【開元一】 仲良く雑談するスレ 24 【開ホモ一】
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>>622
いや( ̄▽ ̄;)あのね
開元さんと一緒にしないでくれる
…じゃなくてワシも開元さんもホモとちゃうからな
>>623
おーい警備員!
怪しいやつおるぞーっ!
>>624
クソ金時って誰?
全国開元博物館とかに行ったらクソ金時のこと展示されてるかな?
どこにあるんだ?全国開元博物館
>>625
おーい警備員!
ここやここや!ほらあいつや!
見てみ!怪しいやろ >>626
茶化すなや
人がせっかく真面目に語っていたのに
それにしても、なかなか役者やな
本当は開元さんがホモだなんてこれっぽっちも信じちゃいないくせに
>>627
またこんなもん貼ってやがるな
なんじゃそいつらは?
なんか怪しいやつらやの
これこそ警備員呼んだ方がよさそう
それにしてもこのガキ、こいつらと記念撮影したのかな?
「取って取って取って!マスク取って!」っておおはしゃぎしたんやろなどうせ
>>628
またアホがきた
アホばかりやな
どいつが一番アホかな?
ドングリが背比べしてるみたいやな 開元の友人「おーい開元どこ行った?(ドンッ)」
開元一「ウワワーーーッ(ドッボーン)」
泉の女神「あなたが落としたのはこの史上最強の開元ですか?
それともこの史上2番目に強い開元ですか?
それともこの世界最強の開元ですか?」
開元一の友人「ええっと…」
開元さんは兎に角メチャクチャ強いことは間違いない男 60年前の恨みを晴らしに村へ帰ってくる恐ろしい開元さん 60年前のことだった
開元さんは夕飯にデザートとして出されたプリンを明日にでも食べようと思って冷蔵庫に大切にしまっていたはずだった
ところがその翌日のことだ
たまたま遊びに来ていた開元一の兄貴の友人が、厚かましいことに勝手に冷蔵庫を開け、あろうことか兄貴にさえ断らずに勝手にムシャムシャと美味しそうに食ってしまったという
冷蔵庫を開けてプリンが無いことに気づいた開元一少年は、いつの日か必ず、そのプリン野郎、つまり兄貴の友人に復習することを胸に誓ったという 開元一「いつのまにか今年も夏が終わっていたな」
語る背中がカッコいい開元さん >>633
開元一は70前後のホモ爺だったのかよw
それにしても執念深い奴だなwきっとフラれた男に対してもストーカーして付きまとってるんだろうなwww ボットン便所の底に、数年寝かせておいたら、いい漬物になる。
無視金時、生きたまま、3年寝かせといたら、ゾンビみたいに動き回るんだよな。
あー、やだやだ。 ボットン便所のクソの中に、3年漬けて置いて、もう動かなくなったと思ってた無視金時さん。
水で戻したら普通に動いた。
ゴキブリを凌駕する生命力
無視金時はすごい!!! しばらく祖国にも帰れなくなった開元と無視金時
ケツレンタルも風当たりが強くなってしまい、しばらくは開店休業状態
今では土手に落ちてる畜生の糞で飢えを凌いでいるらしい 無視金時氏初の著書「ボットン便所こそ我が人生」発売決定!! この無視金時がすごい!!
・ボットン便所で3年
・食事はどうしていたのだろう?
・せまい、くらい、くさい
無視金時、生き残る。 >>642
トライアングルしてるな。
開元一と、無視金時と、あともう一人は誰? >>645
新郷端午
九州場所の際は掘っ建て小屋を提供してくれてる >>646
九州にホモダチが居てよかったな。
心強いだろうな。 ボットン便所ネットワークで全国をつなげる無視金時
実際に全47都道府県で、まだボットン便所が絶滅したところはない。 無視金時「クソのニオイはいいニオイ。クンクン嗅いで、今日もがんばりまっせー!!」 開元さんはキモいアボジ
トン(糞)をペットボトルに入れて発酵させて薬酒を作り薬捻(ヤンニョム)と言い張り
僑朋(キョッポ)相手に商売を行うパルゲンイもビックリの犬奴(シッセキ) 花粉症に悩まされる
ダメダメ
無視金時は過糞症でドッコイ 無視金時の奴珍しく来なかったな
まあ来たら来たで糞つまらん開元のしょうもない基地外行為を聞かされるだけだからこのまま来なくなればいいが >>635
なにやっとんねんこいつ
そいつワシとちゃうわい
どうせお前やろ!
ごくろうさん
>>636
実際開元さんって何歳なんだろうねえ?
聞くところによると一部では迷惑仙人というアダ名で呼ばれているらしいけど仙人ってねえ…
>>637
はい?訳ワカメやわ
>>638
なにこれー?謎すぎるな
>>639
アホウドリみたいな奴には言われたないわい
>>640
こいつヤバイ!絶対ヤバイ!
近寄らん方が無難や! >>641
ありえへん、まじありえへん
お前は名門開元一一門に喧嘩売ってんのか?
知らんぞどうなっても
>>642
また人文字か?
今度は三角を人で表してるのか?
三角関数か?
三角関係か?
>>643
おおきに!おおきに!宣伝おおきに!
っとちゃうぞコラッ!
そんなもん知らんわ
どうせお前の著書やろ?
「本書いたのにどこの出版社も相手してくれへん。せっかく作ったのにー。そうや、あの有名な無視金時の著書ということにしとこ。そうしたら扱ってくれるとこがあるはず」
どうせこんなとこやろ
>>644
お前大雑把やな
文章略しすぎやぞ
意味わかってない人口あんぐりやぞ
>>645
いやそれワシも開元さんもいないから
>>646
なるへそね
たしかにその三人なら納得納得
…っとちゃうっちゅうねん! >>647
それ前も見た記憶があるぞ
お前は自分が前貼ったもん忘れとんのか?
ワシはそんなもん、ガン見せんでも覚えとるぞ
>>648
舞の海がなんだって!?
>>649
えーいめんどくせい!
えーいままよ!
けむにまいたろ
よいよい。よきにはからえ
>>650
なんじゃこのエテ公は?
メガネザルか?
おっ!新語思いついた!
メガネザルソバ
…いや、なんでもない(///∇///)
>>651
そんな必死こいてこのスレをホモスレにしようとして何が目的だ?
>>652
よう知っとんのう
なんというか…
マージメ〜 >>653
「うわっ吸血鬼や!!!
河童みたいな吸血鬼が現れたぞ〜っ!」
みたいな感じでこの現場を目撃した人が誰かにこのことを報告しに行くと、その報告した相手の人も吸血鬼になっていて…
みたいなストーリーが目に浮かんだ
>>654
そんな愛好会、意外とホントにあるかもな
あんまボットン便所のことバカにしたらあかんよ
>>655
アベシンゾーさんはじめまして
ずいぶんと偉そうな名前ですね
偉すぎる名前ですね
そんで一応返事しておきますか
ないですないです(ヾノ・∀・`)
ない………デーーーッス!!!
>>656
おいコテ入れ忘れてっぞ
アベシンゾーさんよ
>>657
すごいよすごいよー
ワシャすごいよー
なにがすごいんかは自分ではわからんが兎に角すごいよー
>>658
きちがいか!
変な笑いかたすな! >>665
>>667-669
開元 「はやくやろうぜ」
新郷端午 「サボるなよ」 >>659-661
お前韓国語に詳しいんか
そりゃけっこうなことだ
>>662
過糞症っつうのは要は便秘の反対の症状か?
おい教えてくれや
なんや教えてくれへんのかい、けち
>>663
なんやこいつらは?
バカとサルとキツネとがなかよく勢揃いして何しとんねん?
なんかの悪巧みか?
親ギツネが子ギツネに乳をやってるようにも見えるな
>>664
隕石パンチパート2食らわしたろか?
説明しよう!
隕石パンチパート2とは
隕石のように高いところから落下させる隕石パンチの発展形のことである
隕石パンチを放つ際にジャンプしてより高いところから落下させるのである
>>666
誰や!てりやきにしたろか? 両耳近くにリボンを結んで道を歩くおしゃれな開元さん 開元一「あれ?どこかでお会いしたことありますよね?」
見知らぬ人「いいえ……?」
開元一「あっ!思い出した!さっきの人や!」
開元さんはなんか凄い男 開元一「いやーそれにしても奇遇ですなあ。これはひょっとしたら運命かも知れん。そうや!よかったら今から一緒にお茶でもどないですか?」
見知らぬ女性「ええー?(困惑)さっき駅で会ってその後たまたまコンビニで会っただけでしょー」
開元一「うん。運命的でんなあ」
開元さんは天才的というかなんというか、あり得ない思考能力の持ち主であることだけはたしかなようだ 開元さんは小高い所に登って腰に手を当て、
「ワッハッハッハッハ!」と大笑いしてる姿が似合うぐらいヒーローっぽい男 開元一の母「はじめ!あんたちゃんと宿題やったの?」
開元一「ちっ、うるせえ。クソガキが」
開元さんは子供の頃、自分の親のことをクソガキ呼ばわりするぐらい精神年齢の高いませた子供だったらしい 開元さんは自分よりかなり年上のおっさんに向かって「おいにーちゃん!」と呼び掛けるぐらい精神年齢の高い渋い男 開元一「おおっ!久しぶりー」
開元一の友人「おおっ!開元やんけ!久しぶりやな」
開元一「そやそや!今度な、中学の同窓会やるねんけどお前も来るか?」
開元一の友人「ええっと……。お前と中学一緒やったっけ?」
開元さんは中学の同窓会に高校の同級生を招待するぐらいハチャメチャな凄い男 開元さんは動物園に行くと、ゴリラの檻を覗き込んでいるゴリラみたいな男の横で、ゴリラに向かって「ゴリラーッ」と言って逃げていくぐらい勇気ある男 開元さんは初対面の女性にいきなりスリーサイズを聞くぐらい勇気ある男 開元さんは柿の種をわざわざおかきとピーナッツに仕分けてから食うぐらい几帳面な男 それでいて開元さんは、「魚は頭が一番美味いんだ」と言いながら焼き魚を頭から丸ごとかじりつくぐらい豪快な男でもある
豪快さと繊細さ、柔と剛とを併せ持つ男なのだ 開元一「あの作者また体調不良により休載かよ。愛読しとるのに…。ワシが代わりに描こうか?」
開元さんはプロの漫画家の代わりが務まると自負するぐらい自信たっぷりの自信家の男 おい、無視金時よ!
開元の葬式にも出なかったくせに、開元について語るな! 開元の葬式に出なかっただけでなく、お香典も渡さなかった不義理な無視金時。
無視金時に開元について語る資格は無い。 つーか、開元て死んだのかよ。
ご冥福をお祈りいたします。 俺は開元さんの告別式いったよ
ひょっとこみたいな顔して死んでたよ
新郷端午も参列してたし松木も宇部も参列してた
相撲いたのコテで香典も参列もせんのは蒸し金時ただひとりだったよ なんだ開元の奴とうとう死んだのか
迷惑な奴だったけどいざ居なくなると残念だなー(棒)
まあこれからはあの世のホモ住人と存分にホモ交尾を楽しんでくれや KRFが開元一のお別れ会を開くもガチホモしか来なかったらしい
まぁ当然だがw >>694
そのお別れ会にすら出席しなかった無視金時。
開元の第一の舎弟を名乗るくせに、肝心なところで最低の根性が現れた。
クソの中のクソ。
(クソを開いたらまたクソが出てきた)
正に、キングオブクソ
クソの王様
ソフトバンクの王会長のクソとバフンでも煎じて飲めや! 実は開元さんの告別式にいた蒸し金時
だが、香典泥棒をやっていたので誰にも胃炎
朴った香典はタイで男磨きにつかったらしいな 開元一亡き後KRFでは無視金時が我が物顔で若手男性社員を喰いまくっているらしい 香典は盗むわ位牌は投げるわ坊主は叩くわ木魚を壊すわほんと最悪の葬式したのが蒸し金時
せめて上司の開元葬式ぐらいちゃんとやれや >>696
あいつ、開元の葬式の時、隠れて空き巣泥棒を画策したらしいな。
卑怯だよな。クズだよな。クソだよな。
クソを喰うくせに、そのまんまクソだよな。
間違いなく、朝鮮半島出身と確信したわ。 >>699
さらに開元一の遺体に向かって「ワシからの餞じゃ!!」と言ってバカ笑いしながら糞をぶちまけたらしいな
ホント無視金時が開元を嫌って他のがよくわかるな >>702
開元の事は嫌いだが、それ以下のクソが居たのかよ。
ちょっと、同情はするが、それ以下の蒸し金時ってヤツは、イモムシみたいに踏みつぶしてやりたいヤツだね。
靴の底で完膚なき姿になるまで踏みつぶしたい。 開元の葬式に六尺一丁で参列した無視金時
この男に開元を敬う気持ちなど皆無である 盗んで香典で男磨き
イク先もわからぬまま
暗いケツの締まりの肛内へ
誰にも縛られたくないと
逃げ込んだこのタイで
デブショタ犯した45の夜 >>707
無視金時の奴師匠の香典盗んで東南アジアで肥満児を買い漁るなんてとんでもない弟子だな
これじゃあ開元一も浮かばれんだろうなぁ 無視金時の意向で、開元火葬されなかったみたいだね。
かわりに、糞葬と称して、ボットン便所の便槽に沈められて、荼毘に伏したみたい。
かわいそうな開元の最期
無視金時サイテー 糞葬されると、やっぱりお骨になるのかな?
半年ぐらいで、お骨になって、1年もすれば、お骨さえも溶けて、糞と同化してしまいそう。
やったね!!!無視金時!!! 糞葬
ボットン便所に、ケンタッキー・フライド・チキンの鶏の骨を落として置くと、どれぐらいの期間で骨が溶けるかわかるよ。
無視金時!!!やったね!!! >>685
縁起でもねえ
勝手に開元さんを殺すな!
まあ、開元さんは勝手に死んだことにされると毎回「ワシ生きてまっせ」とばかりに出てきはるけど、これが1つのお約束〜って感じやけど今回はどうかな?
>>586
糞金時って誰?
それはともかく開元さんも日本人なんちゃうん?
そういやたまに戦国武将のような顔したアジア人っているよな
織田信長そっくりの人がいるなあっと思って見ていたら知らない外国語を話し出してビックリみたいな
>>687
だから勝手に開元さんを殺すなやメガネ豚くん燃費が悪い体しやがってお前には健康について語る資格などない
>>688
サイコーだよ
>>689
そうやってあほみたいに死んだことにしてりゃそのうちひょっこり現れはるかもな
死にかけのオヤジみたいな顔して現れて「ふざけんなよーワシャまだ生きとるわ!」って一言だけ言って帰っていきはるかもな
>>690
お前は適当なことを言うな!
ひょっとこみたいな顔ってどんなんや?
何かに不満で口尖らせながらあの世へ逝ったってのか? >>691
まだ言ってやがる…
ノンベンテラリンと開元さんを死んだ人扱いしやがって何かの仕返しみたいやな
ひょっとしてこいつら以前いたコテハンたち…な訳ねーか
まあそれはともかく何も告げずに死んでいくなんて、そんなの開元さんらしくねーよ
>>692
いや、捧げなくていいから
え?「別に構わんよ」だって?
なんか天のお告げのように空耳が聞こえた
>>693
何をムチュウ〜としとんじゃ、このゴリラどもは
ゴリムチュウとはこのことか?
>>694
まだ開元さん現れへんのか
なんか今までと違うな
これはなんか危険な臭いがするな
危険な臭いというかダメな予感がする
>>695
お前は要するにクソの話がしたいだけやろ
だがなあ、甘いわ!
クソの話する奴は他のやつらから見てもお邪魔虫なんや
わかったらサッサとあっち行き
分からんか?
あっちやあっち、あっち行きって
そうトイレや
>>696
それはお前とちゃうんかい!猫ババするなよ
ちなみに、猫ババのババとは695の大好きなものである >>697
これが開元さんだとしても不思議と違和感ないな
だがなあ、開元さんは生きてるよ
まるで生きた化石のようにひっそりと生きてるよ
ワシはそう思うでよ
>>698
このまま開元さんが死んだことにされちゃったら次スレで「前スレのあらすじ」書くとき困るな
なんて書こうかなー
「前スレのあらすじ:こうしてついに大魔王開元は倒された」
いやこれは違うな
>>699
開元さんの葬式に行ってないだの行っただの、こいつらの言うことはコロコロ変わるな
いちいちまともに相手してたら疲れるで
もうめんどくさいからこれからはこいつらが何を言っても「はいはいよかったね」で済まそか?
>>700
またクソの話大好きなやつか
クソの話ばっかりしてないでちゃんとできひんの?
もっとちゃんとし
>>701
このドアホどもの中におったらこのスバガキがまだまともに見えてきたわ
そんで、誰やねんその人
えらい年季の入った顔した人やな
それが開元さんの好みのタイプ?
アホちゃう?
>>702
バカ笑いしてるのはお前やろがぁ!
ほんまニヤニヤニヤニヤ笑いやがって怪しいやっちゃで
恐らくはまた自分がしたことをワシのしたことにして笑ってるんだろ
ズルすぎますね
さっきは一瞬こいつがまだまともに見えてきたが温すぎるわやっぱり
ワシもまだまだ甘いということか >>703
騙されるな
それはワシのことじゃなくて702自身のことだ
だから702をイモムシのように踏みつぶしておやり
なんや?702の喜ぶ姿が目に浮かぶ…
あかんわ、やっぱやめとき…
>>704
そうですよねーまだ2日ありますからねー
慌てるなよー焦ったら負けだぞーって感じですね
土俵上の慌てん坊のあの力士にも言ってやりたいですよねー
>>705
はいチーズ!
ほい早くチーズしー、チーズ
それはチーズやなくてチュウや!
みたいなことがこれから始まるんですかねー?
>>706
うつけものめ
まだ葬式葬式言うてんのかいな
いい加減にしてよー
あの人はそんな簡単に死ぬようなタマじゃないから
バトル漫画でいえばあの人はあれや
「これで最後やな」と言って敵キャラがとどめを刺そうとした瞬間、ゴゴゴゴゴゴゴって地鳴りのような音が聞こえてきてパワー全開に復活するようなお方や
>>707
何かの暗号のような謎の詩やな
尾崎豊がこの詩を見たらビックリして昇天しそうやな
>>708
グロ注意
はいアウトーッ! >>709
また勝手にワシのことだと思っているようだがワシなんにも悪くないもんねー
その犯人は誰だが知らんがとっても悪いやつなんだろうねー
頭がねえー悪いやつなんだろうねー
おっ?どうした風邪か?
くしゃみして
風邪引くなよ
>>710
だから開元さんは死んでないっての!
死にそうになったとしてもそのたびに何度でも何度でも脱皮して大空を羽ばたくヘビのように…
え?ヘビ?
>>711
何がやったね!!!や?
うれしいってか?
なんでやねん!付き合いきれんわ!
>>712
コテハンというだけで攻撃を浴びせられるこのスレにコテハンで登場するとはひょっとして大物か?と最初は思ったりもしたのだが、こいつもやっぱアホや
>>713
だから、何がやったね!!!や?
そんな実験してないで宿題やりなさい!すぐに
宿題終わらせてから実験しなさい 開元さんは60歳までは電車に乗ると兎に角座って自分が体を休めることを優先していたが、定年退職した途端人に席を譲るようになり、70歳になっても80歳になっても60歳ぐらいの人に席を譲るぐらい健康的な不滅の男 不滅の男開元さん
今は死んだことにされているが、死んだはずの男が実は生きていたことが後で明らかになる漫画でよくあるパターンのようにいずれ意外なようで当たり前の顔して復活なさるだろう
男を磨きさらに大物になって戻ってくることだろう
人間としての厚みと幅と深さと高さを増した開元さんの前ではこのスレの名無しどもは、
名無しA「何あれ?人間のようだけどこの世の者とは思えない?」
名無しB「ほんとだ、なんだろうあれ?見えない人?透明人間?」
名無しC「ゆ、ゆうれい!」
名無しA&B&C「ギャアアーッ!出た〜っ!」
とお祭り気分になることだろうな 無視金時よ開元の香典返してやれよ
開元も一番弟子の貴様に裏切られてさぞかし泣いているぞ? 開元さんは命綱がなくても平気な顔で危険な岩山によじ登ろうと挑むぐらい勇気ある男 >>721
うわあ!現れやがったなあ!
おこんばんわ!
…もうそんな時間か
はよ寝なあかんな
>>722
香典泥棒はお前やろ!
盗んだ相手にちゃんと返してやれよ
そんでちゃんと謝るんやぞ
ほらっ、早く謝って!
つうか死んでもいない人の葬式やるのって…
後で生きていることが分かったらそれこそ
「香典返せーっ!」ってなるで 開元さんは胸の大きな見知らぬ女性に向かって
「ようねえちゃん、ちちさわらせてくれやあ」とストレートに要求するぐらい勇気ある男 開元さんは「嬉しくて天にも昇りそう」と言いつつ木に登るぐらいお調子者な楽しい男 開元さんは誰かの物真似をすると本物よりもちょっとカッコよくしようとするぐらい物真似の対象の人物に対するリスペクトとサービス精神豊富な男 開元一「ウグッ…!!!不覚…。このワシが…この東海道の弓取りと…恐れられたこのワシが…尾張のおおウツケごときに…不覚を取るなぞ…ウグッ!先にあの世で待っておるぞ信長ーっ!(バタリッ)」
今川義元の物真似らしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています