開元一「いて!どこ見て歩いとんじゃ!ワレどこ中じゃ?コラッ!」

同級生「お前と同じだよ。クラスもな」

中学の頃、同級生の顔も忘れてしまうぐらい忘れっぽい男として恐れられていた開元さん