>>572のつづき


>>572
蒸し金時少年は、大満足で宿舎に戻った。
「なんか、こう、ワシみたいな田舎もんでも、世界、いや社会を変えられるのかもしれない。」

蒸し金時少年は、自身満々。
宿舎の人達は、えっ??何それ??聞いてないよ。

11月もよろしく。