0182待った名無しさん
2018/04/25(水) 21:09:32.14ID:P6h8xtA00・野球の場合
クソのように、価値がないボールなのに、それに踊らされてアウトを取られられてしまう球
使用例
コーチ「あいつは4球目で『クソボール』投げてくるはずだ。そいつをとらえて行け!」
打者「分かりました。」
投手「困ったな。1ボール2ストライクで追い込んだけど、一球遊ぶか、それとも仕留めにいくか。無難なとこ突こう。」
コーチ「絶対、『クソボール』投げてくるからな。」
沈黙…沈黙……
打者「よし!打ったろう!」
投手「えぇい、くさい外角低めや!」
スカッ、、、、
審判「空振り三振!!」
打者「クソっ!クソボール振らされた!!ムカつく!!」
・無視金時の場合
蒸し金時「えっ!クソボール?美味そうやなぁ。」(おそらくミートボールみたいな感覚らしい)
ホンマにクソでできたボールと勘違い。
人間の感覚の違い。いろいろあるから面白い。