【ついに復活】宇良和輝Part.7【三段目九十一枚目】
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>>447
ビール瓶で殴る蹴るで殺人があった部屋何処だっけな?豊ノ島の部屋だっけ
あそこの親方が事件の責任を取って首になって
次に部屋の親方になったやつ、すげー下っぱじゃなかったっけ?
幕下が最高位の三段とかの奴じゃなかったか?
あんなのでも部屋の師匠親方になれるんだなーと思ったわ当時 >>451
幕内50場所も務めた力士に対して何言ってんだ >>450
だからその特例にも全く足りていないと書いている
第一どこの部屋を継ぐかという事だしな
若者頭や世話人でもいいじゃないか、とは?
この二職は力士を指導する立場ではないしなかなか空きもない
宇良がわざわざなりたがる理由はないしなる意味もない
もし指導者的な立場に本気でなりたいなら相撲協会を退職した後に部屋のコーチ、マネージャーになるのが一番現実的
そんな事をしたがるとはあまり思えないが 引退が現実味を帯びるとなりふり構ってられんね
親方が一門に嘆願して一門に働きかけてもらって無理を通すって出来ないもんかね?
山科を襲名するのがいいんじゃないかな 脚への負荷と相撲スタイルの観点から体絞っての再起に
期待したいところですが。
引退となるとタレント転身かなあ。
入門前から話題の人ではあったし。 >>453
お前は頭が固いんだよ、アホか
なら特例の特例を出せば良いだけ
教科書通りの発言しか出来んのかお前は >>438
前に怪我した時も車椅子大活躍だったような
大荒れの場所で怪我しがちだな >>456
部屋継承の際の特例とは明文化して定められている事であり
制度にない事を宇良の為に行う理由は相撲協会にはなく
宇良がそれを望む理由もない
現役続行が不可能になった場合、宇良に取って大相撲界に留まる事には何の利点もない >>455
まず今回の怪我の詳細が分からない事にはな
体重を増やしたのはむしろ膝の為で
前後左右に動いたり相手の圧力をまともに受け止める相撲を止め
低く寄る相撲に変えるようとしての事
ちょっともう手詰まりかも知れないな 稲川親方のtwitterで、昨日のケガは、前十字靭帯断裂だと報告があった。 >>461
見て来た
移植再建した靭帯が再度断裂したって事だな
これは終わりかも知れない まず、親方になれると言い張ってた人は>>447に素直に謝ろうな
それから、新たな特例の話を論じるに値するのは
日本国籍の無い白鵬に対して持ち上がったりするケースだと思うよ
宇良は大好きな力士だけど更なる特例に値するとは思えないw >>443
知らなかったです、最近だと誰がいますか? 地道に治してもらうしかない。
待てますよ。応援します。 前十字靱帯と後十字靱帯だったら前十字靱帯の方が治りにくいの?
阿武咲は後十字靱帯だったけど 可動域が広すぎても怪我しやすいって聞いたことあるけど宇良は柔らかすぎたんだろうか
先場所優勝して一気に番付が上がっちゃったのもよくなかったのかな 怪我をする一番前の相撲も危ない負けかたしてたからまた怪我をするんじゃないかと心配していたら現実になってしまった
再度手術したとしても相撲が取れるのだろうか、それ以前に本人に気力が残っているだろうか
本当に気の毒。 バルトと照ノ富士を壊した稀勢の里の悪行が巡ってきた >>453
>もし指導者的な立場に本気でなりたいなら
今言うのは気が早すぎるけどm(__)m
服部や武哲山みたいな、アマチュア相撲の指導者・教員もありかも?
宇良は幼・小の教員免許持ってるから
中・高の免許取るつもりなら免除科目がいくつかあるし、
服部のように大学づとめの道も考えられる
(服部、武哲山は、引退後大学院でコーチ学を学んだね) 宇良オタは相撲協会のルールを何にも知らない、関取在位11場所で親方になれるとか赤っ恥もいいところ。
それともこいつらが言う親方とは、相撲ではなく土木作業の親方か?w 幕内上位で活躍した場所で三賞上げなかった三賞委員会恨む 高安戦で怪我せず、あれで勝ったりしてたら
次の場所は三役の可能性もあったよね まあ教員が妥当だろう
調べたらあの姿勢、つまり投げの打ち合いみたいな姿勢って一番負担がかかるみたいね、ACLに また前十字靱帯断裂だってね
流石に心折れるだろうし、引退かなぁ >>477
あの体制だと片足に二人分の体重乗ってるからな 高安戦で痛めて翌場所治りきらないまま出場し貴景勝に負けた際大怪我になったんじゃなかったかな https://minds.jcqhc.or.jp/n/med/4/med0043/G0000439
これの第四章12項からが詳しいな
手術する場合、反対の膝から靭帯取って来るみたい
もしくは渡米して手術する
渡米するのは日本の医者が下手だからじゃなくて、自分の靭帯じゃなくて死体の靭帯を
使って直すんだが日本だとこの靭帯が手に入らないから >>468
靭帯は自然治癒はしないので治りにくさというならどちらも同じ
違うのは切れたり損傷している事での影響だね
前十字靭帯が切れていると膝が反対側に曲がる事もある
そうなると他の部分にも傷害を負ってしまう
後十字靭帯はそれに比べると切れたままでも庇いながら続ける事が可能で
阿武咲の場合は更に断裂じゃなく損傷だから持たせられているね >>479
それもだが微妙に宇良の膝が内側に入ってるでしょあれがACLに負担がかかる 野球だと何度もトミージョン手術受ける投手がいるけど膝の自家移植とのなると代わりの靭帯もなかなかないんかね >>484
何年でも休めるプロ野球と番付外まで下がってしまう大相撲との差が大きいかな
それと力士の膝はやはり掛かる負担が違う >>484
野球も一回目はまあ9割復帰できるが2回目の復帰率はガクンと落ちる
再びメジャーに行けるのは10人いて3人4人じゃないかなあ、これでも当初は一人か二人ってとこだが大分上がった
ちなみに2回目はやっぱりアメリカでも死体の靭帯を使うことが多い 連投で悪いが
前記の通り、靭帯のあてはまあ手が無いことも無いのだがそれよりも問題は靭帯を固定する骨
穴をあけて固定するんだが回数を重ねるごとに空ける穴を大きくしないといけない
だけど大きくし過ぎると最悪そっから骨が割れる
あと二回目の場合、単なる靭帯損傷にとどまらず半月板まで壊れてるケースが多い さすがに同じ修羅場を二度繰り返す気力も体力もないだろう
気の毒としかいいようがないが >>482
なるほど阿武咲も断裂だと勘違いしてた
分かりやすいありがとう 関取在位11場所で親方になれると言ってる奴がいて笑える
それだったら白鵬が日本国籍無しで親方になれる方が遥かに確率高いよ >>488
しかも宇良は元々半月板も損傷しているからね 才能センスがあっても丈夫さがないときついな。無事名馬の安美やんは偉大さ >>494佐藤とカニバリズム高安のせいでビバゴン宇良が廃業
佐藤とカニバリズム高安を怨むんだな まだ何も決まってない
引退後の話は引退が発表されてからで良い
日本で手術か外国か。宇良のケースで復帰出来たケースがどれくらいあるか、、、 親方株?持ってるの?
引退なら一般人?
あるいはプロレスラー転向?
舞の海みたいなタレント?
でも舞の海ほど知名度上がってないしな・・・ 巨乳パイずり力士輝ことチョーパンのタツが本日負け越して十両に転落確定だよ♪ 巨乳パイずり力士輝ことチョーパンのタツが本日負け越して十両に転落確定だよ♪ >>497
宇良は引退後は角界初のニューハーフに成るらしい 教員免許持ってるから役立つといいな
これからの人生の方が長い!頑張れ 株持ってるの?ってw
たとえ持ってても、名乗る資格が無いんだよ >>496
海外で手術となるとかなりの額がかかるんじゃない?
お金の工面出来るのかね? 高安に突進したときが相撲人生最大の花だったな。。
桜より短い花でした >>507
カニバリズム高安が慰謝料払ってくれるらしい >>507
金はどうかな?
人気はあるから何とかなりそうじゃない?
日本と外国じゃ手術のレベルが違うらしいからやるなら外国だと思うけど、、、? ウラの結末みたら
誰も派手な技なんてしようと思わないだろうな >>510
外国だと手術費用やら入院滞在費で5000万は用意しとかないと、、、
人気はあってもこれから幕下から転落する力士にそこまで使えるかどうか
外国で手術と言えば貴乃花だが稼ぎが断トツで違うし、、、 レベルが違うというか一部出来ない治療があるといった方が正しい 選択肢は2つだな
引退か
今度は2,3年たっぷり休んで30歳近くになっても
また前相撲からでもやり直すくらいきっちり治しきるべし >>515
まあ引退だろな
元々は角界入りより教職になるつもりだったようだし、今度こそそっち行くだろ 前回の手術も結構費用掛かったろうし
今までの稼ぎ全部使って再手術で再起狙うか?
普通やらんでしょ
まだ数千万は貯金あるだろうしさっさと相撲には見切り付けて第二の人生よ
幸い大卒だし潰しは効くでしょ
周りの人間は辞めんなだのお前ならやれるだの、無責任なこと言ってやるなよ
関取に戻れる可能性なんて極めて低いのだから >>491
@最高位が小結以上
A幕内在位通算20場所以上
B十両以上在位通算30場所以上のいずれかを満たす…
と出ました そもそもまた手術をやるとして
死体の靱帯を移植して土俵に上がるってのはどうなのよ? 1年半前の高安戦なんかを見ると今より明らかに体細いのよね
今は150キロくらいありそう
幕内復帰を考えての増量だとしても取り口考えるとデブり過ぎでは?
現に今回のケガも貴景勝戦と同じく右足一本で踏ん張って断裂してるし
取り口と体形が合ってねーよ >>517
>前回の手術も結構費用掛かったろうし
靭帯再建手術って保険適応外なの? youtubeで取り組みを見たが、確かに物凄い体がでかくなってるな
これまでアクロバットな戦い方というか、本来不利なはずの軽さも活かした戦い方だったのだろうから
こんなに重そうではそれも活かせんよな 宇良長期離脱か…古傷の右膝痛め再手術の可能性も 木瀬親方「終わりじゃない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190124-00000026-dal-fight
>師匠の木瀬親方(元幕内肥後ノ海)は「もう一回、相撲を取ることはできると(医者からは)言われた。これで終わりじゃない。(宇良は)気持ちが強い」と再起に全力を尽くす考えを示した。 後世にまで残る人気力士になれる可能性は有った
本当に残念 >>525
無能かよ、師匠なら責任持って辞めさせろ、二回は無理だ 年内は絶望
手術リハビリしてから相撲取れるまで、何年かかるか想像もつかん >>523
その他諸々あわせて200万あれば足りるね
海外で手術となったらそうはいかないね >>520
ここで関取在位11場所でも親方になれるとか抜かしてるオタが自分の靭帯を提供すりゃいいだろーがw 先場所の各段優勝者の表彰で一段と声援が大きかった宇良
あれが最後になるのか・・・ >>508
大関相手にあの目まぐるしい相撲!面白い奴が三役相手に絡みだす位置まできた!
って感じだったな。 コーチ転向まったなしか
それとも、伯龍が4月(12日)で停年なので、若者頭の定員が1つ空くのでそれを待って転向か 現役続ける意味ない
1年以上休んでまた序の口からとかやめろ https://number.bunshun.jp/articles/-/823099
左右膝前十字靱帯断裂しても手術しなかった遠藤は凄いな
宇良とは膝の丈夫さが違うのか、戦い方の違いか… 今回の怪我の原因。
1 中途半端に完治で稽古を含めて再開した事。
2 体重を増やし過ぎた。
もちろん上を目指すには体重を増やす事は間違いないけど、急激な体重増加が怪我の原因。
体重増加=強くなる
と思った宇良の責任はある。
今から怪我を治して、
今の体重でもいいから、その体重に身体が慣れて、
再起する。
3年くらい必要。
1年かけて、治して、
2年で幕内。
最大で29で幕内。
まあ、本人の気持ち次第だな。
本人は、ここ観てるかもしれないからアドバイスする。
今回の原因は体重を増やして、身体がついてかなかったから怪我をした。
だけど、体重を増やすのは上を目指すのは間違いないよ。
だけど、急激すぎた。
次回は、最後のチャンスだから、
もっとゆっくり、3年くらいの計画をしな。
体重は今くらいの140をピークにして、
そこから、どう強くなるかを研究すべき。
30最くらいで、一番理想な、相撲像を見つめ治しな。
本人が観てなくても、関係者が観てるなら宇良に伝えてよ。
宇良は間違いなく可能性あるけど、
次がラストチャンスだから。 こんなところ見てる暇あったらキチンと休め
あと、素人整形外科の言う事なんて鵜呑みにしないでキチンとプロの言うこと聞くこと 遠藤は左膝の前十字靭帯を断裂ではなく損傷
宇良のような極端な小兵ではないから
膝を曲げて前に出る相撲を取ればかなり負荷を軽減出来るからな
ただ遠藤は他の怪我が多すぎるが 木瀬部屋は皆でかくなりすぎな気がする
稲川まででかくなってるし >>543
アベマで序ノ口からみていると
身体が大きいではなくただの動けないデブが多すぎる 原因は相撲スタイルにある。
こんなアクロバット相撲では何年後に怪我が治ったとしてもまたやるよ。
その時には年齢的にもう無理。 上背あれば琴ノ若や安美錦みたいに膝ボロボロでも騙し騙し相撲取れるんだよね
背が低くて潜り込むタイプだと相手の体重ものしかかるから厳しい そのアクロバット相撲で客が喜ぶから余計頑張るという悪循環 同じ小兵のサーカス相撲でも舞の海の場合は
立ち合いで相手の圧力をまともに受けない為にフェイントを駆使し
隙を突いて潜り込んで押すというのが基本だった
宇良の場合は押しても組んでもまともに相手の力や重量を全身で受け止めるような相撲だから
いずれ怪我をするしかなかったというのはある
本質的には宇良の体格で大相撲力士になるのは難しいという事だが
それは本人も宣告承知だろうな 荒鷲は人工靱帯って昨日テレビで言ってたけどどういうこと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています