ゴゴスマで貴乃花文書
福岡済生会総合病院 宮城和也医師による貴ノ岩の診断書、
相撲協会が発表した全治期間の起算日のウソに言及
https://www.youtube.com/watch?v=KXsQNMpNeaw&;feature=youtu.be&t=2581
(43分くらい〜)
診断書における貴ノ岩の全治期間は、受傷日の10/26〜ではなく、
診断書の日付である11/9〜である事は明らか。
貴ノ岩が宮城医師より診断書を受け取るときに、
「11/12から始まる九州場所は出場できない、という意味で、2週間としておきます」
と説明を受けていた。

相撲協会は、宮城医師から受傷日の10/26〜2週間という証言を取ったと発表し、
九州場所は出られる、もう治ってるという印象操作をした。
頭蓋底骨折は受傷時には疑いだったが診断書時点では疑いははれた、
髄液漏の疑いは受傷時には疑いだったが診断書時点では疑いははれ、相撲できる状態、
などという不自然な証言を医師にさせたのは、協会の強要だった事が分かってきた。