【開元一】 仲良く雑談するスレ 24 【開ホモ一】
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開元さんは廻し姿のよく似合うどっしりとしたというか、デップりとした貫禄のある男
>>305
現れやがったな!
お前幽霊みたいに夜中の3時回ってからでないと出てこれないんじゃなかったのか?
まあいい
お前はかいも…おっと!あのおっさんみたいなデブではないな
スマートやな
骸骨みたいにガリガリやな
むしろ骸骨そのものやな
やっぱりこいつお化けやな
>>306
おいお化け!
開元さんはキモくないぞ
蒸し金時さんもアホではないぞ
念仏唱えて苦しめてやろうか?
念仏唱えられたくなかったらさっさと自分から消えろ!
さもなくば念仏を、唱える
なんみょうほうれんげきょうか、南無阿弥陀仏か迷うところや
南無アーメン陀仏なる新語を思いついたが、それは今はどうでもいいことやな まさかこの時間に奴がもう現れるとは思ってもいなかったが今度は違う奴が現れたな
とりあえずお前ら早く寝ろ
ワシもな
ワシも早く寝なあかんな
>>308
蒸し金時さんに質問か
じゃあワシは関係ないな
でも蒸し金時さんは銭湯は好きらしいな
熱い風呂と冷たい水風呂を交互に入るのが好きらしい
熱い風呂に長時間入って「暑い暑い!もう我慢できん!」と真夏の気分になってのぼせかけたところで水風呂に入って「やったー冷たーい」と気持ちいい冷たさをあじさい、更にその水風呂に長時間入って、
「寒い寒い!我慢できん!」と真冬の気分になって凍えかけたところで熱い風呂に入って「やったー温かーい」と気持ちいい熱さを味わうのを繰り返すのが醍醐味だとか
あと、水風呂で水に潜った後、プカプカ浮いて無重力に近い感覚を味わうのも好きらしいな
水の冷たさで体の感覚がだんだん麻痺してきたところにプカプカ浮くのも加わって無重力空間にいるような不思議な感覚になるそうな
たまに水風呂に人がいっぱいいるときは、人のいない外の露天風呂で顔を下に向けてそれやると、後から入ってきた人が、
「( ゚ロ゚)!!!ゲッ!もしかしてあれ死体?俺第一発見者になるのだけはゴメン!巻き込まれたくないし」とばかりに風呂に入らず退散していくこともあるのだとか
まあなんと楽しそうなことだ >>311
てめえ!もっと丁寧な仕事しろ!それのどこが蒸し金時やねん?
明らかに偽物ってバレバレやがな!
もっと、しっかりしいや! 開元さんは小学校卒業時に校舎の隅などに、どれだけでかく書くねん?と思うぐらい彫刻刀で自分の名前を大きく彫ったぐらいスケールの大きな男 開元一の同僚A「お疲れ様でーす」
開元一「おう!お疲れ!」
開元一の同僚B「お疲れ様でーす!」
開元一「おう!お疲れ!」
開元一の同僚A「あの人誰だっけ?」
開元一の同僚B「今日入ってきた新人さん」
開元一の同僚A「え?」
実に堂々とした男開元さん クラスの女子「ねえ開元くん、私のこと嫌い?」
開元一 クラスの女子「ねえ開元くん、私のこと嫌い?」
開元一「いいや、別に」
クラスの女子「じゃあ、私のこと好き?」
開元一「いいや、別に。好きでも嫌いでもない、普通〜」
クラスの女子「ふーん。開元くんって本当は自分のことが一番好きなんでしょ?」
開元一「うん。」
子供の頃からとても自分の気持ちに素直だった開元さん 開元一「おいワレ!さっきからなんや?喧嘩売っとんのか?」
見知らぬ男「はあ?ワレ何言い掛かり付けとんじゃ!しばいたろか?」
開元一「おう!やってみい、言うとくけどワシはこう見えてもけっこう強…ウオッ!グボウ!
や、やりやがったなあ、ウゴッ…アガッ」
見知らぬ男「ふんっ口ほどにもないやっちゃ」
開元一「くそっ、兄貴ーっ!兄貴ーっ!あっ兄貴、こいつしばいてください!こいつ突然殴ってきよったんです!」
開元一「お前か。よくもワシの舎弟をやってくれたなあ!」
見知らぬ男「ワレはさっきから一人で何をぼやいとんじゃ?殴り足りんかったか?よっしゃ!もう1発行っとこか?」
開元一「ふんっ、やれるもんならやってみい。ワシはこう見えてもけっこう…ウッ!ゴフッガッ!ハガッ!」
見知らぬ男「ふんっ、言うとくけど喧嘩売ってきたんはそっちの方やからな。ワシを恨むなよ」
開元一「ウグッ…や、やりやがったなー、こうなったら親分呼ぼ。親分ーっ!親分ーっ!」
開元一「おう!どうした?」
開元一「こいつが…」
開元一「よっしゃわかった。今度はワシが相手したる。覚悟せえ」
見知らぬ男「だからさっきから一人でぶつぶつ何をぼやいとんねん。」
開元さんはやられてもやられても、兄貴分や親分が一人三役でどんどん現れて再戦を挑むぐらい不屈の魂を持つ男 >>317
何がケツレンタルや?
お前ナメとったらあかんど
仲間呼んでボッコボコにすんぞ
自演軍呼ぼか? 開元さんはコンビニで買い物をするときに、レジの前に置いてあった少年ジャンプの表紙に書いてあった新連載の「ダビデ君」が気になって気になって仕方ないぐらい、いつまでも子供心を失わない純粋無垢な男 開元さんは見知らぬ人に喧嘩を売る際に、前もってコッソリ逃走車を用意しておくぐらい準備のいい男 開元さんは「臭いものに蓋をする!」
と慣用句を叫びながら屁をこいた友人に向かって突然浣腸をかますぐらい恐ろしい男 開元さんはブランドもので身を固めるカッコいい男
腕時計も小銭入れもダイソーブランドで統一しているのだとか 開元さんは高級家具も自宅に備えているが、なぜか彫刻刀で「ダイソー」と彫るぐらいダイソーブランドに憧れを持っているらしい 開元さんは誰かに何か相談を持ち掛けられると、その人にとって最良のアドバイスではなく、自分にとって都合のいい結果になりそうなアドバイスをするぐらい恐ろしい男 開元さんは幼馴染みに会って、
「そういやお前、幼稚園の頃ズボンとパンツ下に下ろしてお尻丸出しでオシッコしてたよなあ。そんであの頃…」
と思い出を語るぐらい恥ずかしいことまでよく覚えている恐ろしい男 開元一「世の中には三種類の人間がいる。
1つ目は他人に思いやりや真心をもって接する人。
2つ目は他人を利用することばかり考えている人。
そして最後の1つはそのどちらとも言えない人。
子供のうちは、ほとんどの人はどちらでもない人だろう。
権力を持つ人間が他人を利用することばかり考えていたら下の者はそれに振り回されて大変で世の中はギスギスするだろう。
だが残念なことにこの世の中、そういう人間ほどうまく立ち回って出世するような気がする。
だがワシは、そんな世の中を少しでも良くしゅようちょ…ありゃ?」
開元さんは大事なところで台詞を噛む惜しい男
もしも開元さんがケンシロウだったら、
「お前はもう住んでいる」とか言いそう
また、パナソニックのことをパナチョニックと発音しそう >>311
今日はやけに素直だな無視金時w
やっと自分の気持ちに素直になれたようだなwww >>328
こいつはまた偽物を本物と間違えてやがるのか
でも本当は偽物だと知りつつあえて本物だと騙されたふりをしているのであろう
いつまで道化を続けるたもりだ
>>329
まーたこんなもん貼り付けてやがる
えーい、くたばれ!
貴様と話すことなど何もない!
つうか早く寝ーや
そして世にも恐ろしい夢を見るがいい 開元さんはノーパソをノーパンと読み間違えるぐらい男子中学生のように元気満々な男 開元さんはもういい歳したおっさんなのに、
「この漫画で最強のキャラは…」と漫画のキャラの強さ議論に熱中してそうな男子中学生のように元気満々な男
ちなみにワシはあらゆる漫画の中で最強のキャラはドラゴンボールの孫悟空とドラえもんとラッキーマンの3人の中の誰かだと思います もしも開元さんが5人いて戦隊ものを結成したら、全員レッドになりたがって大変だろうな
それで仕方なく開ちゃんマンレッド1号とかレッド2号とか全員レッドにした上で番号を付けて呼ぶことにしたら、それならそれで今度は、
「ワシがレッド1号や」
「いやいやワシがレッド1号や」
「いやいやいやいやワシこそが…」
と全員レッド1号になりたがって大変だろうな 開元さんはバツ3の人のような説得力が全然ない人に恋愛相談を持ち掛けるぐらい勇気ある男 開元さんは渡辺くんのことを「なべくん」でも「なべさん」でもなく、「わたさん」と呼ぶぐらい個性的な男 開元さんは自分が人を笑わせておいて、
「コラッ!何笑っとんじゃ!」と突然キレるぐらい理不尽で恐ろしい男 開元さんが飼っている猫は開元さんを見ると、
「シャアーッ!」と吠えるらしい
どうやら開元さんとこの猫はガンダムのシャアのファンのようである
あるいは開元さんがシャアに似ていてシャアだと思って呼び掛けているのかも知れない
どちらにせよ開元さんとこの猫はガンダムを見ていてシャアの名前を覚えているぐらい賢い猫だということは間違いないようである >>330-337
失せろやクソホモ
書き込み禁止期間守れや、尻軽屋…もとい尻貸屋 そうそう、1つ言い忘れてた
今日9月18日は蒸し金時さんのコテハンデビュー6周年なんだぞ
ついでに、最近出てないけど9月21日はうらやまし太郎の、たしか8周年
>>338
じゃかあしわ!
誰が尻軽だって?
お前の方こそ足軽やないかい
なんやその身軽な格好は? >>340
この歌開元がえらく気に入ったためKRFの社歌に採用されたらしいなwww 国技館に行き力士の使用済みマワシは売ってないのか!?と声を荒げる無視金時 両国で客が捕まらなかった尻貸屋連中は長居公園で「リアル阿部ごっこ」で暇を潰しているらしい
阿部ごっこの阿部さんは「やらないか」の阿部さん 阿部高和に誘われると場所をわきまえず汚い尻穴を丸出しにする開元一と無視金時 >>340
なかなかよく出来てるな
歌手が無駄に上手いしw
でも、ワシや開元さんのテーマソングというのは違和感があるな
怪獣に殴られて泣くウルトラマンを見たかのような違和感があるな
よし!ここはひとつワシが「こいつにこそ相応しい!」というそのテーマソングに相応しい男を見つけてきたろ
めんどいからそのへんで適当なの捕まえてきた
>>341
こいつや!
こいつにこそ、そのテーマソングは相応しい
>>341
おい、340がお前のテーマソング作ってくれたぞ
遠慮せずにお前のテーマソングとして使えよ
>>342
またしゃしゃり出てきやがったな
嘘をつくな嘘をつくな嘘をつくなーっ!
開元さんが「なんやて?いきってんとちゃうぞ!憎らしいやっちゃな」って怒ってはんで
ワシはワレ関せずだが、お前のこと冷ややかな眼差しで見たろか?
>>343
生まれたての赤ん坊みたいに素っ裸だね
でも、また開元さんが怒ってはるよ
アムロ引退と聞いて「え?あのガンダムの?」って聞くぐらい天然の開元さんも流石に怒ってはるよ
開元一「オドリャ€$#@&%!」
何を言ってはんのかよく分からないけど兎に角怒ってはるよ
え?
「オドリャなんやこれ?真っ黒焦げやないかい!」?
どうやら開元さん、そんな画像に怒っている訳ではないみたい
自分で料理して自分で失敗して焦がして勝手に怒ってはるみたいやな
困った人だ >>344
そんな奴尊敬どころかそもそも知らんし
開元さんは知ってるんかな?
誰やそれ?と思ってググったら漫画の登場人物なんかい
まああれやで
ここはあれやで
おい、これやるからお前ちょっと黙ってな
これ(→飲み終えた缶ビールの空き缶)
>>345
なんやそれは?
おのれ雑草め!
刈り取ってやろうか!
>>346
おい田吾作!
ドッコイショーッ!
あっすまんすまん、荷物ぶつけるつもりはなかったんや
お前があまりにも邪魔なところにおるもんやから、ついついぶつかってしもたんや
>>347
お前の頭はクルクルクルクルクルクルパーンチ!!!
よっしゃ!やっつけたった >>348
普通の人とはレベルが違うっつうか格調高いからね開元さんは
でも、それ書き間違えとるな
開元一いじるのホモしかいない、やろ?
あれ?あ、いや、それもおかしいな
>>349
尻貸屋連中ってなんじゃらほい?
リアル阿部ごっこっつうてんねんなんじゃらほい?
尻貸屋ってことは尻を貸すんか?
「おならで空飛びたいから尻10個ぐらい貸して」とか言う客に尻を貸すんか?
世の中には変わった人もおるんやのう
ダメだ、なんか違う
>>350
「そんなやつ、もう洋なしだから」って開元さんが言ってるよ
洋なし体形なんかな?
しかし開元さんって便利やな、なんか
この板の汚れ役を全部一人で引き受けてくれる
みたいな有り難い存在やな
>>351
お前卵好きやろ?
この生卵、今からお前の顔にぶつけたろか?
>>353
樹液に集まるカブトムシのように変なやつらが群がってきそうな歌やな
つーかお約束通りみたいに次から次へと同じようなもん貼り出すバカが現れそうな予感 開元さんはアラフィフになった今でもまだ親指をしゃぶる癖が抜けないぐらいヤバイ雰囲気漂う恐ろしい男 開元一「おい、これが大盛りか?」
店員「はい、大盛りです」
開元一「(こんなんじゃ全然足りん。少なすぎる…)」
……数分後………
開元一「すいませーん!」
店員「はい」
開元一「お・か・わ・り!ください!!!」
店員「(ひい〜!怖い〜怒ってる〜)」
開元さんは世にも恐ろしい顔でお代わりを要求するぐらい恐ろしい男 開元さんは幽霊か透明人間かと思うほどの透明感を持つ美しい男 開元さんは「ゴメンね。ゴメンね。」と謝りながらボッコボコに殴るぐらい優しいのか怖いのかよく分からないが兎に角強い男 開元さんは中学の頃、風邪で2、3日休んでいただけで、
「なんかこの頃平和やで」と他のみんなが平和を満喫したぐらい恐ろしい男 開元さんは敵に後ろから組み付き、まるでミステリー映画で悪役がクロロホルムを嗅がすように敵に握りっ屁を嗅がすぐらい恐ろしい男 >>352
>>354-362
夜な夜なアナニーお疲れさん >>363
なんやとコラッ!
ワレはいっぺん、「どうや?痛いやろ?ワシの痛みを思い知れ!」と言いながら輪ゴムでバッチンしたろか? >>365
お前まさか…………ひょっとしてパン屋さん?
それとも……………いや、まさかな……まさか…ケーキ屋さん?いや、まさかな
>>366
バッチい話やな
そんでもって満足してるのはお前だけだよ
ほらご覧なさい
みなさん呆れて口開きっ放しになってポカンとしてはるよ
あの口の中に鯉の餌でも放り込んでおいで
>>367
いい加減にさらせよ
巨乳って、そこ強調するとこか?
そんなに巨乳でもないやろ
ていうか男やし
なあみんな、変やろ?こいつ
いつもこんなんやで、こいつ
>>368
なんでえなんでえ、しけた面しやがって
かわいそうに…毎日に刺激がなくてつまらないのか?
よし、ここはワシが1つ刺激を与えてやろう
お前の手を掴んで、撫でようとしたらすぐガリッ!と引っ掻く狂暴な猫の頭を撫でさせてやろう 開元一「お前のことが、好きだーっ!」
猫「ニャオーン」
開元さんは猫に向かって愛の告白の練習をする熱い男 もしも開元さんが一休さんだったら、
ポコポコポコポコチーン!
と閃いたところで変顔しそう
舌を出して寄り目にしながら首を横に曲げるとか 開元さんは一歩歩くごとに足音に合わせてブッ、ブッ、ブッ、ブッ、ブッ、と屁をこくぐらいなんだか愉快な男 開元さんはジキルとハイドのように両極端な人格を併せ持つ凄い男
時には、裏表裏表裏表裏表…と一秒ごとに裏の顔と表の顔が入れ替わってそれだけで忙しくて疲れることもあるのだとか
お疲れ様です、開元さん そんな開元さんがミステリーものに主人公の名探偵として登場したら、
表の顔はシャーロック・ホームズのような名探偵なのだが、裏の顔はそのホームズのライバルであり、暗黒街の帝王と呼ばれるモリアーティー教授のような犯罪者の帝王っと2つの顔を持って登場しそう
そんでその表裏2つの人格はそれぞれもう1つの顔のことを知らず、別人だと思ってそう
ホームズのような表の顔の開元一「おのれモリアーティーめ!」
モリアーティーのような裏の顔の開元一「ホームズめ!」
その後どんな展開になるのか知らんが、
そんなミステリーちょっと見てみたい 開元さんは子供の頃と大人になってからとでは別人のように成長した成長著しい男
子供の頃と大人になってからとでは別人のように成長した開元さんは、蝶の幼虫がサナギになり、サナギからやがて蝶になるように、最早生物学的には変態と呼んでも差し支えないかも知れない 実は開元さんは表の顔と裏の顔の他に3つ目の顔も持っているらしい
表の顔がホームズのような名探偵、裏の顔がモリアーティー教授のような暗黒街の帝王なら、3つ目の顔は単なる一般人のような普通の人なのだとか
夜は暗黒街の帝王として暗躍し、昼は名探偵として自分自身が引き起こした、あるいは影で操っている事件を捜査し、朝は一般人として暗黒街の帝王が引き起こした事件を新聞で知る
そして、自分が暗黒街の帝王だということを知らない3つ目の顔の開元さんが、
「犯人はまだ捕まらないのか?」と犯人が警察に催促するような珍しい展開も見られるかも知れない 開元さんは、財布の中から金ぴかの10円玉を取り出して、
「あれ?平成30年?今はたしか…平成18年だから、12年後の10円玉?」
と驚くぐらいミラクルな頭脳を持つ男 開元て、便所コオロギの唐揚げとか食ってそう。蒸し金時もな。 場所が終わって、阿部さんに掘られまくる開元と無視金時 >>380 >>382
開元・無視金時・阿部高和 「「「掘らせろよ(やらないか)」」」 >>378
お前前もそれ貼ってなかったか?
情けないのう、なんじゃその顔は?
なんか猿みたいだね
>>379
言ってくれるなこいつ
でもそれはやっぱりお前のことじゃないのか?
隠すなよ〜
隠すなってえ〜
隠してもバレバレだよう
>>380
やれやれ…
もうやれやれやれ…
だるいのう…
ここは1つ阿玉川留衣とこのペットのまぬけどんにでも登場してもらって「ど〜〜〜ん!」ってやってもらいたいとかだわさ
>>381
また阿部さんとか言ってるよ
いい加減にしる!
お前は中華焼きそばと炒飯のサンドイッチでも食うとれ! >>382
何を言ってるんだこいつは?
?マークが付いてくるというか、意味がわからん
ほとほと困ったな
いやマジで参ったな
通訳呼んできた方がいいかな
めんどくさいから殴っちゃおっかな〜
こいつ弱いから漫画みたいに腹パンで気絶しそうw
>>383
それは、「みんなで袋にしたろか?」って意味か?
でもそれは後味悪いからやめといた方がええやろのう
そんなことせんでもみんなでこいつの周り取り囲んだだけで、こいつ「ギャヒ〜ン!」って情けない声出して逃亡していきよるわ
>>384
同じこと書いてどうしたんだ?
つうかお前、駅の喫煙所でパン食べながら煙たそうな顔してんじゃねえぞ
煙が嫌なら喫煙所の外に出ろ
さもなくば、そんなとこでパンを食うな!
>>385
ほんとだね
なんでID変えるんやろね?
大変やね 開元さんは登りエスカレーターで自分の前にいた女性を呼び止めて、
「あんたの足、サリーちゃんの足ソックリやな!というか大根足やな」
と言うぐらい勇気ある男 開元さんは、「ワルゥゥァァヌァゥヌゥィィを…」と巻き舌で恫喝してくる不良に向かって、「は?何を言ってんのかサッパリわからんがな!」と返すぐらい勇気ある男 開元さんは「かかってこい!」と自信満々に言っておいて、実際にかかってきた相手が手強いと見るや、
「酷い!こんなか弱いワシを殴るなんて!」と急にか弱いキャラに変身するぐらい変幻自在な凄い男 開元さんは「なんでこうなるの〜?」が口癖のマヌ…いや、愉快な男 開元一「蛇みたいな猫やなあ。へーび子ちゃん。へ〜び子ちゅわ〜〜〜ん!」
猫「クアーーーッ!(威嚇)」
猫に呼び掛ける様が峰不二子に呼び掛けるルパン三世のようにカッコいい開元さん 開元さんは普通に体験談を話しているだけなのに「漫画みたいや話やな」と言われるぐらい面白くて奇想天外な男 くそみそテクニックが人生のバイブルだと公言する開元一と無視金時 開元くんて、容疑者なんだ?www
学生時代の開元くんも、容疑者みたいだったよな。 開元一は肥満男児に対して様々な犯罪行為を働いている 阿部高和 「やらないか」
開元・無視金時 「「アッー!!」」 >>401
無視金時はいつもこんな妄想してはズリをこいてるらしいなwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています