【元前頭筆頭】史上最強の若者頭☆花ノ国☆part11【敢闘賞・金星】
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花ノ国が引退した頃はまだバブリーで年寄株は2億円程度、一門外など無理をする場合は3億円ぐらいだったというな。 >>102
あの世代では花ノ国が一番指導者や組織人としての才があったと思う
温厚で常識人で分け隔てなく人望あったのに
親方になれずに若者頭でもったいないことした >>103
いくらなんでも親方にはもうなれないだろう。 稀勢の里が優勝してくれないと
千秋楽の表彰式の土俵下で
花ノ国さんのスーツ姿が
見られないんだよな
早く復活してくれないかな 現役時代は相撲に関する知識が疎かったのもあり
栃赤城や旭道山みたいなサーカス相撲の方が楽しかったが
ネットで色々知識を得たりしたのもあり過去の映像でじっくり相撲を見ると
花ノ国の相撲の方がおもしろいな
野球でいえば子供の頃は派手な打ち合いがおもしろかったが
次第に投手戦の方が楽しめる見たいな感じだと思う ここのスレは冷静でまともだな
花ノ国本人の気質に加え、現役時代の取り組みや実績
ただの若者頭じゃないことだけはわかるわ >>104
度々上位を食ってたにもかかわらず
なぜ千代の富士には1度も勝てなかったのか・・・ 千代の富士との初戦で、
いきなり変化ぎみに左から突き落としにいく
度胸よ ぶっちゃけ花ノ国の右四つは型が良かった
左上手を引き、相手の上手を切りカイナを返して吊る
平成2年夏の3日目の孝乃富士との取り組みがまさにその相撲 >>106
突き押しをかいくぐりながら差す技術があればよかったんだけどね 鉄腕・花ノ国は意外と長く幕内上位で活躍したね。缶ビールを握り潰して開ける男。 花ノ国懐かしいですね
確かに高齢新入幕は凄かったけれど
残念ながら三役昇進出来なかった >>113
>>120
立ち会い変化って相手に前へ圧力がかからない横の動きだから
きっちり当たれば効果あるけど、本来は失敗劣勢リスクもある戦法 昭和59年初場所7日目、黒瀬川に右差しから差し手を返して何もさせずに寄り切ったのには萌えたよ 願わくば一度は三役の座に就いて欲しかったとは思うが…… 北の湖、輪島の頃から相撲見てるオッサンだが、様々なハンディを乗り越えて上位に立ち向かっていくカッコ良さは花ノ国がナンバーワンだと断言できる。 お前ら花ノ国に対して敬意がなさすぎるんだよ
元前頭筆頭だよ前頭筆頭
親方でも前頭筆頭まで上がれなかったのも大勢いるんだ
竹葉山や大竜や旭里が前頭筆頭までいったか? 花ノ国みたいな華があって魅力的な超アナログ的な幕内力士が、若者頭で一生を終えるなんてないことを願いたい >>125
今更だけど5〜6年早く幕内に上がれればよかったよな。
そしたら三賞10回ぐらいの関脇にはなれたかもしれん。 昭和63年秋場所、1敗で迎えた11日目の北天祐戦、
左差しを許し、為すすべなく右上手から投げられた花ノ国にはショックだった>< 花ノ国って晩年の幕内や十両でよく怪我して休場してたよね
かわいそう 毎回感動的な相撲でファンを喜ばせくれた花ノ国さんは若者頭の鏡♪
花ノ国さんにそろそろ年寄を襲名させて遣りたい 花ノ国って、硬派というかなんつうか、気取ってないというか、とにかく前進あるのみで凄かったよなぁ 90年代最後の名脇役は花ノ国
異論は絶対に認めない 幕下以下の相撲中継は花ノ国がいて成り立ってるからな 幕下以下の相撲中継は花ノ国がいて成り立ってるからな >>122
ある時から上位戦で立ち合い変化しないと決めたんだよな 結構昔はNHKのBSでも午前中から放送してたんだよな。
協会や横綱が汚らしくて嫌になってる最中だが、超ベテラン若者頭花ノ国を見るのも乙なものか。 >>139
まあ花ノ国はあのタイミングで若者頭になってなかったらとっくに角界にいなかったし、指導者として優秀みたいだから若者頭で残って良かったんじゃないの S52年1月から平成3年5月まで15年間休場なしはほめるべき。 10回の千代の富士戦は負けたけどいい相撲だったから良かったよ。
やっぱり花ノ国が好きだ。 若き芝田山部屋の力士は困難に打ち勝ち前頭筆頭まで到達した花ノ国が目標とのこと 昭和60年代初頭に巡業で花ノ国にサインもらったけど対応も丁寧だしサインも丁寧だった。ありがたや。 花ノ国は恵まれた身体もそうだが性格が素直で真面目だったなあ。 昭和63年春場所13日目霧島戦
左上手を取ってから相手の力を利用しつつくるりと回ってそのまま寄り切り。
花ノ国の良さが出た相撲だったな。 今注目の話題の相撲協会裏方は?
花ノ国>貴乃花>>>>>栃乃和歌=多賀竜>>竹葉山>>>式守伊之助=光法 >>154
花ノ国は新入幕でもう相撲道の精神面が完成形に近かった
これはやっぱり天才輪島の教えだな 新入幕でふてぶてしいとか言われていたが
「図太い」のだと思ったね
それでいて礼節を弁えていた
図太いからこそ闘志は盛んでも落ち着いた受け答えも出来ていた
まったく新入幕力士とは思えんかった 新入幕でふてぶてしいとか言われていたが
「図太い」のだと思ったね
それでいて礼節を弁えていた
図太いからこそ闘志は盛んでも落ち着いた受け答えも出来ていた
まったく新入幕力士とは思えんかった 花ノ国って後輩に物凄く厳しかったらしい。
別に優しそうに見えた訳ではないが。 昭和62年は十両で4場所連続で勝ち越してたのに
なかなか幕内に届かず何とももどかしかった 特にウェイト等やらずにあの怪力。
霧島みたいにウェイトやってたらどの位強くなってただろう。 花ノ国ってグッズが売ってなかったんだよな
木札欲しかったんだわ 昭和63年9月場所のキャッチフレーズは
「遅咲きの花 花ノ国が見事に大輪を開花」
でいいと思う 185cm146kgってゴツイって言やーゴツイけど。
まあでもそんな力士が怪物のような小錦相手に前みつ引けば振り回せたんだからカコヨカタ。 平成元,2年頃、
千代の富士には歯が立たなかったが、
北勝海、旭富士らとは毎場所のように好勝負を展開してたな。
記憶に残る力士だ。 花ノ国ってもう58だったのか
髪が多くて黒いからまだ40代かと思ってたよ
良い若者頭だ 〜トリビアNo.1855〜
花ノ国は
十両の土俵で
智ノ花に
居反りで負けた力士でもある。
玄人好み、相撲通にファンの多い力士である。 花ノ国の腕力の強さって何故か鉄棒の懸垂で鍛えたようなイメージがある。
実際に懸垂やったら、かなりの回数出来たような気がする。
そんなイメージ持てる力士なんて滅多にいない。 花ノ国好きな人には
斎須も好きな人が多そうだよな
何となくだが 花ノ国って解説の話し方とかカッコいいよな。
俺も参考にして、元気良くハキハキ堂々とした知的なスパッとキレのあるトークを真似して面接受けてるんだけど、28社受けて全部受かったわ… 解説は個性がでるけど、花ノ国は表情も素直に出すし、
実況アナからの振りには教科書どおりじゃないこたえをするからいいね
その答えも的確で頭の回転の良い人だと思う
以前、辞めた若乃島が十両に昇進した頃だったと思うんだけど、NHKで特集くまれていて
花ノ国と若乃島のやり取りで若乃島が抱えている問題も解決の糸口を稽古内容から得ようとしていて
幕内上位にまで上がった若者頭は、やっぱり相撲に対する姿勢が違うんだなと思った 板井さんが亡くなったが・・・
現役の頃、花ノ国さんは苦手として幕内対戦成績も負け越すなど分が悪かったな >>179
花ノ国 vs 板井
4-3
昭和63年5月 10日目 東前9 花ノ国 ●突き出し ○西前7 板井
昭和63年11月 12日目 西前2 花ノ国 ○送り出し ●西前4 板井
平成元年1月 5日目 東前5 花ノ国 ○押し出し ●西前10 板井
平成元年11月 6日目 東前1 花ノ国 ●肩透かし ○東前9 板井
平成2年9月 14日目 東前11 花ノ国 ○寄り切り ●東前9 板井
平成3年1月 7日目 西前8 花ノ国 ●突き落とし ○西前12 板井
平成3年9月 2日目 東十2 花ノ国 ○押し出し ●東十9 板井 幕内通算成績
159勝189敗 勝率.457 だが
通算成績は605勝593敗21休勝率.505 と勝率5割を保っていた。
十分に実力者。 花ノ国って強かったんだけど、苦手な相手も結構多かったよね。 視力1.5だけど国技館の電光板向かい席で遠目なら花ノ国と花乃湖はよく見間違えたな 漏れが相撲にのめり込むきっかけを作ってくれました。
右四つ左上手を取ったらキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!てな感じでした。
巨砲や大寿山、栃乃和歌に結構強かったような。 平成元年秋場所初日
小錦戦
体重差80kgを真っ正面から撃破。 巡業がたのしかった!
力士との距離も近いし
花ノ国さんは気さくだったし
たまらんわー! こないだ札幌コミュニティードームに巡業で大相撲きたから
会社休んで友達と観戦に行きました!
後ろの席の方でも楽しめたけど砂かぶり席でほんとは観たかったです
生花ノ国を見られて嬉しかった。 巡業で少し話して、人間性とも触れあって、なおさらファンになったよ。 花ノ国は、相撲の上手さ、力強さなど三役クラスの実力者だったと思います。
ただ、突き押しタイプやいっぺんに出てくる速攻相撲には苦手にしていた気がします。
また、吊られると意外と脆い面もありました。立会い、顎を引いて素早く廻しを取る
ことを身につけていたら、千代の富士ともっといい勝負していたと思います。 花ノ国は力は強いけど、千代の富士にはスピード負けして歯が立たなかったね 花ノ国さんの顔がサンドウィッチマン伊達ソックリでビックリした 私が相撲見始めたのが昭和63年秋場所。
その時好きになったのが
優勝争いに参戦した花ノ国関でした。
平成元年秋場所
花ノ国対北勝海戦のあった日ですが(何日目だったかな?)
本場所見に行ったのですが
その時に花ノ国関と写真を撮ってもらいました。
(残念ながら紛失してしまいました)
大乃国関の写真はあります。 大乃国、花乃湖、花ノ国、駒不動、花ノ藤、秀ノ花の放駒黄金時代からすると
この放駒と合流した芝田山部屋はちょっと寂しい現状だ。若者頭としての奮起を期待。 花ノ国の相撲は見ていて楽しかった、特に力比べのような取り組みになった時。 花ノ国が新たに相撲協会作って改革やってくれたらなぁ
腐った組織を立て直すより早い気がする 花ノ国は一回会ったけど、見た目のまんまの良い人だね。
あれだけ温和で常識ある人ばかりならいいのに。 花ノ国さんと並んで写真を撮ってもらった事がある、いい思い出だ 花ノ国はあの威厳で最高位が前頭筆頭というギャップがいい 花ノ国はほんと弟子が大好きだよね
巡業の帰りに見たときもにこにこ顔で弟子と一緒にバスに乗り込む姿みたよ
良い人そう >>1
11スレもいく所を考えると、現役時代は地味な存在で平幕止りながらも相撲ファンからどんな目で見られているかが分かるな。 花ノ国って、自分が物心付く前に引退しちゃったからよく覚えてないんだけど、
現役時代の写真見ると今とは大違いで結構おっかない感じでカッコ良いね。
喜怒哀楽が素直に表に出ちゃう人みたいだから、ちょいちょい怒ったりするらしいけど、
基本、恐い人っていうわけでは無いんだよね?花ノ国の現役時代見たかったなー。 花ノ国ほど素直で心の内を隠すことができなくて感情豊かで情に厚い若者頭なんていないよ
簡単に言えば今時珍しいタイプ
今は感情を素直に出さずに打算や損得ばかりで動く裏表のある人間が増えたからね
そんな花ノ国は好きだな、可愛いしいいひとだから なんでこんなに伸びてんの?
芸スポのウルトラマンレオスレなんて、★4でも荒らされてるのに 国技館で一番親切で丁寧だった。席番見て「入って右のエレベーターで行ってくださいね、まだ時間も早いので博物館もよかったら見てみてくださいね、早くからありがとうございます」って。
こっちの顔すら見ないで対応する親方もいるのに感激したよ >>206
でも花ノ国の指導は厳しいと思うよ。
関取時代、若い衆を竹刀で叩いてる映像があった。かなり怖かった。 >>215
稽古場では厳しく、稽古以外は優しい若者頭って感じなのかな。 小学生の時、阿佐ヶ谷に行く用事があって少し時間があったので
放駒部屋に行ってみた。朝稽古が終わった時間で力士が何人も外に出てきて
その中に花ノ国もいた。ファンだったので一緒に写真を撮ってと頼んだら
少しタルそうに応じてくれたw。稽古後でお疲れだったんだろう。
相撲や礼儀に厳しい人だっていう事を知ったのは少し後になってからだったので
それを考えると上首尾だったっていう事だろう。
出来上がった写真を見るとやはりいつもの精悍な花ノ国の顔だった。
何だかんだ言って嬉しかったのを覚えている。 >>214
花ノ国の魅力がそこに凝縮されたようなエピソードですね
そんな間近で見られたら感動でしょうね、羨ましいです 花ノ国は裏表が無さそうだよね、ちょっと感情が表に出やすくて怖そうかもしれないけど
総合すると人が良さそう。
笑った顔が可愛いし。 花ノ国はほんと良い人だとおもう。
すごい気前が良いし。子供の時に一回打ち上げにいったんだけど
その後何年も番付送ってくれたよ。 琴錦相手に二本差して一気に走って勝った相撲は強烈な印象がある。 花ノ国て最高位前頭筆頭で三賞と金星もあるんだな
こんなに実績がありながら
よく若者頭になったな 知人に誘われて何年か前に芝田山部屋の打ち上げに参加したことがあるが、親方(大乃国)無愛想だったが、花ノ国は初めて来る自分みたいな者にも気さくに声をかけてくれて、なかなか良い人でしたね。 花ノ国関は私が人生で初めて見た「新入幕力士」です。 花ノ国が力士生活の晩年に十両に転落したときに、
ちょうど新進気鋭の魁皇と3回対戦した。
最初の2番、花ノ国は関所の番人役を果たし、寄り切りと押し出しで魁皇を退けた。
しかし、最後の対戦では魁皇に右上手を取らせずに、ヨッシャ!と思った瞬間に
右からの突き落としで敗れた…
こりゃ、花ノ国の現役生活は長くないわぁと思ったら、
その1年後にケガで途中休場し幕下陥落。
それから4場所で現役を退いた… 小学生ながらに花ノ国のセクシーな眉にいつも見とれてた。 自分は現在の相撲界に絶望して63年間続けてきた相撲観戦を今年からやめました。
しかし花ノ国の近況が気になって、ついついこの掲示板を見に来てしまいます。 花ノ国の面白いエピたくさん教えて〜♪
花ノ国って、誰か好きな芸能人とかいた?
あんまり、そうゆうのに興味なさそうだけど。
カラオケの18番が、なにか知ってる人いますか〜? よく行く堺筋本町のラーメン屋の大将に顔が似てたなぁ(その人は台湾人)。だからファンだったんだわ… 昭和63年7月 6日目 西前3 花ノ国 ○ ●東前4 麒麟児
花ノ国のとったり綺麗に決まったね 花ノ国好きだったんだけどなあ
久島海との取り組みでのケガさえ無ければ・・・・
三役に上がって年寄襲名して今頃、部屋持ち親方だったろうに 「花ノ国頑張れー!!」って
正面から堂々と戦う相撲応援してました。 花ノ国の立ち会い変化からのはたき
アナが熟練の技って誉めてたお 小錦相手にがっぷり四つ組んだ花ノ国好き
んで顔真っ赤でインタビュー受けてるのも好き 秀ノ花の素質をいち早く見抜いたのはこの人だし、
駿傑、若乃島、魁を育てたのも実質この人で昔から指導力には定評があった。 勢いのある若手にはけっこう勝つのに負けが込んでるロートル相手にポロポロ落としてた印象 相撲甚句
『前頭筆頭 花ノ国』
アードスコイ〜〜
アーーーエーアードスコイ〜
翔け野口よ輝け花ノ国ヨー
アードスコイ〜〜
アー生まれは河内の藤井寺
草相撲で鳴らした父親に
鍛えられたし幼少期
部屋なら名門花籠で
昭和50年初土俵
負けじ魂その根性
58年夏には新十両
更には艱難辛苦を耐え忍び
63年春場所で
遅咲きながら新入幕
鋭い立ち合い土俵上
右四つより切り上手投げ
立ち合い変化も交えては
3場所目には敢闘賞
平成元年秋場所で
光り輝く金星獲りにけり
努力の力士花ノ国
めざすは三役上位陣
どうぞご支援ヨーホホイ
アーねがいますヨー 花ノ国の解説聞くたびに
是非中森明菜と対談してもらいたいと願う 花ノ国ファンならS63年の秋場所を思い出しましょうよ 花ノ国が長年に渡り付け人を務めた
兄弟子であり師匠でもあった
輪島さんが亡くなった
合掌
大相撲の元横綱・輪島こと輪島大士氏が死去
70歳 輪湖時代を築く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181009-00000093-spnannex-spo
大相撲の第54代横綱で、北の湖とともに
輪湖時代を築いた輪島大士氏(本名・輪島博)が
死去したことが9日分かった。
70歳。石川県出身。
輪島氏は、金沢高、日本大学と相撲部で活躍。
大学時代には2年連続で学生横綱に輝くなど
14個のタイトルを獲得した。
日大卒業前の1970年、花籠部屋に入門し、
同年1月場所に幕下付出で初土俵。
幕下を2場所連続で全勝優勝して
当時の最短記録で十両入りし、4場所の十両を経て、
初土俵から1年で新入幕を果たした。
1972年9月場所後に大関昇進、
大関4場所目の73年5月場所を全勝優勝とし、
場所後に横綱に推挙され、第54代横綱に。
初土俵からわずか3年半のスピード出世だった。
横綱時代は故・北の湖前理事長としのぎを削り
輪湖(りんこ)時代」を築いた。
輪島氏は81年春場所で引退。
花籠部屋を継承したものの、金銭問題などで
1985年12月に日本相撲協会を退職した。
その後はプロレスラーに転身。
2013年12月には咽頭がんの手術を受け、
発声が困難な状況に。
2015年11月20日、北の湖前理事長が
多臓器不全で62歳で死去した翌日には、
発声不可能のため、文書でコメントを寄せ
「俺はもう少し頑張る。(理事長には)
よく頑張ったね、お疲れさまと言いたい」
と弔いの言葉を贈っていた。 若い頃の花ノ国サンをかわいがってくださった
輪島さん、亡くなられたな
慎んで御冥福をお祈り申し上げます 花ノ国は入門直後から十両あがるまで、輪島の付け人してたな。 付け人を務め旧花籠部屋最後の協会員である花ノ国の談話まだか? 故 輪島の教えを角界に引き継げるのは花ノ国しかいないんだなぁー >>252
花ノ国も深く長い付き合いだったから悲しんでいるだろな >>252〜>>258
輪島さん 親方時代も豪快 芸人にまわし着けさせる 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/201810110000174.html
>入門から輪島さんが引退するまで6年間、付け人を務めた若者頭の花ノ国(元前頭)は、
引退後の話として「ビートたけしさんと島田洋七さんと一緒に飲んで朝5時に部屋に戻って、
そのまま、芸人さんにまわしを着けさせて大笑いしていた」と、親方時代も豪快だったと明かした。 花ノ国は輪島の師匠にあたる大ノ海の弟子で旧花籠一門、輪島の弟弟子で後に師弟関係に
輪島が花籠部屋を潰した時に
魁傑の放駒部屋に他の弟子と共に引き取られた経緯があったな 横綱時代は雲の上の存在だった輪島が角界を追われて、花ノ国も凄く複雑な心境だったらしいね。 >>259
流石、日刊スポーツ。
ちゃんと花ノ国に取材しているじゃないか。
このスレを取り上げたのも日刊スポーツだし。
花ノ国ファン御用達だな。 >>259
表記が雑だな。
>若者頭の花ノ国(元前頭)
ちゃんと(元前頭筆頭)って書いてくれよ。
(元前頭)だと平幕下位で終わった宮城野みたいじゃんか。 花ノ国さんは告別式に参列したのですか?
大乃国は来てたみたいですが… 巡業中だったから行きたくても参列できなかったんじゃないかな 角界関係者は八角と芝田山が報じられてるね。
花ノ国さんも行きたかっだろうにね。 花ノ国って輪島が花籠を継いでからの関取第1号だったはず。 >>259
6年も付け人をしてたんだ
他にもいっぱい輪島のエピソードをしってるんだろうなぁ
何かの機会にぜひ聞かせて欲しいわ やっぱり花籠はこの人に継いで貰いたかったな。
旧花籠部屋の出身だし輪島の付け人で弟子でもあったんだから適任でしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています