>>303
貴乃花は真相は分かっていたが、あえて曖昧にして、加害者側の日馬富士・伊勢ヶ濱親方の出方を見ていたのだと思われる
そこで加害者側が真摯に謝罪し、真相解明および再発防止に務める姿勢を見せてくれることを期待したのだろう
ところがここまでの経緯は、加害者側も協会側もそれとは正反対の方向に動いているのだから、被害者側が態度を硬化させ協力の姿勢を見せないのは至極当然と言わなければならない