【開元一】 仲良く雑談するスレ 24 【開ホモ一】
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開元さんは幼馴染みに会って、
「そういやお前、幼稚園の頃ズボンとパンツ下に下ろしてお尻丸出しでオシッコしてたよなあ。そんであの頃…」
と思い出を語るぐらい恥ずかしいことまでよく覚えている恐ろしい男 開元一「世の中には三種類の人間がいる。
1つ目は他人に思いやりや真心をもって接する人。
2つ目は他人を利用することばかり考えている人。
そして最後の1つはそのどちらとも言えない人。
子供のうちは、ほとんどの人はどちらでもない人だろう。
権力を持つ人間が他人を利用することばかり考えていたら下の者はそれに振り回されて大変で世の中はギスギスするだろう。
だが残念なことにこの世の中、そういう人間ほどうまく立ち回って出世するような気がする。
だがワシは、そんな世の中を少しでも良くしゅようちょ…ありゃ?」
開元さんは大事なところで台詞を噛む惜しい男
もしも開元さんがケンシロウだったら、
「お前はもう住んでいる」とか言いそう
また、パナソニックのことをパナチョニックと発音しそう >>311
今日はやけに素直だな無視金時w
やっと自分の気持ちに素直になれたようだなwww >>328
こいつはまた偽物を本物と間違えてやがるのか
でも本当は偽物だと知りつつあえて本物だと騙されたふりをしているのであろう
いつまで道化を続けるたもりだ
>>329
まーたこんなもん貼り付けてやがる
えーい、くたばれ!
貴様と話すことなど何もない!
つうか早く寝ーや
そして世にも恐ろしい夢を見るがいい 開元さんはノーパソをノーパンと読み間違えるぐらい男子中学生のように元気満々な男 開元さんはもういい歳したおっさんなのに、
「この漫画で最強のキャラは…」と漫画のキャラの強さ議論に熱中してそうな男子中学生のように元気満々な男
ちなみにワシはあらゆる漫画の中で最強のキャラはドラゴンボールの孫悟空とドラえもんとラッキーマンの3人の中の誰かだと思います もしも開元さんが5人いて戦隊ものを結成したら、全員レッドになりたがって大変だろうな
それで仕方なく開ちゃんマンレッド1号とかレッド2号とか全員レッドにした上で番号を付けて呼ぶことにしたら、それならそれで今度は、
「ワシがレッド1号や」
「いやいやワシがレッド1号や」
「いやいやいやいやワシこそが…」
と全員レッド1号になりたがって大変だろうな 開元さんはバツ3の人のような説得力が全然ない人に恋愛相談を持ち掛けるぐらい勇気ある男 開元さんは渡辺くんのことを「なべくん」でも「なべさん」でもなく、「わたさん」と呼ぶぐらい個性的な男 開元さんは自分が人を笑わせておいて、
「コラッ!何笑っとんじゃ!」と突然キレるぐらい理不尽で恐ろしい男 開元さんが飼っている猫は開元さんを見ると、
「シャアーッ!」と吠えるらしい
どうやら開元さんとこの猫はガンダムのシャアのファンのようである
あるいは開元さんがシャアに似ていてシャアだと思って呼び掛けているのかも知れない
どちらにせよ開元さんとこの猫はガンダムを見ていてシャアの名前を覚えているぐらい賢い猫だということは間違いないようである >>330-337
失せろやクソホモ
書き込み禁止期間守れや、尻軽屋…もとい尻貸屋 そうそう、1つ言い忘れてた
今日9月18日は蒸し金時さんのコテハンデビュー6周年なんだぞ
ついでに、最近出てないけど9月21日はうらやまし太郎の、たしか8周年
>>338
じゃかあしわ!
誰が尻軽だって?
お前の方こそ足軽やないかい
なんやその身軽な格好は? >>340
この歌開元がえらく気に入ったためKRFの社歌に採用されたらしいなwww 国技館に行き力士の使用済みマワシは売ってないのか!?と声を荒げる無視金時 両国で客が捕まらなかった尻貸屋連中は長居公園で「リアル阿部ごっこ」で暇を潰しているらしい
阿部ごっこの阿部さんは「やらないか」の阿部さん 阿部高和に誘われると場所をわきまえず汚い尻穴を丸出しにする開元一と無視金時 >>340
なかなかよく出来てるな
歌手が無駄に上手いしw
でも、ワシや開元さんのテーマソングというのは違和感があるな
怪獣に殴られて泣くウルトラマンを見たかのような違和感があるな
よし!ここはひとつワシが「こいつにこそ相応しい!」というそのテーマソングに相応しい男を見つけてきたろ
めんどいからそのへんで適当なの捕まえてきた
>>341
こいつや!
こいつにこそ、そのテーマソングは相応しい
>>341
おい、340がお前のテーマソング作ってくれたぞ
遠慮せずにお前のテーマソングとして使えよ
>>342
またしゃしゃり出てきやがったな
嘘をつくな嘘をつくな嘘をつくなーっ!
開元さんが「なんやて?いきってんとちゃうぞ!憎らしいやっちゃな」って怒ってはんで
ワシはワレ関せずだが、お前のこと冷ややかな眼差しで見たろか?
>>343
生まれたての赤ん坊みたいに素っ裸だね
でも、また開元さんが怒ってはるよ
アムロ引退と聞いて「え?あのガンダムの?」って聞くぐらい天然の開元さんも流石に怒ってはるよ
開元一「オドリャ€$#@&%!」
何を言ってはんのかよく分からないけど兎に角怒ってはるよ
え?
「オドリャなんやこれ?真っ黒焦げやないかい!」?
どうやら開元さん、そんな画像に怒っている訳ではないみたい
自分で料理して自分で失敗して焦がして勝手に怒ってはるみたいやな
困った人だ >>344
そんな奴尊敬どころかそもそも知らんし
開元さんは知ってるんかな?
誰やそれ?と思ってググったら漫画の登場人物なんかい
まああれやで
ここはあれやで
おい、これやるからお前ちょっと黙ってな
これ(→飲み終えた缶ビールの空き缶)
>>345
なんやそれは?
おのれ雑草め!
刈り取ってやろうか!
>>346
おい田吾作!
ドッコイショーッ!
あっすまんすまん、荷物ぶつけるつもりはなかったんや
お前があまりにも邪魔なところにおるもんやから、ついついぶつかってしもたんや
>>347
お前の頭はクルクルクルクルクルクルパーンチ!!!
よっしゃ!やっつけたった >>348
普通の人とはレベルが違うっつうか格調高いからね開元さんは
でも、それ書き間違えとるな
開元一いじるのホモしかいない、やろ?
あれ?あ、いや、それもおかしいな
>>349
尻貸屋連中ってなんじゃらほい?
リアル阿部ごっこっつうてんねんなんじゃらほい?
尻貸屋ってことは尻を貸すんか?
「おならで空飛びたいから尻10個ぐらい貸して」とか言う客に尻を貸すんか?
世の中には変わった人もおるんやのう
ダメだ、なんか違う
>>350
「そんなやつ、もう洋なしだから」って開元さんが言ってるよ
洋なし体形なんかな?
しかし開元さんって便利やな、なんか
この板の汚れ役を全部一人で引き受けてくれる
みたいな有り難い存在やな
>>351
お前卵好きやろ?
この生卵、今からお前の顔にぶつけたろか?
>>353
樹液に集まるカブトムシのように変なやつらが群がってきそうな歌やな
つーかお約束通りみたいに次から次へと同じようなもん貼り出すバカが現れそうな予感 開元さんはアラフィフになった今でもまだ親指をしゃぶる癖が抜けないぐらいヤバイ雰囲気漂う恐ろしい男 開元一「おい、これが大盛りか?」
店員「はい、大盛りです」
開元一「(こんなんじゃ全然足りん。少なすぎる…)」
……数分後………
開元一「すいませーん!」
店員「はい」
開元一「お・か・わ・り!ください!!!」
店員「(ひい〜!怖い〜怒ってる〜)」
開元さんは世にも恐ろしい顔でお代わりを要求するぐらい恐ろしい男 開元さんは幽霊か透明人間かと思うほどの透明感を持つ美しい男 開元さんは「ゴメンね。ゴメンね。」と謝りながらボッコボコに殴るぐらい優しいのか怖いのかよく分からないが兎に角強い男 開元さんは中学の頃、風邪で2、3日休んでいただけで、
「なんかこの頃平和やで」と他のみんなが平和を満喫したぐらい恐ろしい男 開元さんは敵に後ろから組み付き、まるでミステリー映画で悪役がクロロホルムを嗅がすように敵に握りっ屁を嗅がすぐらい恐ろしい男 >>352
>>354-362
夜な夜なアナニーお疲れさん >>363
なんやとコラッ!
ワレはいっぺん、「どうや?痛いやろ?ワシの痛みを思い知れ!」と言いながら輪ゴムでバッチンしたろか? >>365
お前まさか…………ひょっとしてパン屋さん?
それとも……………いや、まさかな……まさか…ケーキ屋さん?いや、まさかな
>>366
バッチい話やな
そんでもって満足してるのはお前だけだよ
ほらご覧なさい
みなさん呆れて口開きっ放しになってポカンとしてはるよ
あの口の中に鯉の餌でも放り込んでおいで
>>367
いい加減にさらせよ
巨乳って、そこ強調するとこか?
そんなに巨乳でもないやろ
ていうか男やし
なあみんな、変やろ?こいつ
いつもこんなんやで、こいつ
>>368
なんでえなんでえ、しけた面しやがって
かわいそうに…毎日に刺激がなくてつまらないのか?
よし、ここはワシが1つ刺激を与えてやろう
お前の手を掴んで、撫でようとしたらすぐガリッ!と引っ掻く狂暴な猫の頭を撫でさせてやろう 開元一「お前のことが、好きだーっ!」
猫「ニャオーン」
開元さんは猫に向かって愛の告白の練習をする熱い男 もしも開元さんが一休さんだったら、
ポコポコポコポコチーン!
と閃いたところで変顔しそう
舌を出して寄り目にしながら首を横に曲げるとか 開元さんは一歩歩くごとに足音に合わせてブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、と屁をこくぐらいなんだか愉快な男 開元さんはジキルとハイドのように両極端な人格を併せ持つ凄い男
時には、裏表裏表裏表裏表…と一秒ごとに裏の顔と表の顔が入れ替わってそれだけで忙しくて疲れることもあるのだとか
お疲れ様です、開元さん そんな開元さんがミステリーものに主人公の名探偵として登場したら、
表の顔はシャーロック・ホームズのような名探偵なのだが、裏の顔はそのホームズのライバルであり、暗黒街の帝王と呼ばれるモリアーティー教授のような犯罪者の帝王っと2つの顔を持って登場しそう
そんでその表裏2つの人格はそれぞれもう1つの顔のことを知らず、別人だと思ってそう
ホームズのような表の顔の開元一「おのれモリアーティーめ!」
モリアーティーのような裏の顔の開元一「ホームズめ!」
その後どんな展開になるのか知らんが、
そんなミステリーちょっと見てみたい 開元さんは子供の頃と大人になってからとでは別人のように成長した成長著しい男
子供の頃と大人になってからとでは別人のように成長した開元さんは、蝶の幼虫がサナギになり、サナギからやがて蝶になるように、最早生物学的には変態と呼んでも差し支えないかも知れない 実は開元さんは表の顔と裏の顔の他に3つ目の顔も持っているらしい
表の顔がホームズのような名探偵、裏の顔がモリアーティー教授のような暗黒街の帝王なら、3つ目の顔は単なる一般人のような普通の人なのだとか
夜は暗黒街の帝王として暗躍し、昼は名探偵として自分自身が引き起こした、あるいは影で操っている事件を捜査し、朝は一般人として暗黒街の帝王が引き起こした事件を新聞で知る
そして、自分が暗黒街の帝王だということを知らない3つ目の顔の開元さんが、
「犯人はまだ捕まらないのか?」と犯人が警察に催促するような珍しい展開も見られるかも知れない 開元さんは、財布の中から金ぴかの10円玉を取り出して、
「あれ?平成30年?今はたしか…平成18年だから、12年後の10円玉?」
と驚くぐらいミラクルな頭脳を持つ男 開元て、便所コオロギの唐揚げとか食ってそう。蒸し金時もな。 場所が終わって、阿部さんに掘られまくる開元と無視金時 >>380 >>382
開元・無視金時・阿部高和 「「「掘らせろよ(やらないか)」」」 >>378
お前前もそれ貼ってなかったか?
情けないのう、なんじゃその顔は?
なんか猿みたいだね
>>379
言ってくれるなこいつ
でもそれはやっぱりお前のことじゃないのか?
隠すなよ〜
隠すなってえ〜
隠してもバレバレだよう
>>380
やれやれ…
もうやれやれやれ…
だるいのう…
ここは1つ阿玉川留衣とこのペットのまぬけどんにでも登場してもらって「ど〜〜〜ん!」ってやってもらいたいとかだわさ
>>381
また阿部さんとか言ってるよ
いい加減にしる!
お前は中華焼きそばと炒飯のサンドイッチでも食うとれ! >>382
何を言ってるんだこいつは?
?マークが付いてくるというか、意味がわからん
ほとほと困ったな
いやマジで参ったな
通訳呼んできた方がいいかな
めんどくさいから殴っちゃおっかな〜
こいつ弱いから漫画みたいに腹パンで気絶しそうw
>>383
それは、「みんなで袋にしたろか?」って意味か?
でもそれは後味悪いからやめといた方がええやろのう
そんなことせんでもみんなでこいつの周り取り囲んだだけで、こいつ「ギャヒ〜ン!」って情けない声出して逃亡していきよるわ
>>384
同じこと書いてどうしたんだ?
つうかお前、駅の喫煙所でパン食べながら煙たそうな顔してんじゃねえぞ
煙が嫌なら喫煙所の外に出ろ
さもなくば、そんなとこでパンを食うな!
>>385
ほんとだね
なんでID変えるんやろね?
大変やね 開元さんは登りエスカレーターで自分の前にいた女性を呼び止めて、
「あんたの足、サリーちゃんの足ソックリやな!というか大根足やな」
と言うぐらい勇気ある男 開元さんは、「ワルゥゥァァヌァゥヌゥィィを…」と巻き舌で恫喝してくる不良に向かって、「は?何を言ってんのかサッパリわからんがな!」と返すぐらい勇気ある男 開元さんは「かかってこい!」と自信満々に言っておいて、実際にかかってきた相手が手強いと見るや、
「酷い!こんなか弱いワシを殴るなんて!」と急にか弱いキャラに変身するぐらい変幻自在な凄い男 開元さんは「なんでこうなるの〜?」が口癖のマヌ…いや、愉快な男 開元一「蛇みたいな猫やなあ。へーび子ちゃん。へ〜び子ちゅわ〜〜〜ん!」
猫「クアーーーッ!(威嚇)」
猫に呼び掛ける様が峰不二子に呼び掛けるルパン三世のようにカッコいい開元さん 開元さんは普通に体験談を話しているだけなのに「漫画みたいや話やな」と言われるぐらい面白くて奇想天外な男 くそみそテクニックが人生のバイブルだと公言する開元一と無視金時 開元くんて、容疑者なんだ?www
学生時代の開元くんも、容疑者みたいだったよな。 開元一は肥満男児に対して様々な犯罪行為を働いている 阿部高和 「やらないか」
開元・無視金時 「「アッー!!」」 >>401
無視金時はいつもこんな妄想してはズリをこいてるらしいなwww >>394
お前丸出しやぞ、バカ丸出しやぞ
それのどこがワシと開元さんやねん
全然別人、全くの別人なのに
もっと真面目にせえ
もっと真面目にワシや開元さんの画像を探せ
たぶんどこにもないけどな
>>395
てやんでい!バーロー
そんなもん読んだことも見たこともないわ
いい加減にしいや
>>396
だとしたら開元さんってむっちゃ有名なんちゃうん?
あのあたり一体の人らが開元さんが目の前を通ってるのを見ただけで、
「かかかかかかかか、開元!」
って怖じ気づくような恐怖の大王のようなそんな感じの有名人なんかねえ
>>397
そういや開元って三連休の間にまた一回りも二回りも大きくなって帰ってきたらしいな
ついに二桁突入かと噂されているとかなんとか >>398
酷いなあ
開元さんなんにもしてへんのになあ
良いことも悪いことも全く何もしてへんのになあ
それはそうと開元さんお前になんか言ってはんで
「おい木偶の坊!そんなところに突っ立ってないで手伝えや!探すの手伝えや!」
って言ってはんで
誰を探すんやろなあ?
困っている人かな?
開元さん久方ぶりに良いことでもしはんのかな
>>399
なんだカンガルーの人か
こんな人知らないけどなんかこの人寝転んでいるカンガルーみたいやね
>>400
なんやこいつ?
なんかいっぱい刺さってるな
落武者か?
ところで、悔しいのうwww
ってこんなときに使えばいいの?
>>401
なんや?ワシらを特撮の戦闘員にでもするつもりか?
戦闘員といえば「イーッ!」が普通やが、ワシらは普通やないから「アッー!!」なんか?
ただの戦闘員やのにキャラが濃いな >>402
ウホウホさんおひさしぶりです
こんにちわ、さようなら
いや待てよ…
ウホウホさんはじめまして
どうぞこれからもよろしくお願いいたします
ではさようなら
>>403
A「運べ運べ!早くこの死体を運べ!早く運ばないと誰かに見られるぞ!」
B「重たいんちゃうん、これ?」
A「いいからさっさと運ぶぞ!」
A&B「おいっちに、おいっちに、」
B「お、重いーガソリンが切れてもう動けないー」
A「お前はガソリンで動いとんのかい!ほらほら頑張って運べ!」
C「うーん。ムニャムニャ」
A「げっ!生きてる?」
C「あーよく寝た。なんだお前ら?俺をどこに連れていく気だ?」
A「ちょっと何これ?生きてるじゃないの、こいつ」
B「あーよかったぁ、生きてたんだーっ」
C「なんだ夢か?もう1回寝よ。つうか今寝てるから夢見てるんだよな」
こんな感じか?
人を勝手に悪者にするな!
>>404
言ってる意味はわからないが、完全におちょくってるよね
おい!コラッ!かかってこいや!
どこからでもかかってこいや!
パトリオットミサイルパンチ食らわしたる!
説明しよう!
パトリオットミサイルパンチとは、
湾岸戦争の時にイラク軍のスカッドミサイルを撃墜したパトリオットミサイルのように、相手がパンチ打つために出した拳目掛けて打つパンチである
相手のパンチに自分のパンチをぶつけるのだからこちらにも相手と同じダメージがあるが、ワシは人より拳がでかいから相手の方がダメージがでかいはず
>>405
なんやこいつ?
不気味な顔で何を一人でぶつぶつと…
不気味な国からやってきた不気味ちゃんか?
とりあえずこいつは全くなんの役にも立たんやつや
見ようによっては早口言葉の練習をしている人にも………………………見えるか! >>406
来るなーっ!
来たらお前まで巻き添えになるぞーっ!
あーあ…来るなと言うたのに
合掌
>>407
だーかーらーお前は自分のことを他人事みたいに言うなって
それはお前やろ?
そんでなんや?なんかの病気か?
とりあえずこれだけは言っておく!
お前の頭は、クルクルクルクルクルクルパー!
>>408
ほんまやな
そういや最近掘ってないよな
お前を落とすための落とし穴をな!
久々に掘りたいぜ
ドキドキするで
お前が見事にひっかかってくれたところ想像したら 開元さんは自分のことを嫌ったり避けたりする人のことを、「あいつアホやからワシのスゴさがわからへんねん」と全てアホ認定するぐらいスゴい男 開元さんはとてもこの世の者とは思えないぐらいスゴい男
まるであの世の者のようである もしも開元さんがゲゲゲの鬼太郎の妖怪だったら鬼太郎の髪の毛針攻撃を受けて喜びそう
開元一「おおっ、気持ちええ、つぼが刺激されてええ感じや!もっとやってくれ」
更にはツルッパゲの頭で髪の毛針を受け止めて「おおっ、植毛じゃ植毛じゃ!」って大喜びしそう
さすがの鬼太郎も怒ってこう言うことだろう
鬼太郎「勘違いすんなよ!僕はお前の為にやっているんじゃない!お前のことが憎くてやっているだけだ!」とな 開元さんは辰年のことを「ドラゴンの年」と呼ぶぐらいなんかカッコいい男 開元一の同僚「(おっ!開元のやつ間違ったやり方しとるな。あいつ年下のくせに堂々と意見してきよるから憎たらしいねん。これはあいつをギャフン!と言わせて凹ませるチャンスや!)おい開元!」
開元一「はい。どうしました?」
開元一の同僚「お前これなんやねん?こんなんやったら傷になるやろ。こういう時はこうすんねん。こんなことも知らんのか?」
開元一「あーなるほどねえ〜。たしかにそっちのやり方の方がいいですね。それはそれは教えて下さってどうもありがとうございます。問題になる前に教えてくださって助かりました」
開元一の同僚「(ガクッ)ちっ…」
開元さんは仲が悪い同僚が鬼の首を取ったようにここぞとばかりに偉そうに注意してきても決して腹を立てたりせず、寧ろ本気で相手に感謝するぐらい謙虚な男
実はそれは、開元さんを凹ませたり嫌な気持ちにさせることが目的だった相手の目論見が外れて相手の作戦が意図せず破れるという効果もあるらしい 開元さんは「覚えてろ!」と自分で言っておいて自分が真っ先に忘れるぐらい嫌な出来事はすぐに忘れられる切り替えの早い男 今宵も無視金時によって開元一の珍行動の数々が白日の下晒されている >>419
おいコラッ!
こんなもん貼るな言うとんねん!
ほんまにわからんやっちゃなあ
おい、もう貼るなよ
返事は?はいは?
>>420
うるせいやい
お前なんてお呼びじゃないよ
まあお前も開元さんのようになれるように頑張りなさいよ、せいぜい 開元さんは殺伐とした空間に光を与える男
その光った頭で光を与えるという 開元さんはまるで軟体動物のように集団をすり抜ける柔軟性のある男 開元一「…なんでそんな偉そうに言うねんこいつ」
免許証更新の時に見せられるビデオ映像の中の人に文句を言うぐらい開元さんは奇想天外な男 開元さんは枯れた味わいと切なさ、温かさと瑞々しさを併せ持ったような不思議な魅力がある男 開元さんは自分の家の前で野宿するぐらいワイルドな男 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています