稀勢の里は結局本場所に出る度胸がない。
端から逃げる気満々で幕尻相手の忖度稽古しか出来ない。
このバカ稀勢の里の忖度稽古の時間を見ると本場所わずか1週間前でしかなく幕内どころか十両にもかなうかどうかその程度のゴミクズだ。
ケガがどうのとほざいているがそれすら自分で作っている仮病でしかないと若の里の証言から明らかとなった。
稀勢の里は筋肉は削げ落ちダブンダブンの腹でうずくまるデブ、不細工、ハゲ、朝鮮顔と犯罪者そのものだ。
こいつは己より弱そうな力士あるいは絶対忖度してくれる高安相手でしか粋がれないクズだと相撲界全員理解している。
稀勢の里が本場所に出場出来るかどうかなんてとんだお笑い草って事だよな、なあみなさん?”。”