【開元一】 仲良く雑談するスレ 23 【開ホモ一】
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>>868-871
こらこらっお前らは相撲板の首領であり将軍であらせられる開元さんに向かってなんてことを言うんや
開元さんに謝れ！
なに〜！
なにが、「これはこれは…、いつもえらいすいまへんなあ！」や
それじゃ謝罪やなくてお礼やろ
なにかのお礼言ってるんとちゃうぞ！
アホばっかりやないかい！
>>872
ちょちょちょ、ちょっと待った！
よくないよくない！
それじゃ開元さん怒り出しちゃうよ
あーあ…もう遅かったか
開元さん怒って「もうワシャ知らん。プンプンだからね！」とか言ってるよ
あーあ…怒っちゃったかー
開元さんをうまいこと手なずけて将軍に祭り上げていざという時の盾代わりにする計画が台無しだ
この役立たずめ！
>>873
開元さんの悪口を言うのはどこのどいつだあーっ！？
余が退治してしんぜようかーっ？
こいつかーっ？>>869こいつもやな
こらお前ら！
開元さんはホモではないと何度言えば分かるんだ？
なあお前らもほんとは知ってるんだろ？
え？知らん？
知ってるくせに…ほんとはホモではないと知ってるくせに
え？開元さんなんですって？
もういいって？なんで？
>>874
なんだこのやろー！やけっぱちか？でこっぱち
場所前の優勝候補全員消えてやけっぱちになるのは分かるけど、だからと言って開元さんたちに当たるなや！
ほれ見い！開元さん怒って…はいないな？
怒ってはいないけど、なんとも言えない複雑な表情してはんな
あっ！開元さんお前の顔をむっちゃ睨みながら壁で爪をガリガリ研ぎ始めはったで
これは怒ってはんで
次はお前の体で爪研ぐ言うてはんで 執権である余に向かって禁止などと偉そうにのたまうコヤツは、さしずめ上様か天皇陛下かっつうねん
それか北条の得宗家の者か >>877-878
暑さでアタマおかしくなってるな？
巣に帰りなさい >>879
巣に帰れたあ、お前の方こそ暑さで頭おかしくなってるな
あるいは、この執権様に向かって巣に帰れなんていう奴はただの調子乗りか？
近所のガキ集めてお前んちにイタズラでもさせたろか？
それとも、がきどもにお菓子でもくれるんかい？
トリックオアトリートたぁこーのことよー 開元一「すいません。ここは2017年ですか？え？うそ？2018年？…しまったぁ！間違えたぁーっ！」
まるでタイムトラベラーのような謎の台詞を吐くぐらい開元さんは摩訶不思議な男 開元一「なんと美しい人だ！！すいません。あなたをモデルに絵を描かせてください」
見知らぬ女性「え？いいですよ」
〜数時間後〜
見知らぬ女性「ええええーっ？！Σ(Дﾟ;/)/これがわたし？ちょっと！ふざけてるの？」
開元一「すいません。なにぶん下手くそなもので」
実は絵が下手で、相手が怒り出すぐらい無茶苦茶下手くそな絵に仕上げてしまうのに、それでも取り敢えず絵を描こうと見知らぬ女性に声を掛けるぐらい開元さんはチャレンジ精神豊富な男 開元一「おっ！いい女発見！すいませーん！…あっ！！！すいません間違えました…、」
見知らぬ女性「なんなのよ！もう！」
後ろ姿だけで自分好みのタイプだと思って顔も確かめずに見知らぬ女性に後ろから声を掛けるぐらい開元さんは素早い行動力を持つ男 店員「いらっしゃいませ。何名様ですか？」
開元一「ワシを含めたらどうやら5名のようだな。でもワシはこの人らとは何の関係もない間柄だけどな」
店員「ええっと？、つまりあちらは4名様でこちらは１名様ですか？」
開元「うん。そういうこと。君なかなか賢いね」
わざと余計な一言を付け加えて店員を試すぐらい開元さんはなんというか、漫画に出てくる仙人のような…いやちょっと違うな…なんというか普通の人とちょっと違う摩訶不思議な男 開元一の友人「暑いのうー」
開元一「そうかー？こんなもん東南アジアの暑さに比べたらどうってことないで」
開元一の友人「あっそう。お前東南アジアに行ったことあんの？いいなあ」
開元一「いやない。ないけど東南アジアに旅行に行く妄想ならよくするで。あそこ暑いねん。やっぱり日本の方がええわ」
開元一の友人「あっそう。(相変わらずこいつとは話が噛み合わないな。)やれやれ┐(-。-;)┌」
開元一「よっしゃ！やったる！」
開元一の友人「痛っ！なにすんねん？」
開元一「え？やれやれと言うからやったんやで？」
開元さんは「やれやれ」と言われて「よっしゃ！やったる！」と言って突然殴りかかるぐらい究極に話が噛み合わない予測不能な計り知れない男 開元さんは干し椎茸を水に戻して料理に使うようにドライフルーツをわざわざ一晩水に浸けてフルーツに戻してから食おうとするぐらい独創性に優れた男
残念ながらお味の方は、
開元一「こんなんフルーツとちゃう。やらない方がよかった…。」
だとか 見知らぬ男「なんやこら！おっさんさっきからなにメンチ切ってくれとんねん？」
開元一「あ？なんや？それはお前やないかい」
男の仲間A 「おっ？こいつ喧嘩売ってんのか？」
男の仲間B「おっ喧嘩か喧嘩か？」
男の仲間C「ﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯこの人数相手に勝てると思ってんのかこいつ？ｹﾞﾗｹﾞﾗ」
見知らぬ男「おいおっさん、この人数が見えんのか？こっちは4人おんねんぞ。おっさん一人でこの人数相手にやるっ言うんか？」
開元一「あれ？お前は…？おおっ！久しぶりやのう！誰かと思えば…名前は忘れたけど」
男の仲間B「え？俺？はぁ？お前なんて知らんわ」
開元一「ははあ、さてはこいつか？こいつがお前が前言ってたメチャクチャ偉そうでムカつく嫌な奴か？」
見知らぬ男「なんや？お前の知り合いか？」
男の仲間B「いや、こんなやつ全然知らんねんけど…」
見知らぬ男「ふーん。お前いつも他所で俺の悪口言いふらしてんのか？」
男の仲間B「だから知らん言ってるやろ！！！」
開元一「(よっしゃ！成功)」
敵の一人を知人扱いして敵の混乱を誘発しようと企むぐらい開元さんは頭のキレる戦国時代の知勇兼備の良将のような男 開元一「ワン！(ｶﾞﾁｬﾘ)」
ワン切りが問題になっていた頃、相手が電話に出るなり「ワン！」と一声犬の鳴き真似をしてすぐ電話を切るイタズラをしていたぐらい開元さんはいい歳したおっさんなのにイタズラ好きの子供のようにお茶目な男 >>885
おいおい、開元は休みになると東南アジアに肥満児を買いに行くくせに何言ってんだよw
糞の喰いすぎでとうとう狂ったか？www >>889
こいつ腹立つわー
せせら笑いやがって、こっち向くなよ
どうなっても知らんぞ〜
>>890
やめんかい
またこんなもん貼って…何が開元さんとワシの、いや蒸し金時さんの濡れ場じゃ
もはやなんかの嫌がらせみたいやな
つうかお前なあ…だからこっち見んとき言うとんねん！
いちいちワシの反応を確かめるな！
もう勘弁ならねえ！頭に来たぞ！この野郎！
こいつしばきまくりはまぐりじゃ！ 開元さんの嫁「またこんなところに靴下脱ぎっぱなしにして。ほんまうちの旦那はズボラやから困るわ」
開元一「へえ〜、あんたとこの旦那はズボラなんかいな。そりゃ困った人やね」
自分のことを言われているのに他人事としてコメントして片付けるぐらい開元さんは話を逸らす達人 店員「え〜お会計変わりまして330円です」
開元一「やっす！」
開元さんは普段利用する全ての店の割引券やクーポン券を持っていてその全部を有効利用するぐらい経済観念の発達した男
ただたまに、割引券やクーポンを利用することが目的化してしまい、必要のない物まで買ってしまって後から後悔することもあるのは残念なところ 開元一「あの子かわいいなあ(*≧з≦)」
開元一の友人「そうか？まあ可愛いっちゃ可愛いけど、普通やん」
開元一「うん。でも、なんというか妹にしたくなる感じというか、なんかかわいいやん」
開元一の友人「妹というよりお前の年齢的には娘だけどな」
開元一「なにー？お前は黙ってろ！海に沈められたいんか？それとも山に埋めようか？」
それまで機嫌よく会話していたのにたった一言で突然猛烈に怒り出すぐらい開元さんは恐ろしい男 開元さんは一人で100万の大軍に匹敵する力を持つ恐ろしい男
先祖代々みんなそうで、太古の昔アトランティス帝国が滅亡したのも、ムー帝国が滅亡したのも実は開元さんのご先祖がキレて大暴れして滅亡させたらしい >>895
執権様の作品はいつもすばらしいですね
ついでに働きもしないで相撲と無関係なスレ乱立して一日中宇部死ね喚いてるクズ荒らしを成敗してください >>892
同性愛者の開元一に嫁などいない
はい終了 >>895
歴史捏造してんじゃねーぞ阿呆金時！
開元一族にそんな力あるわけないだろ！！ 場所中は名古屋で心身ともに熱い(暑い)夜を過ごす開元と無視金時 無視金時、クソの唄を歌う
無視金時
「出た〜〜出た〜〜クソが〜♪
くっさい、くっさいクソが〜♪
ケツの穴から出たよ〜♪
美味しそうなクソが〜〜〜♪」 祭りに行きチョコバナナを見てクソバナナは無いのか！！と大声で怒り出す無視金時 祭りに行き肥満児に手を出し逮捕される開元一と無視金時 夏休みの市民プールに行き肥満児を盗撮して逮捕される開元一 >>896
すばらしいだなんて褒められると照れてしまうでがんす( 〃▽〃)
でも冗談じゃねえぞ
なんでこの執権様があれを成敗だなんてめんどくさそうなことせなあかんねん
つうかあれって開元さん現れたらいつも同時に現れるし、開元さんが飼っているペットか何かなんじゃねえの？
にしても全然ペットからなつかれてないな
>>897
いやあのなあ(￣▽￣;)
いけしゃあしゃあと言ってくれるけど開元さんは本当は同性愛者と違うで
居酒屋とかの壁に貼られている女性のポスターを見ただけで「ちんちんおっきした」とのたまうぐらい寧ろかなりの女好きやぞあの人は
>>896-897
ところでなんでこいつらもタイミングよくほぼ同時に現れるんや？
まさか同一人物か？…いやまさかな
>>898
またこんなもん貼りやがって
こいつは人の迷惑を…
え？開元さん今なんて？
「これはこれはいつもお世話になっております」？
開元さんこんな嫌な奴に挨拶なんてしなくていいですよ
そいついつも開元さんの悪口をみんなに言いふらして開元さんをイメージダウンさせようと図ってるんだから
>>899
ほらほらっ！
見たでしょ開元さん！
こいつこうやって開元さんをバカにするのと同時に開元さんのこと持ち上げようとするワシのことまで、いや蒸し金時さんのことまでアホ扱いしてるんですぜ
へっ！ざまあみろ
開元さんお前のことむっちゃ疑ってるぜ >>900
そりゃけっこうだけっこうだ
どっかの缶コーヒーメーカーみたいなIDもけっこうだけっこうだ
けっこうなことだ
>901
けったいだけったいだ
そりゃけったいな唄だ
でもそれ本当は誰が作った唄なのか知謀溢れる余にはお見通しよ
蒸し金時さんが作ったみたいにして蒸し金時さんに対して失礼にあたるやろ
それとも蒸し金時さんに対する嫌がらせか？
>>902
おいなにしとんねん？
注意しろよ！このヘンコ(>>901)によう
え？なんだって？
「注意したってもいいですけどお礼は？謝礼はいくらぐらい貰えるの？」やと？
そんなものは期待するな
なぬ？じゃあ注意しない？
この役立たず役立たず！
>>903
おいなにしとんねん？
なにそんなもの貼っとんねん？
なに？
なにが「はいお礼は？」や？
そんなもん貼ってくれと頼んだ覚えはないわ
むしろ「貼るな」言うとんねん！ >>904
なんかやな予感すると思ったら案の定こいつか
暑い夜ってそういう変な意味やったんか
もうほんま、いい加減にしいや！
あんま迷惑かけんなよ
しまいに開元さん、「ワシみんなに真剣にホモやと思われとるんやな。こりゃこいつがおる限り変な噂流されてワシの恋は永遠に実ることはないな。ワシの未来はきっとこの先も…。もうワシ死んじゃおっかな」
って思い詰めはったらどないすんねん？
この人殺し〜！
>>905
おい、リがソになってるぞ
このドヂ、マヌケ！
でも栗バナナってどんなんやろ？
なんか変や、やっぱり違うんかな？
まあでも、こんな奴の言うことを真に受けることないけどな
だって有名だもんな、こいつが@#$€%&>->だってこと
開元さんどうされたんですか？
え？「食べたい食べたい！」って？
栗バナナが？
そんなもんあるわけないですやん…
>>906
また出た…。もういいって…
お前が変なこと書くたびに開元さんと蒸し金時さんがキチガイすぎると評判になってお二人がショック受けはんねんで
開元さんなんて、こないだ「ワタシはもう透明人間になりたい」なんて言い出す始末で
それはたぶん、恥ずかしくて消えてしまいたいという意味なんやろなあ
透明人間になってなんかするとか、そういうエッチな意味ではない…と思う >>907
開元さんと蒸し金時さんがそんなことするわけなかろう
あの二人はむっちゃ慎重な人なんやで
「誤解を恐れずに言えば！…いや、やっぱり止めとこう。絶対誤解される」
と勇気を振り絞って言いかけたことを途中で取り止めるぐらい慎重なんやで
>>908
もうええもうええ
なんかお腹いっぱいの気分や
満足という意味ではなく「ゲフッ(゜〇゜;)」と言いたくなるという意味でな
回転寿司で20皿ぐらい食った後にレーンに流れてくる寿司を眺めるぐらい「ゲフッ(゜〇゜;)」やで
そんでお前のは全部、最初からお腹いっぱいの気分になるけどな
これ以上そんなもん貼ってもたぶんそのうち誰も見向きもしなくなるかもな
なんつうか、これがいわゆる@#$€%&ってやつか？
>>909
なんか違和感があるなあ
まるで仮面舞踏会に女性用パンティを被って参加するぐらい違和感があるなあ
開元さんがそんなことするわけないもんなあ
つうかあれやろ？
そうやって「開元さんって人危ないんちゃう？」ってみんなに誤解させることが目的やろ？
でも、開元さんってああ見えて本当は、
「なんか視線を感じると思ったら猫か。ちょーっお前、恥ずかしいから向こう行ってなさい」と飼い猫の前で服を着替えたり裸になるのも恥ずかしがるぐらいシャイな人なんやで
そんな人がそんなことするわけなかろう 開元さんは元族だったヤンチャな男
「窓際族」という名称の族だったらしい
あるいは年齢的に「タケノコ族」だったのかも 開元さんは電話している最中に自分が誰と話しているのか分からなくなって突然、
「ところであんた誰だったっけ？」と聞くぐらいうっかり屋さんな一面もあるらしい そんな開元さんにはオレオレ詐欺も通用しない
電話口で詐欺師が「ほらっ俺だよ俺！」と言ったところで、
「おおっ！十三か？」と一度は自分の息子かと騙されたとしても、すぐに忘れる
詐欺師が「いや〜ほんと参っちゃったよ〜。
うっかりヤクザの車にオカマ掘っちゃってさあ。相手のヤクザに100万用意しろって言われちゃってさあ。まあこっちも悪いんだけど、オレそんな金なくてさあ、
悪いんだけど父ちゃん100万貸してくんない？」
などと息子を騙って100万騙し取ろうとしても無駄無駄
「なんだお前？100円も持ってないのか？お前普段どんな生活してんだ？給料何に使ってんだ？サラ金から金借りたりしてないだろうな？
ちゃんとやってるのか？」
などと100万と100円と聞き間違えてトンチンカンなことを言って話が噛み合わない
その挙げ句、開元さんのことだから器用に電話しながらテレビ見たりしているうちにテレビの中の人と相手がこんがらがってきて、
「あれ？ワシ誰と喋ってたんだっけ？」ってなって
「ところでオタクサンどちら様でしたっけ？」
って相手が誰かもう一度確認することになるからな
そんで詐欺師がさっき開元さんが言った十三という名前を覚えていて、
「ほらっ俺だよ俺！十三だよ！」
と言ってみたところで開元さんには通用しない
「十三って誰だったかのう？そんなツレおったかな？おったような気もするけど誰やったかのう？」
と自分の息子の名前も忘れてるだろうからな
それか勘の鋭い開元さんのことだ
「十三はそんな声じゃない。お前誰だ？」
って異変に気づくだろう
そこで詐欺師が、
「いや〜風邪引いちゃってさあ、声がおかしいのよ」
と誤魔化そうとしても無駄無駄
そんなこと言うと開元さん、
「なに？お前風邪引いてるのか？
そりゃあ大変だ。ちゃんと風邪薬飲んだか？
風邪には改源、と昔の人も言ってるし薬局に行って改源買って飲め。あとちゃんと寝ることだな。飯はちゃんと食ってるのか？
飯と言えばこないだな、国道沿いに新しいラーメン屋がオープンしたんだが…」
などと詐欺師がしたい話から脱線しまくりで仕舞いに詐欺師も金騙し取ること諦めるからな
開元さんを騙そうとするなら騙そうとしないことだな
騙そうとしない相手に勝手に騙されるのが開元さんのミラクルなところだからな 開元一「これなんぼや？」
店員「950円でございます」
開元一「おっ！1000円切んのか。やすあげたいから丁度ええわ。これください」
店員「ええ〜お会計1026円です」
開元一「ええええーっ！Σ(Дﾟ;/)/950円とちゃうんかい！」
店員「それは税抜き価格でございまして、消費税込みだと1026円になります」
開元一「騙したな！もうええ！1000円越えるんなら要らん！」
開元一の友人「それぐらい出せよ。76円しか違わへんやん」
開元一「いーや！ワシは人を騙すような奴は大嫌いや！たとえ1円たりとも騙し取られてなるものか！」
と勝手に騙されたと思い込み、しかも一度こうだと思い込んだらテコでも動かない頑固者なのは開元さんの困ったところではあるが、ある意味これは老人特有の…
いや、なんでもない
開元さんは永遠のアラフォーです 開元一「なに〜！？整地ローラーだと？
あれコンダラと違うんかい？
たしか昔見た巨人の星のテーマソングの中で重いコンダラと…( ﾟдﾟ)ﾊｯ!！
重いコンダラではなく、あれは、あの歌詞は、思い込んだら、だったのか？
だとしたら紛らわしいぞ。
整地ローラーを重そうに引いているあの場面で『オモイコンダラ』と来たら誰だって重いコンダラだと思ってしまうがな。おのれ！テレビ局め！何十年にも渡って騙しやがったな！
抗議の電話入れてやる！」
開元さんはテレビを見て自分の思い込みで勝手に騙されたと思い込んだ何十年も前の番組について今更抗議の電話を入れようとするぐらい恐ろしい男 まあ開元さんが恐ろしいというか、思い込みというものは恐ろしいものだな
視野が狭い小人物ほど自分の狭い価値観で他人や物事を判断しようとするが、蟻が鯨の全体像を理解することなど永遠にないだろう
月の方が星より大きいと当たり前のように思っている子供は、いくら大人にそうじゃない、月の方が星より近くにあるから大きく見えるだけで本当は星の方が大きいのだと説明されてもその時は理解できなくても、いつか大人になったら自然と本当のことが分かってくるけどね
とキレイにまとめておこう 夏休みは全国のハッテン場巡りに繰り出すと同時にKRFの布教活動に精を出す開元一と無視金時 無視金時語録
硬いクソは歯ごたえがあってええ。
柔らかいクソはスルスル飲みこめてええ。
でも夏は、やっぱ凍らせたクソがええね。 人間のケツ穴から出て来た大便が、無視金時のご馳走。
それはおそれいりました。 >>920
ヤバイなこれは
左のこの人強盗じゃないの？
だってマスク被ってるなんて強盗以外考えられないもん
通報した方がいいのかなあ？
>>921
KRFってのは何かの宗教なのか？
え？開元さん今なんて？
お前にゃ関係ないって、相手すんな？
そうどすよねえ、相手しんときます
>>922
アホ発見！アホ発見！
そんな汚い話は向こう行ってやれ
>>923
くどい！何度も言わせんな！
そんな話は向こう行ってやれ！
それか、せめて話す前に
「ねえねえ、汚い話聞く？」
「なあ、変な噂流していい？」って前置きしてから話せ 開元一「おらーっ！ワレこらなにメンチ切ってくれとんねん！そっち行くぞこらーっ！」
周りの人たち「うわーこの人なんか怒ってはるわ、怖いな」
相手の男「…………(聞こえてないし、そもそも開元さんを見ている訳ではない)」
開元一「おっ？あいつシカトする気か？まあええわ、今回は勘弁したろ」
何十メートルも先にいる相手に向かって喧嘩を売るぐらい開元さんは勇ましい男 開元さんは中学や高校の頃、自分の留守中に掃除という名目で持ち物チェックしにきた母親を驚かせて撃退する為に、エロ本を隠してある押し入れやベッドの下とかにクモやムカデなどの虫の玩具を仕掛けておいたぐらい何事にも用心深い男 >>926
お前がな
自己紹介してないで早く戻り
おとといおいで 「いずれワシがこの学校締めたる！」が口癖だったのに不良とは付き合わずアニメ好きやガリ勉など地味でおとなしめの友達しかいなかったぐらい開元さんは掴み所のない不思議な男 黙ってると重厚で賢そうで、時に近寄りがたい権威のある雰囲気さえ漂わせているのに、喋るとバカっぽくて人懐っこくて親しみやすいギャップのある魅力がある開元さん >>929
やなこった
今度は違うやつか
週末が訪れるたびにアホが増えるな もしもタイムマシンがあったら開元さんは古代の日本を訪れて現代人の知識を生かして予言とかして古代の人々に神と崇められようとしてそう
開元一「今から1000年後ぐらいにモンゴルが日本に攻めてくるであろう」
邪馬台国の人A「モンゴルってなに？日本ってどこ？」
邪馬台国の人B「1000年後とか生きてないから関係ないし」
開元一「卑弥呼が死んだ後、国は乱れるであろう。その後はトヨという女王を立てるとよい」
邪馬台国の人々「卑弥呼様が死ぬとか縁起でもねえこと言うな！向こう行け！」 まあ現実的に考えたら同じ日本人とはいえ、古代の人々とは言葉が違いすぎて通じないだろうな
万葉集の時代にしても徒然草にしてもいちいち現代語訳が無いと読めないもんな
>>934
どうしたもこうしたもあるかあ！
ケツはレンタルしたりされるものではないと何回言わせれば…
お前はいっぺん３回回ってワン！と鳴いとけ >>933
なんだかんだで開元をディスってるじゃねーかw
やっぱお前は本当は開元のことが嫌いなんだろ？素直になれよwww >>927
エロ本じゃなくてホモ雑誌の間違いだろw
まあ開元にとってはホモ雑誌がエロ本みたいなもんだろうけどwww この異常な暑さで開元一の家のボットン便所臭が凄いことになっているらしい 開元一と無視金時は全国のハッテンサウナ巡りをしているらしい >>936
言われてみればたしかに…じゃねえぞこの野郎！
そのニヤケ面がうっとうしいわ！
それはディスってるんじゃなくてなあ、なんというか…いちいち言わな分からへん？
結局あれやな
正直嫌いやから
いや、開元さんのこととちゃうで
お前のことがな
ほんまこいつ、糸と針でその口縫いつけたろか？
>>937
はいはい
こんなところにこんなもん貼るなと何度も言ってるのに
全然しつけられてないなこいつ
>>938
まだやる言うんか？
しゃあないやっちゃのう
そんなことしてないではよ寝ろや
もうお昼寝の時間やぞ
>>939
うまいこという…じゃなくて全然うまくもなんともないわ
開元さんはホモちゃうぞ
開元さんって人は、
「辛いときや悲しいことがあったときは下ばかり見てないで上を向こう。上を向いていると自然とネガティブな思考が出来なくなるから」
などと言い訳しつつ、ミニスカートを穿いた女性が歩いている時に階段やエスカレーターを下から見上げるぐらい女好きやねんぞ
>>940
おい偽物
残念なお知らせですが誰もお前のこと本物だと思ってないみたいやな
はい残念〜♪
>>941
だからお前は、
これでもかーっこれでもかーっと何度も何度も言ってるのに全然聞かないな
なにが「いいやんか、もう」や
よくないわ
せめてワシと開元さんの名前をそこから外せ
そうでなくば怒るよもう >>949
台風が来てるぞ
今こそケツレンタルに励む時だろ >>942
黙れこのスカタン！
お前の名前ブラックリストに載ってるぞ
>>943
なんや相撲、いや柔道か？
いやらし固めという新しい技か何かか？
>>944
べらぼうめ！
嘘つきはべらぼうの始まりだてやんでえ！
嘘つきにはヘドが出そうだぜこんちくしょうめ！
>>945
ハンマーパンチ食らわしたろか？
ハンマーパンチとは手をハンマーの形にして殴る技のことやぞ
>>946
このアホが！
それは開元さんでもワシでもないわ
お前さてはどこぞの会社にワシと開元さんの画像をこのスレに貼るアルバイトを頼まれとるな？
でもそれワシでも開元さんでもないから会社に訂正とお詫びしてこい
>>947
だからそれもワシでも開元さんとちゃうわ
お前の会社も大変やのう
今からこのスレの画像を全部削除しないとあかんねんから
お前が余計な仕事増やすからやで
なんか会社の人が「こんな間違った画像ばかり貼りやがって後始末が大変や。あいつは使い物にならん。もうアイツは首や！」って怒ってはったで
「後輩入ってこないかなあ。開元と蒸し金時の画像を探すのけっこう大変だから誰か手伝ってほしいんだけど」とか言ってる場合とちゃうど
残念やったのう
新しいアルバイトでも探せ
>>948
ハッテンサウナってなんや？
「私はこの通りボキャブラリーが豊富です」
ってか？
そりゃまあご立派なことだ
でもそんな言葉知らなくてもいいし知ってるから偉いわけでもない
どちらかといえば知らない方がいい言葉かも知れない
世の中には知らなくていい言葉や知らない方がいい言葉もあるんだよ
人を侮辱するような汚い言葉とか、他にもいろいろあるだろうけど、知っているだけでその人の人間性が下がる言葉があると思う
このことこそ、お前の頭の中にきっちり入れておけ
ずっしり入れておけ 開元さんは凄い男
友人からのメールに5ちゃんで返信したり、時には特定のスレを使って5ちゃんで友人たちと連絡をやり取りしたりする >>954
ごくろう
暑いなか大変やったろ
それはともかく、どうした？じゃなくてどうする？だろ
台風くるなら店畳むから、ほな店じまい頼むで 開元さんは恐ろしい男
「地震・雷・火事・オヤジ」のオヤジとは開元さんのことだと言われている >>956
そのオヤジとハッテン場に行く約束はどうした？ あれ？
ここには宇部ガーのオヤジはこねーのか？
うらやましいのお
わいが立てたスレは嫌がらせの荒らしやで >>958
開元先生と金時先生の威光の前には誰でも宇部に見える狂人荒らしでさえビビるのでしょう
特に>>910で開元先生のペットと言われても反論できないことから、執権様には小便ちびって何も言えないｗｗｗ
＞つうかあれって開元さん現れたらいつも同時に現れるし、開元さんが飼っているペットか何かなんじゃねえの？ >>956
じゃあ全然怖くねーなw
開元一なんてただヤクザに憧れてるだけのホモオヤジなだけだからなwww 開元のケツの穴から出た「k」、別の言葉で表せば「u」を顔面に塗ったくって喜びの無視金時 >>956
本物のワシが本物のワシとみまごうほどの出来だな
そんであれか？
その言葉が生まれた時代から開元さんは既にオヤジだったってか？
なんて失礼なやつだ
>>957
そうだそうだ！
偽物め！そのオヤジにほいほい付いていけ
>>960
お前か偽物は？
未来予知なんてしてんじゃねえぞ
>>962
嫌がらせか？そりゃごくろうなこって
だがなあ、そいつは手塚宇治虫が中に入っている偽物や
だから全然嫌じゃねえなあ
残念だったなあ
だけどなんでやろ？なんか腹立ってきたわ
だんだん腹立ってきたわ
こいつの思惑通りなのがまた腹立つ
>>963
ああ、若い頃の開元さんはヤクザに憧れていたらしいからな
あくまでも「憧れ」な
自分もこういう人になりたいという意味での憧れの人な
>>964
意味不明
本当は意味分かっていてもこんなのには関わらない方がいいな
時間の無駄だからな 開元一「おおっ？！なんや？」
見知らぬ男「なんや？なにメンチ切っとんねん？やんのか？」
開元一「うっ…ごほごほ…。今日ちょっと風邪引いてるからやめときます」
開元さんはその日の体調が悪いと喧嘩になりかけても止めとくぐらい慎重な男 中学の宿泊訓練の夜、先生たちのいる部屋にこっそり忍んでいってドアを思いきりノックしてダッシュで逃げいっては「スリル満点！」と喜んでいたぐらい開元さんはスリルを楽しむハードボイルドな男 開元さんは、学生時代のアルバイトで
「(水)流しまスパーランド、ギャハハハハ！」
と駄洒落を言って一人で笑ってる奴に向かって
「何がおもろいねん？」
とアッサリ流したぐらい冷静冷徹な男 開元さんは漫画を読む時もまるで教科書を読むように知識を吸収しようと真剣に読むぐらい大真面目な男
>>960
なに？ワシのことか？ 開元さんはあまり行きたくない飲み会に誘われると、ハッキリと断る代わりに「行けたらいくわ」と言って放置するぐらい角を立てずに流す合理的な男 開元さんは定食屋などで相席になった人の動きや食べ方などを真似しまくっておいて、そのことに気づいた相手が何か言いたいそうな怪訝な顔をしているところで、相手に向かって
「真似すんな！」と言うぐらいアンタッチャブルな男 開元さんは好みの店員の前で、カッコいいポーズのつもりで片足で立ち、片方の手は水平に伸ばし、もう片方の手で商品を指差しながら
「ビザマンください！(よっしゃ！決まった！)」と注文する姿が全く不自然に見えずに、おかしな人とも思われずにカッコよく見えるぐらいカッコいい男 開元さんは十字架やニンニクを見せただけで何故か苦しみ出す摩訶不思議な男 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
