開元一「おいまだ着かへんのか?」

バスの運転手「すいません。渋滞しておりまして…」

開元一「あああああ!もう6時17分やないか、このままじゃサザエさんに間に合わへん。イライラする」

開元さんはアラフォーかアラフィフになった今でも毎週サザエさんをとても楽しみにしているぐらい子供のように純粋な男