>>140
 (中略)
日馬 「バーサンドルジ(貴ノ岩の本名)、なんでスマホいじっている」
貴ノ岩「メールです」
日馬 「誰からだ?」
貴ノ岩「友達からです」
日馬 「それは男か?女か?」
貴ノ岩「彼女です」
日馬 「お前、俺をバカにしてるだろ?
白鵬 「目で日馬に合図する」
日馬 「(ここで数発素手で殴る)」
貴ノ岩「そんなことないです・・(うずくまる)」
日馬 「なんだ、その目は。お前は俺がダワージャルガル(白鵬の本名)に横綱せてもらったと思って、
    バカにしてるのか。二次会でお前のことをかばってやったのによ」
貴ノ岩「自分はナイラ(モンゴル語で八百長)はやりません」
日馬 「バカ野郎、お前はモンゴルと日本のどっちの味方だ?
    日本力士だってナイラをやってるんだぞ」
貴ノ岩「それだからモンゴル力士はダメだと言われるんです」
日馬 「何だと!ふざけるなこの野郎!」とブチ切れ数発素手で殴って立ち上がり、
    目の前にある物で手当たり次第、貴ノ岩を殴り始めた。
白鵬 「(その光景を見ながらニヤニヤ)」
日馬 「(カラオケリモコンでガツン、ガツン貴ノ岩の頭を殴り始め流血)」
白鵬 「物は使わないようしましょう」
日馬 「(さらに興奮してアイスピックをにぎって危険な状態に)
白鵬 「(ここでやっと止めに入った)
 (以下、略)