時は今から30数年前、まだ昭和の時代。
そこに、少年蒸し金時が居た。

少年蒸し金時「明日から、修学旅行だ!楽しみやなあ!」

どこにでも居そうな純粋な少年、蒸し金時なのであった。


少年蒸し金時の期待通り、楽しい修学旅行が始まった。汽車に乗って遠い町へと。心が躍る。
そして、夕食の後、友人たちとの大浴場での入浴。
お互いのチンポを見せあった。
少年蒸し金時「うっはー、オレのチンポおまいらのに比べてちいせえ!」
粗チンにガッカリの蒸し金時であった。

つづく