年寄名跡・親方総合スレ88
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年寄名跡・親方総合スレ87
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年寄停年予定 年寄襲名資格者一覧 借り名跡者一覧等は>>2-5辺り
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured A氏は貴乃花親方の付け人をしていた現役時代を振り返り、
「師匠からひどい暴行を受けたこともありました」と語っている。
事件があったのは13年11月の九州場所中のこと。
貴乃花親方が急遽、審判部長の代理をすることになり、A氏は紋付き袴のアイロンがけを命じられた。
ちゃんこの準備などの仕事もあり忙しかったA氏は、本来の仕事である衣類の洗濯を、同期の力士に依頼。
ところが翌日、A氏は貴乃花親方から呼び出された。
「ちゃんこの準備をしていると、師匠から呼び出され、洗濯ものがない、着るものがない、と言われました。
調べてみると頼んだ同期の力士が洗濯を忘れてしまい、洗濯前の衣類が下の階に置いてありました。
私がそのことを師匠に報告し謝ると、師匠は私の胸ぐらをつかみ、まず平手で10発くらい往復ビンタし、その後、こぶしで私の顔面を10発以上殴りました。
私の口の中は切れ、血しぶきが飛び、師匠の部屋の壁と下着姿の師匠のTシャツに血がついたのを、私はみました。」 <続き>
一審に証人として出廷した元力士のB氏は、貴乃花親方については、こう話した。
「親方が否定しようが、法廷で証言したことはすべて本当です。
嘘偽りなく話すという宣誓もしましたからね。
当時、Aの口とほっぺたが腫れていて『どうしたの?』と聞いたら、『失敗して師匠に殴られました』と言っていた。
師匠の部屋の壁に少し血がついていた。Aの口の中が切れた血だというのは後で知った。
Aは師匠の付け人をやるのはもう嫌だと言っていました。
師匠はアップダウンの激しい人。
ニコニコしているのはアップの時だが、ダウンの時は部屋の力士、景子夫人にしか見せない別の顔がある。
協会で何か言われると嫌な顔をして帰ってくる。
貴乃花部屋では、断髪式をやってもらった力士って少ないんですよ。
私もしていない。そういうことが多いこともあり、部屋を辞めた力士は引退後、あまり相撲界のことを話したがらないんです」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています