忘れてしまいたい 稀勢の
どうしようもない ヘタレさを 挙げられた時に ましうは
「死ね」と 書くのでしょう
書いて 書いて 書かれど 書いて
書いて 深夜1時過ぎるまで 書いて
やがて ましうは 7時に 起きるのでしょう…
(河島英五の名曲の語調で)