0126コピペ改変
2018/04/21(土) 01:31:16.76ID:T0AOfV000貴乃花親方が見守る中、制裁は行われた。
既にレイコの口には貴景勝のサオがねじ込まれている。
「イワ、孕ませたれ」
親方がいうと、貴ノ岩は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、レイコはぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、レイコにとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――
レイコのどす黒い性器は久しぶりの体験に震えていた。
その「デカクリ」の皮を貴源治が唇でちゅるんと器用に剥く。
貴源治の口中にアンモニア臭が広がる
そして、貴ノ岩の一尺竿がレイコの小便専用だった女陰にねじり込まれていく……。
四人総体重500kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。