【開元一】 仲良く雑談するスレ 24 【開ホモ一】
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>>263
ワシは舎弟やなくて弟子ですよー
そこんとこお間違えのないようにしてくださいねー
鈴鹿の横山富士子は知りませんが、まあなんにせよ極力頑張って適当にやっていきましょう >>265
え?>>254と>>255って自演なん?ふーん
やっぱりー
わーい!いーけないだー、いけないだー もしも開元さんが幕末にいれば幕薩長同盟の仲介役になりそう
「敵は誰?」みたいな謎の大連立を立ち上げて周りの度肝を抜くであほう もしも開元さんが暴れん坊将軍の悪役だったら、
「余の顔見忘れたか!」
と見得を切る吉宗に対しみんなが
「う…上様!」と驚き、緊張感漂う中、
「これはこれは上様、ようこそお越しになられました。さあさあそんなところに立ってないでこちらへどうぞ」
と温かく出迎え、御馳走を出して饗応しそう 蒸し金時よ、横山富士子はな20歳年下の麗輝クンという若き日の横山やすし師匠似のダーリンを謀殺した魔女やでww でも、上様がそれに戸惑って突っ立っていると、
「いいからさっさと座って食え!」
無理矢理上様を座らさせて御馳走を食べさせようとしそう
そこらへんが開元さんの凄いところである >>272
え?魔女って21世紀初頭のこの現代にまだ生き残っていたんですか?
たしか中世ヨーロッパの魔女狩りで絶滅したはずじゃあ?
そういえば現代にも魔女は生き残っていて、彼女らはホウキで空を飛ぶ代わりにヤクルトレディになってあの車なのかバイクなのかよく分からん変な乗り物に乗っていると、近所の嘘つきで有名な少年から昔聞いたことがありますわ もしも開元さんが戦国時代にいたら、
織田信長に向かって「ノブちゃん」とフレンドリーに呼び掛けそう もしも開元さんが今川義元だったなら、
「ワシはお前の噛ませ犬じゃねえ!」
と織田信長に向かって死ぬ間際に一言言い放ってから逝きそう
これだけは絶対言っておくみたいな執念の凄さを見せつけて信長の家来たちも首を取るのを躊躇うだろう 開元さんは背中にナイフを突き刺されて血が流れていても気づかずナイフが突き刺さったまま歩き続けるぐらいタフで恐ろしい男 「こんな奴見たことない!」と会う人会う人みんなが驚くぐらい開元さんは突拍子もない奇想天外な男 >>258
それはオマエだろw
相変わらず自分の変態願望を他人に押し付けんじゃねーよガチホモがwww >>253
なんだオマエ?今度は山田孝之に掘られたいのか?
相変わらずのど変態やのう〜〜www 毎月毎月欠かさず掘られたいリストを貼るのが趣味のど変態開元一 無視金時は口の中に、一本グソ入れられて、覚醒する。 アハハでえへへ
おほほでイヒヒ
笑いかた一つで、混同される世界。
うふふ クソの食いすぎで、最早、クソを食えないと禁断症状が出る無視金時 みなさんはじめまして、蒸し監督と申します
名前の通り監督をやっております
何の監督かというと、野球でも工事現場でも映画でもなく、
まあいわゆる1つのその、なんですな、
5ちゃんねる相撲板の監督ってとこですかね
それではみなさんお手!柔らかにどうぞお願い致します
さあ!張り切って参りませう!
>>279
この人は相撲板の首領開元さんに向かってなんて口を利くんだろうねえ
たまには開元さんの一言一言に
「カッコいい〜!しびれる〜!」って
感動でもしてりゃいいのにねえ
>>280
正解!正解者にはプレゼントとして、、、特に何もありません!
…だってさ、開元さんが
>>281
なんだろうねえ?これ
タイトルもなんも付いてないし
手前の人、おっさんにも見えるけど丸坊主の小学生のようにも見えるねえ
きっとこの奥の人、夏休みに家でグータラしてたら、
「たまには子供と遊んであげてよ。夏休み中どこにも連れてってあげてないし、かわいそうでしょ、今日はいっぱい遊んだり」
って奥さんに言われて裸でプロレスごっこでもして遊んであげてんのかな?
>>282
のど変態って何?
のどに変な愛着を抱いてる変態?
変わってんなあ、開元さんは >>283
この人またウンコの話してるよ
まあ、またと言ってもいつもウンコの話してる人と同じかどうかはワシャ知らんがね
この人「電車の運行を再開する」と聞いて
「え?電車のウンコと再会する?」
って聞き間違そう
ヤバイなこの人
あーやだやだ
>>284
人文字か?
出るの「出」の字か?
下の人ちゃんと手を広げな出の字にならへんで
上の人もちゃんと手をビシッと下に下ろさないとな
まあ中途半端やけど、でもここまで出来たら御の字か?
>>285
あたまでけえ!
どんな髪型やこの人
眉毛から上と眉毛から下がほぼ同じ長さやがな!
うちの近所におるセンター分けした髪型みたいな変な模様がおでこにある変な猫もこの人見たらビックリして逃げていきそう
>>286
また変な画像貼っとるな
こんな奴にはワシの必殺技食らわしたる
必殺…
はい論波ーーーーーっ!!!wwwwwww >>287
今ごろタイトル付けてやがる
やっぱり休日で合ってたのかw
でも、どこかのおとうさんとそこの子供なのに開元と無視金時ってするのってなんかやな感じ
>>288
なんか楽しそうやな
文章の意味はわからんが
なんだろこれ?
ひょっとして暗号か?
縦読みならぬナナメ読み?
「おい」「アほか」「ハほた」「ハでー」まで読めた
ややこしや〜ああ、ややこしや〜
>>289
またプロレスごっこ?
好きやね〜
でもそれを開元さんと蒸し金時さんってことにするってことはひょっとしてお前、
プロレスごっこしてる人になんかコンプレックスでもあるのか?
>>290
ちっ、あいつか
なんやねん?いきなり
おっと!
ワシは蒸し監督
蒸し金時さんとは別人なんぞよ >>291
おいションベンたれ!
汚い話すんなや!
するんやったら向こういってやれ
ほんまにこいつは…
小便器が無数にある広いトイレで他んとこいっぱい空いてるのに、わざわざワシの隣に来て用足しそうな奴やな
なんでわざわざ隣来んねん、向こう行け!
って感じ
>>292
赤いホモ?………………その真意は「あ、開ホモ」って言いたいのか?
つまらないぞー
蒸し金時さんと開元さんは別人やぞ
つうかお前か?
開元さんのことを開ホモなんて呼んでるのは?
え?違う?
僕は開元ちんと読んでるから別人です?
何が「開元ちん」や
わざとらしいんじゃ!
>>293
このゴロツキがぁ!
お前はロシア人ボークァ・ゴロツキー(2011〜2044)か?
そんでもってお前は1種のエロテロリストか?
毎度毎度こんな画像貼っていきやがって
つつかお前、ちょっと…どこ、膨らせとんねん
恥ずかしい人やな
膨らますんやったら膨らまし
このへんで膨らまし
そのヤンキー集団の近くで膨らまし
そして笑われろ
>>294
ハイハイありがとー
…じゃなかった
ワシは蒸し監督やった
社長だとか総裁だとか持ち上げようったってホモの一言で台無しじゃい
その人らはホモではないと何度言えばわかるんやろ?
どう考えても違和感あるやろ?
野球部なのに全員メガネ掛けている集団と同じかそれ以上に違和感あるやろ?
イワン・カーン・ゴロツキー(生没年不明)か? ふうっ…心の中がスッキリモンキー♪
いやぁ、5ちゃんねるっていいもんですねえ〜
それではみなさん、また来週お目にかかりましょう
サヨナラッ、サヨナラッ、サヨナラッ 淀川長治って戦国武将みたいな名前だよな
あの人が戦国武将だったら敵の首を討ち取った後に、「それではまたあの世でお逢いしましょう!それではサヨナラッ、サヨナラッ、サヨナラッ」って討ち取った相手の首に向かってサヨナラの挨拶しそうw 開元さんの伝説を広めるの忘れてた
開元さんはアラフィフになった今でもイベント会場とかに設置してあるボールプールで遊ぶぐらい子供のように無邪気な男 開元さんは街でかわいい小学生女子を見かけては、
「お嬢ちゃん歳いくつや?ほうっ10歳か。ほな10年後にデートしようぜ!」
と声を掛けるぐらい勇気ある男 開元一「おい、なんやこの店は?
値段も普通やし、味も普通やし、飯の量も普通やし、メニューも普通やし、接客態度も普通やし、店の内装も普通やし、なんでこんなに普通やねん?何もかも普通やないかい!なにもかも平均点かこの店は!」
と普通なのに文句言うぐらい開元さんはなんか他とちょっと違う物を求める普通の人とはちょっと違う男 わかりにくいよね〜
自分で書いてても思うわ
ややこしいって
ややこしや〜ああ、ややこしや〜♪
ややこしや音頭 無視金時は延々と開元のキモい妄想を垂れ流してるアホ
ついでに糞も垂れ流すドアホ 隣町のガキ大将「お前が開元か?」
開元一「いえ、違います」
小学生時代の開元さんは強そうな相手には意外と小心者な一面をのぞかせることもあったらしい
だが、中学に入ってから番長を目指すうちにいつしか本物の男らしいどっしりとした男へと変わっていったと言われている 開元さんは廻し姿のよく似合うどっしりとしたというか、デップりとした貫禄のある男
>>305
現れやがったな!
お前幽霊みたいに夜中の3時回ってからでないと出てこれないんじゃなかったのか?
まあいい
お前はかいも…おっと!あのおっさんみたいなデブではないな
スマートやな
骸骨みたいにガリガリやな
むしろ骸骨そのものやな
やっぱりこいつお化けやな
>>306
おいお化け!
開元さんはキモくないぞ
蒸し金時さんもアホではないぞ
念仏唱えて苦しめてやろうか?
念仏唱えられたくなかったらさっさと自分から消えろ!
さもなくば念仏を、唱える
なんみょうほうれんげきょうか、南無阿弥陀仏か迷うところや
南無アーメン陀仏なる新語を思いついたが、それは今はどうでもいいことやな まさかこの時間に奴がもう現れるとは思ってもいなかったが今度は違う奴が現れたな
とりあえずお前ら早く寝ろ
ワシもな
ワシも早く寝なあかんな
>>308
蒸し金時さんに質問か
じゃあワシは関係ないな
でも蒸し金時さんは銭湯は好きらしいな
熱い風呂と冷たい水風呂を交互に入るのが好きらしい
熱い風呂に長時間入って「暑い暑い!もう我慢できん!」と真夏の気分になってのぼせかけたところで水風呂に入って「やったー冷たーい」と気持ちいい冷たさをあじさい、更にその水風呂に長時間入って、
「寒い寒い!我慢できん!」と真冬の気分になって凍えかけたところで熱い風呂に入って「やったー温かーい」と気持ちいい熱さを味わうのを繰り返すのが醍醐味だとか
あと、水風呂で水に潜った後、プカプカ浮いて無重力に近い感覚を味わうのも好きらしいな
水の冷たさで体の感覚がだんだん麻痺してきたところにプカプカ浮くのも加わって無重力空間にいるような不思議な感覚になるそうな
たまに水風呂に人がいっぱいいるときは、人のいない外の露天風呂で顔を下に向けてそれやると、後から入ってきた人が、
「( ゚ロ゚)!!!ゲッ!もしかしてあれ死体?俺第一発見者になるのだけはゴメン!巻き込まれたくないし」とばかりに風呂に入らず退散していくこともあるのだとか
まあなんと楽しそうなことだ >>311
てめえ!もっと丁寧な仕事しろ!それのどこが蒸し金時やねん?
明らかに偽物ってバレバレやがな!
もっと、しっかりしいや! 開元さんは小学校卒業時に校舎の隅などに、どれだけでかく書くねん?と思うぐらい彫刻刀で自分の名前を大きく彫ったぐらいスケールの大きな男 開元一の同僚A「お疲れ様でーす」
開元一「おう!お疲れ!」
開元一の同僚B「お疲れ様でーす!」
開元一「おう!お疲れ!」
開元一の同僚A「あの人誰だっけ?」
開元一の同僚B「今日入ってきた新人さん」
開元一の同僚A「え?」
実に堂々とした男開元さん クラスの女子「ねえ開元くん、私のこと嫌い?」
開元一 クラスの女子「ねえ開元くん、私のこと嫌い?」
開元一「いいや、別に」
クラスの女子「じゃあ、私のこと好き?」
開元一「いいや、別に。好きでも嫌いでもない、普通〜」
クラスの女子「ふーん。開元くんって本当は自分のことが一番好きなんでしょ?」
開元一「うん。」
子供の頃からとても自分の気持ちに素直だった開元さん 開元一「おいワレ!さっきからなんや?喧嘩売っとんのか?」
見知らぬ男「はあ?ワレ何言い掛かり付けとんじゃ!しばいたろか?」
開元一「おう!やってみい、言うとくけどワシはこう見えてもけっこう強…ウオッ!グボウ!
や、やりやがったなあ、ウゴッ…アガッ」
見知らぬ男「ふんっ口ほどにもないやっちゃ」
開元一「くそっ、兄貴ーっ!兄貴ーっ!あっ兄貴、こいつしばいてください!こいつ突然殴ってきよったんです!」
開元一「お前か。よくもワシの舎弟をやってくれたなあ!」
見知らぬ男「ワレはさっきから一人で何をぼやいとんじゃ?殴り足りんかったか?よっしゃ!もう1発行っとこか?」
開元一「ふんっ、やれるもんならやってみい。ワシはこう見えてもけっこう…ウッ!ゴフッガッ!ハガッ!」
見知らぬ男「ふんっ、言うとくけど喧嘩売ってきたんはそっちの方やからな。ワシを恨むなよ」
開元一「ウグッ…や、やりやがったなー、こうなったら親分呼ぼ。親分ーっ!親分ーっ!」
開元一「おう!どうした?」
開元一「こいつが…」
開元一「よっしゃわかった。今度はワシが相手したる。覚悟せえ」
見知らぬ男「だからさっきから一人でぶつぶつ何をぼやいとんねん。」
開元さんはやられてもやられても、兄貴分や親分が一人三役でどんどん現れて再戦を挑むぐらい不屈の魂を持つ男 >>317
何がケツレンタルや?
お前ナメとったらあかんど
仲間呼んでボッコボコにすんぞ
自演軍呼ぼか? 開元さんはコンビニで買い物をするときに、レジの前に置いてあった少年ジャンプの表紙に書いてあった新連載の「ダビデ君」が気になって気になって仕方ないぐらい、いつまでも子供心を失わない純粋無垢な男 開元さんは見知らぬ人に喧嘩を売る際に、前もってコッソリ逃走車を用意しておくぐらい準備のいい男 開元さんは「臭いものに蓋をする!」
と慣用句を叫びながら屁をこいた友人に向かって突然浣腸をかますぐらい恐ろしい男 開元さんはブランドもので身を固めるカッコいい男
腕時計も小銭入れもダイソーブランドで統一しているのだとか 開元さんは高級家具も自宅に備えているが、なぜか彫刻刀で「ダイソー」と彫るぐらいダイソーブランドに憧れを持っているらしい 開元さんは誰かに何か相談を持ち掛けられると、その人にとって最良のアドバイスではなく、自分にとって都合のいい結果になりそうなアドバイスをするぐらい恐ろしい男 開元さんは幼馴染みに会って、
「そういやお前、幼稚園の頃ズボンとパンツ下に下ろしてお尻丸出しでオシッコしてたよなあ。そんであの頃…」
と思い出を語るぐらい恥ずかしいことまでよく覚えている恐ろしい男 開元一「世の中には三種類の人間がいる。
1つ目は他人に思いやりや真心をもって接する人。
2つ目は他人を利用することばかり考えている人。
そして最後の1つはそのどちらとも言えない人。
子供のうちは、ほとんどの人はどちらでもない人だろう。
権力を持つ人間が他人を利用することばかり考えていたら下の者はそれに振り回されて大変で世の中はギスギスするだろう。
だが残念なことにこの世の中、そういう人間ほどうまく立ち回って出世するような気がする。
だがワシは、そんな世の中を少しでも良くしゅようちょ…ありゃ?」
開元さんは大事なところで台詞を噛む惜しい男
もしも開元さんがケンシロウだったら、
「お前はもう住んでいる」とか言いそう
また、パナソニックのことをパナチョニックと発音しそう >>311
今日はやけに素直だな無視金時w
やっと自分の気持ちに素直になれたようだなwww >>328
こいつはまた偽物を本物と間違えてやがるのか
でも本当は偽物だと知りつつあえて本物だと騙されたふりをしているのであろう
いつまで道化を続けるたもりだ
>>329
まーたこんなもん貼り付けてやがる
えーい、くたばれ!
貴様と話すことなど何もない!
つうか早く寝ーや
そして世にも恐ろしい夢を見るがいい 開元さんはノーパソをノーパンと読み間違えるぐらい男子中学生のように元気満々な男 開元さんはもういい歳したおっさんなのに、
「この漫画で最強のキャラは…」と漫画のキャラの強さ議論に熱中してそうな男子中学生のように元気満々な男
ちなみにワシはあらゆる漫画の中で最強のキャラはドラゴンボールの孫悟空とドラえもんとラッキーマンの3人の中の誰かだと思います もしも開元さんが5人いて戦隊ものを結成したら、全員レッドになりたがって大変だろうな
それで仕方なく開ちゃんマンレッド1号とかレッド2号とか全員レッドにした上で番号を付けて呼ぶことにしたら、それならそれで今度は、
「ワシがレッド1号や」
「いやいやワシがレッド1号や」
「いやいやいやいやワシこそが…」
と全員レッド1号になりたがって大変だろうな 開元さんはバツ3の人のような説得力が全然ない人に恋愛相談を持ち掛けるぐらい勇気ある男 開元さんは渡辺くんのことを「なべくん」でも「なべさん」でもなく、「わたさん」と呼ぶぐらい個性的な男 開元さんは自分が人を笑わせておいて、
「コラッ!何笑っとんじゃ!」と突然キレるぐらい理不尽で恐ろしい男 開元さんが飼っている猫は開元さんを見ると、
「シャアーッ!」と吠えるらしい
どうやら開元さんとこの猫はガンダムのシャアのファンのようである
あるいは開元さんがシャアに似ていてシャアだと思って呼び掛けているのかも知れない
どちらにせよ開元さんとこの猫はガンダムを見ていてシャアの名前を覚えているぐらい賢い猫だということは間違いないようである >>330-337
失せろやクソホモ
書き込み禁止期間守れや、尻軽屋…もとい尻貸屋 そうそう、1つ言い忘れてた
今日9月18日は蒸し金時さんのコテハンデビュー6周年なんだぞ
ついでに、最近出てないけど9月21日はうらやまし太郎の、たしか8周年
>>338
じゃかあしわ!
誰が尻軽だって?
お前の方こそ足軽やないかい
なんやその身軽な格好は? >>340
この歌開元がえらく気に入ったためKRFの社歌に採用されたらしいなwww 国技館に行き力士の使用済みマワシは売ってないのか!?と声を荒げる無視金時 両国で客が捕まらなかった尻貸屋連中は長居公園で「リアル阿部ごっこ」で暇を潰しているらしい
阿部ごっこの阿部さんは「やらないか」の阿部さん 阿部高和に誘われると場所をわきまえず汚い尻穴を丸出しにする開元一と無視金時 >>340
なかなかよく出来てるな
歌手が無駄に上手いしw
でも、ワシや開元さんのテーマソングというのは違和感があるな
怪獣に殴られて泣くウルトラマンを見たかのような違和感があるな
よし!ここはひとつワシが「こいつにこそ相応しい!」というそのテーマソングに相応しい男を見つけてきたろ
めんどいからそのへんで適当なの捕まえてきた
>>341
こいつや!
こいつにこそ、そのテーマソングは相応しい
>>341
おい、340がお前のテーマソング作ってくれたぞ
遠慮せずにお前のテーマソングとして使えよ
>>342
またしゃしゃり出てきやがったな
嘘をつくな嘘をつくな嘘をつくなーっ!
開元さんが「なんやて?いきってんとちゃうぞ!憎らしいやっちゃな」って怒ってはんで
ワシはワレ関せずだが、お前のこと冷ややかな眼差しで見たろか?
>>343
生まれたての赤ん坊みたいに素っ裸だね
でも、また開元さんが怒ってはるよ
アムロ引退と聞いて「え?あのガンダムの?」って聞くぐらい天然の開元さんも流石に怒ってはるよ
開元一「オドリャ€$#@&%!」
何を言ってはんのかよく分からないけど兎に角怒ってはるよ
え?
「オドリャなんやこれ?真っ黒焦げやないかい!」?
どうやら開元さん、そんな画像に怒っている訳ではないみたい
自分で料理して自分で失敗して焦がして勝手に怒ってはるみたいやな
困った人だ >>344
そんな奴尊敬どころかそもそも知らんし
開元さんは知ってるんかな?
誰やそれ?と思ってググったら漫画の登場人物なんかい
まああれやで
ここはあれやで
おい、これやるからお前ちょっと黙ってな
これ(→飲み終えた缶ビールの空き缶)
>>345
なんやそれは?
おのれ雑草め!
刈り取ってやろうか!
>>346
おい田吾作!
ドッコイショーッ!
あっすまんすまん、荷物ぶつけるつもりはなかったんや
お前があまりにも邪魔なところにおるもんやから、ついついぶつかってしもたんや
>>347
お前の頭はクルクルクルクルクルクルパーンチ!!!
よっしゃ!やっつけたった >>348
普通の人とはレベルが違うっつうか格調高いからね開元さんは
でも、それ書き間違えとるな
開元一いじるのホモしかいない、やろ?
あれ?あ、いや、それもおかしいな
>>349
尻貸屋連中ってなんじゃらほい?
リアル阿部ごっこっつうてんねんなんじゃらほい?
尻貸屋ってことは尻を貸すんか?
「おならで空飛びたいから尻10個ぐらい貸して」とか言う客に尻を貸すんか?
世の中には変わった人もおるんやのう
ダメだ、なんか違う
>>350
「そんなやつ、もう洋なしだから」って開元さんが言ってるよ
洋なし体形なんかな?
しかし開元さんって便利やな、なんか
この板の汚れ役を全部一人で引き受けてくれる
みたいな有り難い存在やな
>>351
お前卵好きやろ?
この生卵、今からお前の顔にぶつけたろか?
>>353
樹液に集まるカブトムシのように変なやつらが群がってきそうな歌やな
つーかお約束通りみたいに次から次へと同じようなもん貼り出すバカが現れそうな予感 開元さんはアラフィフになった今でもまだ親指をしゃぶる癖が抜けないぐらいヤバイ雰囲気漂う恐ろしい男 開元一「おい、これが大盛りか?」
店員「はい、大盛りです」
開元一「(こんなんじゃ全然足りん。少なすぎる…)」
……数分後………
開元一「すいませーん!」
店員「はい」
開元一「お・か・わ・り!ください!!!」
店員「(ひい〜!怖い〜怒ってる〜)」
開元さんは世にも恐ろしい顔でお代わりを要求するぐらい恐ろしい男 開元さんは幽霊か透明人間かと思うほどの透明感を持つ美しい男 開元さんは「ゴメンね。ゴメンね。」と謝りながらボッコボコに殴るぐらい優しいのか怖いのかよく分からないが兎に角強い男 開元さんは中学の頃、風邪で2、3日休んでいただけで、
「なんかこの頃平和やで」と他のみんなが平和を満喫したぐらい恐ろしい男 開元さんは敵に後ろから組み付き、まるでミステリー映画で悪役がクロロホルムを嗅がすように敵に握りっ屁を嗅がすぐらい恐ろしい男 >>352
>>354-362
夜な夜なアナニーお疲れさん >>363
なんやとコラッ!
ワレはいっぺん、「どうや?痛いやろ?ワシの痛みを思い知れ!」と言いながら輪ゴムでバッチンしたろか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています