松木「もう…会えないのか」

稀勢の里「いつか私が帰って来て、貴方の前に現れても貴方は私に気が付かないでしょうね」

稀勢の里が松木にキス

稀勢の里「私は貴方の思い出の中にだけいる横綱。
私は貴方の中年の日の心の中にいたニートの幻影・・・」