勝
高安49勝 煌山42勝
御海49勝 竜電41勝
豪道45勝 輝 41勝
逸城45勝 錦木40勝
魁聖45勝 白鵬31勝
阿炎45勝 稀里11勝
栄翔45勝 九州場所優勝争い (8日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安、煌山、阿炎、栄翔、碧山、阿咲、
3敗
豪道、御海、北富、千大、隠海、遠藤、明生、
1敗1人
2敗6人
3敗7人 年間最多勝利争い2018 (8日目終了)
栃心55勝 栄翔45勝
鶴竜51勝 貴勝44勝
高安50勝 煌山43勝
御海50勝 錦木41勝
豪道46勝 竜電41勝
阿炎46勝 輝 41勝
逸城45勝 白鵬31勝
魁聖45勝 稀里11勝
朝山45勝 九州場所優勝争い (9日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安、栄翔、碧山、阿咲
3敗
豪道、煌山、阿炎、隠海
1敗1人
2敗4人
3敗4人 年間最多勝利争い2018 (9日目終了)
栃心55勝 栄翔46勝
鶴竜51勝 貴勝45勝
高安51勝 煌山43勝
御海50勝 竜電42勝
豪道47勝 白鵬31勝
逸城46勝 稀里11勝
魁聖46勝
朝山46勝
阿炎46勝 九州場所優勝争い (10日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安、栄翔、碧山、阿咲
3敗
豪道、隠海
1敗1人
2敗4人
3敗2人 年間最多勝利争い2018 (10日目終了)
栃心56勝 朝山46勝
高安52勝 阿炎46勝
鶴竜51勝 煌山43勝
御海50勝 白鵬31勝
豪道48勝 稀里11勝
栄翔47勝
逸城46勝
貴勝46勝
魁聖46勝 白鵬ってまるでゴーン会長みたい。
周囲をイエスマンで固め、ワンマン体制を強化して、挙句の果てには組織まで完全に私物化。
結果的にその事が原因で悪事に手を染めてしまい、自分の身を滅ぼしてる所とか。 九州場所優勝争い (11日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安、栄翔、碧山
3敗
豪道、隠海、阿咲
1敗1人
2敗3人
3敗3人 年間最多勝利争い2018 (11日目終了)
栃心57勝 朝山46勝
高安53勝 阿炎46勝
鶴竜51勝 白鵬31勝
御海50勝 稀里11勝
豪道49勝
栄翔48勝
貴勝47勝
逸城46勝
魁聖46勝 九州場所優勝争い (12日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安
3敗
栄翔、隠海、碧山、阿咲
1敗1人
2敗1人
3敗4人 年間最多勝利争い2018 (12日目終了)
栃心57勝 白鵬31勝
高安54勝 稀里11勝
鶴竜51勝
御海51勝
豪道49勝
貴勝48勝
栄翔48勝
逸城47勝
朝山47勝 年間最多勝利争い2018 (13日目終了)
栃心58勝 稀里11勝
高安55勝
鶴竜51勝
御海51勝
豪道49勝
貴勝49勝
逸城48勝
栄翔48勝
白鵬31勝 九州場所優勝争い (13日目終了)
1敗
貴勝
2敗
高安
3敗
隠海
1敗1人
2敗1人
3敗1人 年間最多勝利争い2018 (14日目終了)
栃心59勝
高安56勝
鶴竜51勝
御海51勝
豪道49勝
逸城49勝
貴勝49勝
白鵬31勝
稀里11勝 九州場所優勝争い (14日目終了)
1敗
(なし)
2敗
高安、貴勝
3敗
(なし)
1敗0人
2敗2人
3敗0人 九州場所優勝争い (九州場所終了)
2敗
貴勝(優勝)
3敗
高安
4敗
隠海、碧山、阿咲 年間最多勝利争い2018 (終了)
栃心59勝
高安56勝
御海52勝
鶴竜51勝
貴勝50勝
豪道49勝
逸城49勝
朝山48勝
白鵬31勝
稀里11勝 九州場所終了
九州場所成績優秀&成績不振
2敗
貴勝
3敗
高安
4敗
隠海、碧山、阿咲
5敗
松山、奨菊
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
3勝
魁聖
2勝
(なし)
1勝
荒鷲
0勝
白鵬、鶴竜、稀里 初場所予想番付(上位)
稀里 横 白鵬
鶴竜 横
高安 大 栃心
大 豪道
貴勝 関 玉鷲
妙龍 小 御海
煌山 前 逸城
錦木 2 北富
松山 3 正代
奨菊 4 隠海
碧山 5 嘉風
阿咲 6 千大
栄翔 7 竜電
魁聖 8 朝山
貴岩 9 遠藤 白鵬の九州場所対戦結果
や鶴竜−、や稀里−、や豪道−、や高安−、や栃心−
や御海−、や逸城−、や貴勝−、や魁聖−、や妙龍−
や北富−、や煌山−、や玉鷲−、や錦木−、や竜電−
や正代−
0−0や15 おだいじに
通算勝利1100勝まで
M5-通算1095勝228敗124休
幕内勝利1100勝まで
M99-幕内1001勝180敗(不戦敗5含)124休
横綱勝利900勝まで
M93-横綱807勝110敗(不戦敗4含)103休
初場所対戦圏予想&成績予想
稀里○、鶴竜○、高安●、栃心○、豪道○、
貴勝●、玉鷲○、妙龍○、御海●、煌山○、
逸城○、錦木○、北富●、松山○、正代○
11-4 初日は妙義龍との対戦濃厚 「横綱いらないぞ」「横綱なしの時代もあり得る」稀勢激励の横審コメント
横綱稀勢の里(32=田子ノ浦)の進退に“待ったなし”がかかった。日本相撲協会の横綱審議委員会(横審)は九州場所千秋楽から一夜明けた26日、福岡市内で定例会合を実施。
同場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)し、途中休場した稀勢の里に対して、全9人の委員が満場一致で「激励」を決議した。
<横審9人のコメント>
◆北村正任委員長(毎日新聞名誉顧問) 自覚が一番大事。周りに言われるよりは、自分できちっと考えていってほしい。(今場所は)かなり盛り上がった。興行的には「横綱いらないぞ」と言われそう。
◆岡本昭委員(岡安商事最高顧問) 結論として、けしからんと言ったら本人もかわいそう。やめなならんから、ちょっと難しい。
◆宮田亮平委員(文化庁長官) もう1度やらせてくれとゆう言葉を尊重したい。初場所に全てをかけてほしい。2ケタは当然。
◆矢野弘典委員(中日本高速道路顧問) 奮起してほしい。再起を切実に望んでいるとゆうこと。厳しく罰するだけではいけない。
◆高村正彦委員(元政治家) 進退は誰かが勧告するとかではない。強制するものではないと思っている。すべて自分で決めるもの。
◆杉田亮毅委員(元日本経済新聞社社長) 横綱なしの時代もあり得ると想定しないといけない。若い人が頑張るでしょう。
◆勝野義孝委員(弁護士) 初場所に出るか、出ないかは本人が決めればいいと思う。まず激励しましょうということ。
◆山内昌之委員(東大名誉教授) 次は本人にとって重い場所になる。再起してほしいとゆう願いを込めての激励だ。
◆都倉俊一委員(作曲家) 辞めるどうこうは本人の意志。横綱たるもの、女々しく、恋々とするものではない。(激励は)メッセージ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています